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微笑の国「タイランド」。
その微笑の民族が、どす黒い気持ちで作ったとしか思えないのが「FR-402」だ。
発売元はファミリー社。
タイではパチモノファミコンなどを製造販売していた、電脳コピーキッズには微妙にお馴染みのアノ会社だ。
日本のゲームメーカーでいうと「ケムコ」やくらいのポジションであろうか。
この「FR-402」というマジコンは一目でわかるように、「マジコン」と「本体」がセットになって . . . 本文を読む
あまり情報のないSFCマジコン「MT-2」。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m63002081
ボタン式アイコンを使用している「らしい」のだが、いかんせん之に関しては
ほとんど情報がない。
もしかしたら、過去に「ポジティブ」が最も詳しく説明した媒体だったかもしれない。
数行でしかないが。
参考リンク
http://www.ro . . . 本文を読む
個人的には結構お買い得だとは思いますが。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r38757741
64のゲームは基本的にチャッチャと遊ぶものばっかりですし。
セーブして遊びこむゲームはゼルダくらいですし。
そういえば、はるか昔にマリオカートで遊んだ記憶がちらほらと。
それ以上に、64用のメガデモを、マジコンを使って眺めまくってい . . . 本文を読む
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t30796517
あら、懐かしい。
輪島ご推薦。
http://gk.q-q-q-q.com/mt/archives/000059.html
ラッコとパンダ、そしてコアラ。当時の人気動物大集合なファミコンマジコン広告。 . . . 本文を読む
このマジコン思い出話は「サイバー・ユーキ」氏が無償で書いたモノです。
何故書いたのかと言えば特に理由はなし。しいてあげるとすれば「俺がFR-402について書くよりも、当事者の方がよいかなと思った」から。
あと書くのが面倒だった。では、当事者によるお話のはじまりはじまり。 . . . 本文を読む
物持ちがいいなぁと思うときがある。
タイゲン貿易で売られたマジコンなんかは「よくもまぁ、この時代までもっていたもんだ」と、いつも思い続けている。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h34822864
タイゲン貿易トンズラ後、何人の人間がコレを捨てたのだろう。
タイゲン貿易、それは昔秋葉原にあったマジコン好きのフロンティア。
場所は雑居 . . . 本文を読む
台湾でひっそり発売され、日本国内に輸入される事もなく、台湾でひっそり消えていった謎のSFCマジコン。
どのあたりが「MAX 1600」なのかは一切不明。
BIOSの西暦と、本体に書かれている西暦をみる限りでは、1993年に発売され、1995年までは製造され事がうかがえる。(本体に C1993の文字が、OSには1995の文字が書かれている)
発売元は 「SUPER TV GAME社」。搭 . . . 本文を読む
デッドコピーの取られ方は色々とあるが、SFCマジコンで言うところのデッドコピーは完全なコピー品ではなく、AというマジコンがあればBというマジコンがソレの機能を同じ方法で模倣したり、ソレを参考にしてほとんど同じ商品化・・という場合が多い。
なのでSFCマジコンにてデッドコピー品の話が出てくると、「インターフェイスと機能が似ているからデッドコピー」とか、起動ロゴが改変されただけのデッドコピー」な . . . 本文を読む
FFE社(フロントファーイースト社)が「SuperWildCard」のあとに発表したスーパーファミコンマジコン。
「タイゲン貿易トンズラ事件」(詳しくはクーロン黒澤氏の書籍を参照、あとガスト関さんや、Mr.PBXあたりに聞いてみてください)があったため、国内での入手は結構難しいと言われているが、実際は「UFO」シリーズや、「ファミリーパートナー」、「スペシャルパートナー」、「サイクロン」の次ぎく . . . 本文を読む
Front Far East社(FFE)社がSFC末期に発売したマジコン。この前に発売された「Super Wild Card DX」を更に高機能化し、本製品用の特殊ハードウェア「DISC DUAL」を装着する事により、ATAPIのハードディスクやATAPIのCD-ROMドライブ、ATAPI接続のZIPドライブからのソフト起動が可能になっている。
上から見た感じ
サイドから見た感じ
また日 . . . 本文を読む
BUNG社が開発し、現在でも高い評価を得ているマジコンの一つ。
基板の作りも綺麗なので、かなり古いマジコンにも関わらず、なかなか故障しないと言う点があげられる。
先代の「GAME DocterSF(Ⅱ)」にて基本的な機能を殆ど実装され、当時発売されていた幾つかのマジコンが抱えていた問題点「熱暴走」を解決していた事から、当時かなり香港では普及率でしたていたと聞く。
実際に分解した画像を見て貰え . . . 本文を読む
一応「CCL社」が開発した「覇王」シリーズの一つと言われている。
一説では「CCL社の覇王」のデッドコピー品とも言われているし、「CCL社が覇王の後に発売したモノ」とも言われている。
基本的に「CCL社」のマジコンは、起動時直後に「この商品はコピーを動かすものじゃない。コピーすんなボケ。でも他のマジコンと互換性がいいからね」といった趣旨の警告画面が数秒表示されてから、マジコンのメインメニューに . . . 本文を読む