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狂牛病とアルツハイマーの深~い関係!?
これでも牛乳、牛肉、インスタントラーメンを食べますか?
PART3 17年後、あなたは狂牛病になる!!
において、狂牛病とアルツハイマーの共通性を指摘してきた
そして今回、改めて衝撃の事実だ
日本や世界や宇宙の動向 さんより
アルツハイマー病の本当の原因とは。。。
政府や企業が隠ぺいし続けてきたもの。
最近、やっと、子宮頸がんワクチンの副作用が問題視され、
政府はワクチン接種を勧めないことにしました。
なんとも無責任な厚労省の対応でしょうか。
それな らなぜ初めからワクチンの危険性を十分に調査しなかったのでしょうか。
これも政府の怠慢(そしてアメリカのポチ)としか言いようがありません。
しかし。。。
子宮頸がんワクチンの接種を国民に熱烈に勧めたのが。。。
自民党ではなく、公明党だったのです。
恐ろしき公明党!
彼らはロックフェラーと仲良しの池田創価学会の部隊ですから、
子宮頸がんワクチンを全国の若い日本女性に接種させて、
人口削減計画を実践したのです。
彼等はイルミナティの計画に加担したのです。
ある情報によると。。。
被害者の女性(或いは家族)が公明党の山口代表に
被害の実態をメールで伝えたそうですが、
何の反応もなく無視しているそうです。
被害者には一切関わらないそうです。
いかに公明党が恐ろしい団体かということが分かります。
子宮頚がんンワクチンの犠牲となった女性は本当にお気の毒です。
ただ。。。もし。。。
親や本人がマスコミ報道を鵜呑みにせずに、
インターネットを介して様々な(真実の)情報を検索し、把握していたなら。。。
有毒ワクチンを接種することはなかったでしょう。
残念です!
また、最近では風疹が流行っているようですが、
妊婦の方々には非常に心配な病気です。
ただ。。。これも。。。風疹のワクチンを大量に売って儲けようとしている海外企業が
風疹のウイルスを国内でばら撒いたとするなら。。。。
風疹にかかった妊婦に子供を産めなくさせ、人口削減が可能となる??。。。
ついついこん なことを考えてしまいます。
ただ、現実は、私達が知らないところで様々な人口削減計画が実施されているのです。
そして、今度は以下の記事の通り。。。
アルツハイマー病について、驚くべき真実が暴露されました。
これまでは、わけの分からない薬を患者に飲ませて
アルツハイマー病の進行を遅らせていましたが。。。
まあ、これも医薬品業界の儲かる仕組みなのでしょう が。。。
実はアルツハイマー病はBSE、つまり、狂牛病の一種だったのです。
アメリカ産の牛肉がBSEで問題になって既に何年も経過したため、
厚労省はアメリカの業界の圧力により、
輸入対象肉のルールを緩和してしまいました。
アメリカ産牛肉のBSE発症ランクが最低ランクになったとされますが。。。
誰が 行った評価なのでしょうか。こんなランク、どうも信用できません。
輸入牛肉を口にすることで、日本人も知らずに、ひょっとしたら。。。
牛の残り物 (脳、目玉、脊髄、髄液)が付着した牛肉を食べている可能性も
無きにしも非ず。
このような残り物を知らずに食べ続けると、狂牛病になる可能性がありますが、
その時は狂牛病に感染しなくても、
後にアルツハイマー病になる可能性もあるということのようです。
また、動物の餌や加工食品にも残り物が紛れ込んでいるようです。
混ぜこね食品の材料に使っても目視できませんし。。。
中国産や韓国産の食品も同様です。
このように、金儲けと人殺ししか興味がない
悪魔のグローバル企業の複合体と政府機関により、
世界中の食べ物が汚染されてしまっているのです。。。
嗚呼!世の中、安心して食べられる物が殆どなくなってきました。
何を食べても身体に悪い物ばかりって感じです。
空気も水も同様に。。。
それでも健康を維持するために 身体に良いと思われる食品を積極的に食べ、
適度な運動と健康的な精神状態を維持するしか方法がありません。
耳よりな話として、もしアルツハイマー病にかかっても、
ココナッツ・オイルで治すことができるそうです。
ココナッツは有難い食べ物です。
たまにはココナッツを食べるのも良いかもしれません。
http://beforeitsnews.com/health/2013/06/deadly-secret-a-cure-alzheimers-is-a-prion-mad-cow-disease-coconut-oil-the-cure-2494930.html
リンク切れしています
(概要)
6月21日付け:
私の大好きな母はアルツハイマー病の初期症状が出ています。
母は70才を超えたばかりです。
身体的にはまだまだ元気なのですが、精神的に少し壊れてきました。
私は母に病気の治療のために代替え医療のスペシャリストを紹介することにしました。
その治療方法とは・・・
大量の純正ココナッツ・バージン・オイルを 摂り続けることです。
そして、母はこの治療方法を開始した途端に症状が改善しました。
以下のビデオ
ではココナッツ・オイルでアルツハイマー病を治療できると伝えています。
アルツハイマー病は治るのです!
