Let's Set's -歳爺記-

『野鳥・花』 や 『面白いと感じるもの』 など思いつくまま気の向くまま・・・

サンショウクイに、逢いたくて・・・・。(by.一日一善)

2017年04月23日 | 野鳥
きょうは朝から雲一つ無い快晴。

きょうの楽しみは2つ。
一つは、帰ってきた駐車場付近の「キビタキ」は居るか?。
もう一つは、きょうも「サンショウクイ」に出会えるか?。

山に向かう時のわくわく感が、10歳ほど年を若くしてくれるようです。
ペダルをこぐ力も、2割増しです。

さぁ、きょうの山の鳥たちです。

自転車置き場に到着すると・・・・・なんと・・・・鳥友さん2人が、もうスタンバイ済み。
やっぱり「帰ってきたキビタキ」は、きょうも元気に囀っています。
3人の目で見るから、すぐに見つかると思いましたが、中々見つかりません。

キビタキ・・・途中で♀も見かけましたが、やっぱりレンズは♂の方を向いてしまいます。 結局♀は行方知れず。






予定通りの、「キビタキ」スタートです。
これで一つ目の楽しみはクリアです。

山頂に向かうまでに「キビタキ」の啼き声が、管理棟前・野外ステージ付近・20kmカーブを過ぎた辺り・クヌギ谷と概ねいつも通りの場所で聞こえました。
姿を確認できないのも、いつも通りです。

東屋の東側の林に居た「キビタキ」は、昨日から啼き声が無くなりました。

きょうは、一番奥の広場はキャンプをされているので、探鳥範囲は炊事場・東屋付近・クヌギ谷・見晴台となります。

炊事場付近、東屋付近と歩いても、鳥の気配無し。
途中で「サンショウクイ」の啼き声がトイレの裏の方で聞こえたので、行ってみましたが見つかりませんでした。

その後、見晴台への分岐点辺りに行くと「オオルリ」が居たのですが、ヒラリヒラリとかわされて結局行方不明。
見晴台に行くと、

ウグイス・・・きょうも元気です。


見晴台付近も、何となく寄りつきが悪かったです。
でも、2度目の「サンショウクイ」の啼き声が北の方で聞こえた時は、ドキドキものでした。
結局啼き声だけで、姿を見ることはできませんでした。・・・惜しい。
お茶だけ飲んで、頑張って歩くことにしました。

東屋付近を歩いていると、またもや「オオルリ」です。
林の中を、移動していくのが見えて居るのですが、またもや撮り逃がしました。 2度も三行半を突きつけられた一日一善・・・ガックシ。

仕方が無いので、「クヌギ谷」に下りることにしました。
本音を言うと、「クヌギ谷」を下りていくと帰ってくるのがシンドイので、あまり行きたくないのです。
だが、しかし・・・。

オオルリ・・・谷の下の方で啼いているのが聞こえたので、急に元気になりました。 2度有ることは3度有る・・・慎重に慎重に。






結構な時間、周りを飛んでくれたのですが、逆光やら頭の真上やら振り回された挙げ句・・・『こんだけ~』。
でも3度逃げられなくてヨカッタ、ヨカッタ。

写真こそあまり撮れませんでしたが、3度も「オオルリ」と出会えるのは珍しいことです。
昨年よりも、個体数は多そうですね。
それと「サンショウクイ」の啼き声が2度も聞こえたのは、これからも出会える期待大ですね。

9:00が来たので、二つ目の楽しみ「サンショウクイ」を求めて「もみじ谷」へ移動することに。

帰り道、ポンプ盤のある辺りで。

コサメビタキ・・・山道を右に左に飛び回っていました。 枝が多すぎて、うまく捕捉できませんでした。




20kmカーブの辺りには、ここ数日新規入場の「キビタキ」がいます。

キビタキ・・・まだ縄張りがハッキリしていないみたいで行動範囲が広そうです。






野外ステージ辺りで、またもや「キビタキ」が山道に出現。
写すことができないまま、20mほど付いていったのですが、前方からトレッキングの方がやってきて、あっという間に林の中に逃げられました。

管理棟を過ぎて、入場門のところまで来たら。

オオルリ・・・突然、前方から飛んできて、頭の上を通り越して後ろの桜にとまりました。
ビックリしたなモゥ。


山の上では、「オオルリ」に4度出会ったわけです。
「キビタキ」には3度出会いました。

自転車に乗って、自動車道路をスイスイ下って「もみじ谷」へ。 私も「人生下り坂」ですが、「下り坂」って結構イイモンですね。
途中で出会ったのが、

オオルリ♀・・・これは、おそらくオオルリ♀で間違いなさそうです。


「もみじ谷」に着いたら、早速。

オオルリ・・・5度目の出会いです。もみじ谷もこれから写すのが難しくなりそうです。


しばらくボーッと、待ちぼうけ・・・ヒマ~。
「サンショウクイ」の啼き声が、ちょっと遠くですが2度聞こえました。
でも近づいてくる気配はありません。

すると、気を利かして。

センダイムシクイ・・・緑の葉っぱに紛れてどこにいるのやら。


枝にとまってくれると良く分かりました。


ヤマガラ・・・巣材を集めては、行ったり来たりしています。


時間も、もう10:30。
11:00になるか、もしくは『もう一度、サンショウクイの声を聞いて、姿が見えなかったら帰ろう』と決めました。

そんな風に考えていたら、

オオルリ・・・5度目と同じ個体でしょうか?、6度目の出会い。 中々うまく色が出ません。




「オオルリ」が次の枝に移った・・・・その時です・・・・後ろの方でほんの微かに『ピリピリピリ』と!!!!。
『来た!!、高い木の上の方を探すとすぐに見つかりました』。
全部で3羽確認しました。

サンショウクイ・・・2つめの楽しみ、大願成就です。 チョット興奮気味の一日一善。
















ホッと一息ついて、帰ろうと思ったら・・・。

オオルリ・・・7度目の出会い。 早く帰らんとカミサンが怖い。


そして、一目散に家路につく一日一善でした。

帰る途中、空を見上げると。

チョウゲンボウ・・・私と競争するように飛んでいました。


いやぁ、きょうは失敗も多かったけれど「サンショウクイ」で締めくくれたのが最高に嬉しかったです。
あしたも続くとイイなぁ・・・、あっそうそう山の神様も、もう怒っていないようですね。
ヨカッタヨカッタ。
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