裏連邦

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スーパーディスクFR402(前編)

2007-03-10 00:32:26 | SFCマジコン
僕(サイバー・ユーキこと石渡)がスーパーディスクFR402の存在を知ったのは、何を隠そう三才の「海賊ソフトの本」だった。海賊版ゲームソフトやマジコンに詳しいライター、鶴見君の文章で「タイでコピースーファミとセットで売られている、クズの部類」みたいなことが書いてあって、中身は何かのデッドコピーとされていた。
でも待てよ、ゲームラボ誌上にもコピースーファミというデバイスそのものがあまり登場していないにの、サラっとそんな大事なこと書くか普通?
その写真も胡散臭いことこの上ない。まるで雑誌をスキャンしたようなアミ点の汚らしい小さな画像一枚しか掲載されておらず、当然画面写真もない。アンタ本当に持ってるの?って感じだった。
僕は鶴見君がどれだけいい加減な情報を自身が手売りする同人誌「ポジティブ」シリーズや三才ブックスのゲームラボ関連の原稿で書いていたか良く知っているので、まぁ十中八九嘘記事だろうと思った。
まず、彼は持っていないマジコンやゲームソフトのことを、持っていると書くのが非常に得意だ。同人誌「ポジティブ」のメンバーはそんなのばっかりだし、ポジティブに掲載されている情報はほぼ9割がそんなもんだった。だから現物を持っている人にはすぐに分かる。
性能の悪いマジコンのことを「デッドコピーだから使い勝手が悪い」「BIOSが悪い」と彼が説明する、そんなパターンが出てきたらまずそのマジコンを持ってない。難しそうな専門用語を並べればいいと思っている鶴見君のもっとも得意とする考えだ。彼はデッドコピーの意味もBIOSの意味も本当は知らない。
そんなわけで、まず「コピースーファミ」が存在することすら疑わしい。そして、「何かのデッドコピー品」だということもうそ臭い。その前に「存在するかどうか」すら分からない。
僕はタイに何度も渡ったが、スーパーディスクそのものというよりマジコンを探すのが難しかった。もうどのコピー屋もプレステとサターンに移行していて、スーファミそのものを扱う店が激減していたからだ。
しかし、あるところにはある。意味不明な、ゲームラボやポジティブでも一度も紹介されたことがないような腐った弁当箱みたいなマジコンから、大雨で水没してしまい全部壊れてるジャンクマジコン屋まで、ある程度の語学力を駆使しなければ巡りあえないようなマジコン専門店をいくつか見つけた。しかしそこにもスーパーディスクは無かったし、コピースーファミなんて見たこと無いとそれらの生き残りマジコン屋の店主には揃っていわれたものだ。


↑でも存在していたコピースーファミ

まず、鶴見君の語学力を考えて、マジコンが日本で使える電圧かどうかすら聞けないレベルであることを知っているので、彼がこういう化石みたいな店で交渉が出来るとは考えられないので、とどのつまり「持っていなかった」ということは明らかである。
僕も散々残ったマジコン屋のオヤジに聞きまくったが、メーカーすら分からなかった。

諦めかけた某月某日。
僕は同人サークル、ポジティブ残党のyory氏とプロジーの海外法人であるオープンリソースタイランドの事務所に来ていた。彼と組んで何か金儲けするということになったからだ。
そして彼の自宅へ伺い、彼の彼女のタイ人からタイ語をたっぷりみっちり勉強させられた。お陰でタイ語は相当喋れるようになった。
ある日、彼の自宅そばに偽ファミコン(初代)をタイで最も流通させていると思われる「ファミリー」社のオフィスが出来た。休日を利用してお昼ごろ、鼻歌まじりで尋ねてみると、、
あった。コピースーファミと一緒にスーパーディスクFR402の雄姿が目に入ってきたのだ。


↑コピースーファミとFR-402

後編へ続く・・・

http://www.geocities.co.jp/club_hachiko227/
後編(サイバー・ユーキのページ)

追記・・・ここに出てくる「yori」氏とは「陽君」という、生粋のマジコンバカないい人でした(激ツール2を持っている人は参照)
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1 コメント

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とりあえず (ゴスロリ)
2007-03-14 12:55:30
画像がでかすぎる。
文章読みにくい。

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