Let's Set's -歳爺記-

『野鳥・花』 や 『面白いと感じるもの』 など思いつくまま気の向くまま・・・

誰もいない山、寒さが倍に感じます。(by.一日一善)

2016年12月30日 | 野鳥
きょうも、昨日に負けないくらい寒かったです。もちろん「ほかほかカイロ」を手袋に。
独りぼっちの山は、寒さが倍に感じました。
がらんとした大広間に、ポツンと一人座って居るようなものです。

やっと、『正月なんだなぁ・・・』という感じになってきました。

山頂に着くまでの間、まったく鳥の気配なし。
山頂に着いても、しばらくの間歩いているばかり・・・。
『鳥たちも正月かぁ・・』などと、しょうも無いことを考えている一日一善。

一番奥の広場にあるトイレ付近に付くと、トラツグミ?のような鳥が奥の林に飛び込みました。
白滝に降りていく階段の辺りです。
そ~っと見に行くと、残念「シロハラ」です。
と、後ろの方から『ピュルピュル』という啼き声!!。「トラツグミ」です、・・・・どこ?・・・・。
しばらく探したけれど見つかりません。・・・・すると、微かに『ピュルピュル』と・・・・、あっ居た。
15mほど林の奥の、地面すれすれの枝にとまっていました。

トラツグミ・・・昨日、一度だけ見かけた場所の近くです。


写せたのは、コレ1枚。ちょっと目を離したら忽然と姿を消しました。
トイレの前まで戻ると、今度は『ジャッジャッ』というウグイスの地鳴き。

ウグイス・・・突然、木の枝に飛び出してきました。


なんとなく、いつもとは違うスタートです。
見晴台の方に戻っていくと、

ジョウビタキ・・・何かを、じっと見つめている感じです。


シロハラ・・・赤い実を食べていました。


ルリビタキ・・・ジョウビタキが近くに来たので、身構えました。


この時です、奥の林の方で「ケッ」というアカゲラの声。
何処にいるんだろう?・・と色んな方向から探しましたが居ません。
耳を澄まして、よ~く聞くと。 かなり低い位置から聞こえます。
何度も「ケッ」という声がするので、樹間を探すと・・・・・分かりました「シロハラ」の啼き声でした。

シロハラ・・・じっと木のてっぺんに止まって啼いていました。すぐ近くに居るのに分からないものです。


見晴台の分岐点で、お茶タイム。
と・・・そこに。

ミヤマホオジロ・・・今期は、本当に少ないミヤマホオジロ。年末に出会えて良かったです。


林の中に潜り込んでしまったので、寝転がっての撮影。スジを違いそうになりました。


またもや「ケッ」と言う声。見晴台の方角です。
見晴台にダッシュです。 『今度はシロハラではありませんように・・』。

アカゲラ・・・採餌では無くて、一服に止まっただけのようでした。てっぺんの細い枝です。




見晴台の周辺では、

アオジ・・・いつもお世話になっています。『来年も宜しくお願いします。』と年末のご挨拶。


『ボチボチ引き上げようか・・・』と奥の広場を見て帰ることに。
すると、トイレの裏の大きな木の上で『アオ~、アオ~』という声。紛れもなく「アオバト」です。

アオバト・・・超枝被りですが、心を込めてパチリ。どうも♀のようです。


シロハラ・・・きょうは、シロハラに良く出会います。


ルリビタキ・・・左の眉斑にキズのある子です。右側から見ると、とても綺麗な子です。




たった一人の山は淋しいので、10:00に退散することに。
まっすぐ家路についたのですが、家のすぐ近くの田んぼに・・・、

チョウゲンボウ・・・昨日のチョウゲンボウは、川沿いのチョウゲンボウ。きょうのは田んぼです。


ご近所の方から、『変わった鳥ですね、なんていう鳥ですか?。』と聞かれました。
普段は、あまり居ないのでしょうね。
なんとなく、いつもとは違う出会い方の多かった一日でした。

いよいよ明日は、大晦日ですね。
何やら、下で大きな声がします。突然、孫が遊びに来たようです。
ちょうど記事を書き終わっていて、良かったです。
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