ワード医師が紹介する、この治療法を軽視すべきではないと思います。
実際に、アルツハイマー病は、狂牛病と同様のプリオン病なのでしょうか。
このような真実は隠ぺいされてきたのでしょうか。
ワード医師によると、アルツハイマー病の原因は隠ぺいされてきたそうです。
(正常な脳とプリオン病の脳の片側を比較)
政府、企業そして検索ソフトが隠ぺいし続けてきた恐ろしい秘密とは:
アルツハイマー病はプリオン病だったのです!詳細は以下のサイトを。
http://www.nature.com/news/2009/090225/full/news.2009.121.html
(一部紹介)
『専門家の実験成果により、
脳内で自然に生成される感染性のないプリオン・タンパク質がアルツハイマー病の原因である可能性が
高いことが分かりました。(実験の詳細は省略)
これまでは、感染性のない正常なプリオン・タンパク質ではなく、
感染性のあるプリオン・タンパク質が
脳の退化の原因とされてきましたが。。。
ネズミの実験結果でわかったことは、
感染性のない正常なプリオン・タンパク質に焦点を当てることで
治療が可能となることが分かりました。
タンパク質の誤作動が原因!
長い間、アルツハイマー病は脳内にアミロイドβペプチドが蓄積する
(最初にオリゴマーに変化そして最後には長くて粘着性のある小線維となり、
脳内にプラークを形成する)ことが原因であると考えられてきました。
ペプチドがオリゴマーになると、有毒になると考えられましたが、
それが脳内でどのように作用するのかは解明されていませんでした。
エール大学の科学者チームによる研究成果により、
感染性のない正常なプリオン・タンパク質が感染性のある
プリオン・タンパク質と接触することで
感染性のあるタンパク質に変異してしまいます。
その結果、脳が凝集し、クロイツフェルト・ヤコブ病(つまり人の狂牛病)
などの神経変性疾患を患うことになるのです。
科学者チームは予めプリオン・タンパク質を取り除いたネズミの脳を
薄く切って調べたところ、
アミロイドβが長期の記憶形成に重要な長期相乗作用と呼ばれるプロセスを
妨げることはなかったのです。
同様に、プリオン・タンパク質をブロックする免疫体を使うことで、
誤作動したアミロイドβペプチドによる脳へのダ メージを防ぐことができました。』
このようにアルツハイマー病は・・・
プリオン病=感染性海綿状脳症=狂牛病=BSE=ヤコブ病=クールー病=
羊と山羊のスクレイピー病=猫海綿状脳症=鹿やエルクの慢性消耗病なのです。
一部には遺伝的な要素もあるとも言われていますが断定することはできません。
プリオン病は、動物の中枢神経系統(脳、目玉、脊髄、髄液)に存在する
プリオンを体内に入れたときに感染します。
これらの厄介な”残り物”(脳、目玉、脊髄、髄液)は、
動物の餌や加工食品(ホットドッグ用ソーセージ、その他)に使われています。
このような歯応えがあり壊れにくい特質を持つ伝染性の”残り物”は、
料理をしたり工場で加工するなどして、
世界中の人々や動物の口に入っており、水和反応により病気が発症しています。
感染性のないプリオン・タンパク質が脳の劣化の原因となっています。
感染性のあるプリオン・タンパク質も感染性のないプリオン・タンパク質も、
同じように病気の原因となっています。
科学者らは2009年にアルツハイマー病がプリオン病であることを発見していました。
詳しくは以下のサイトで。
http://www.sludgevictims.com/pathogens/ALZHEIMERS-CJD-samepriondisease.doc http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=4 リンク切れしています
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関連過去記事↓クリック
ウソでしょ!!牛のBSE検査を国が大幅緩和!!
“超”危険なアメリカ牛を国民に食べさせる自民党/内海聡
くれぐれも、輸入肉にはご注意を!
特に、焼き肉食べ放題なんて・・
また、袋めん、カップめん、ブイヨン、コンソメ等に入っている
「ビーフエキス」「ポークエキス」は肉骨粉・・
よく言ってるとやばいかも
この記事をどうぞ
「これが日本の畜産の実態だ!!其の参・ 牛編、霜降りは”特異な飼育”」
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/7362f599863847cd117eaa45a8107eb0
菌などが通らないように脳に関門があるが、アルミは通りアルツファイマーの原因の一つ。
アルミ産業を守るために日本は対策をしなかった。
イギリスに狂牛病が流行した時、米国がイギリスに輸出したかったが、イギリスはホルモン剤の入った肉は輸入禁止。
する3ヶ月前にホルモン剤を入れた餌を入れてにくを柔らかくする。
国会っで自民党から追及されたが、いいホルモン剤を入れているで終わっている。
影響がなかったら肉は柔らかくなっていない。
日本人を老化させて何考えて分かりません。
私は、ホルモン剤の入った肉は食べない様にしている。
缶ビール飲まないので高くつきますが、200円の缶ビール飲むのなら300円の瓶ビールを選びます。
日本酒も焼酎も全て一升瓶です。