MSXは時として「貧者のパソコン」と揶揄される。その通り。格安でゲーム機にもなった。格安がゆえ世界中に広まった結果、ロシア、南米、中東でも機種が登場。特にブラジルの話は聞く。世界のウチナーンチュ大会、沖縄移民も数多いブラジル。もしMSX愛好家がいらっしゃいましたら、お話を伺いたい
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 00:36
ヨネザワ玩具のちらし('81）に31万9000円のゲーム機みっけ。3万円後半の囲碁やチェスゲームの存在は、昔からおもちゃ図鑑に載ってたりして知っていたけど、これはまさしくケタが違うぜ...。 #ocyame pic.twitter.com/HC8cE7TT7n
— 寺町電人 (@DentoTeramachi) 2016年10月27日 - 00:52
The making of Laydock / レイドック
— VGDensetsu (@VGDensetsu) 2016年10月27日 - 05:26
(MSX2, Fujitsu FM77AV, Sharp MZ - T&E Soft - 1986)
videogamesdensetsu.tumblr.com/post/152348883… pic.twitter.com/QTY9X566Aa
おはようございます。今日は速記記念日。
— よしやん＠狩猟成功祈願！ (@yoshitmo) 2016年10月28日 - 08:19
MSX 夢大陸アドベンチャー 発売30年。
スーファミ 真・女神転生if… 発売22年。
DS ソラトロボ 〜それからCODAへ〜
XBOX360 フェイブルⅢ
発売6年。
#MSX 夢大陸アドベンチャー30周年おめでとうございます！
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 12:35
PENGUIN ADVENTURE 30th Anniversary!
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2…
nintendo.co.jp/titles/2001000…
youtube.com/watch?v=WVhSQ3…
@1re1 けっきょく南極大冒険（MSXが先）の続編。けっきょく～はファミコンにも移植され有名になったが、続編はMSXのみの特権。前作から大幅にスケールアップし大陸を跨いだ愛の大冒険。道中、風景・気候まで大幅に変化し何と宇宙にまで飛ぶ？MSXで3D表現に挑んだ快作！PSGも秀逸！
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 12:46
@1re1 現在ではPC、WiiUで遊べますよ
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 12:55
ProjectEGG（PC）
amusement-center.com/ja/project/egg…
Nintendo WiiU
nintendo.co.jp/titles/2001000…
小雨堂開店しています、明日のさいおん古本祭りの準備の為、開いていますがすごい店内ごちゃごちゃしています。がんばりますので明日明後日の那覇モノレール牧志駅前のさいおんスクエアにいらしてくださいませ～ pic.twitter.com/wwH4a0LUHf
— 小雨堂 CN雑貨/沖縄本/絵本 (@ehonnoshizuku) 2016年10月28日 - 12:09
@1re1 #夢大陸30周年）前作けっきょく～はMSX教育シリーズ「I Love 地理」の副題が付いていた。続編の夢大陸は純粋にゲームとし、副題こそ付かなかったものの、この広告に名残であり絶妙なキャッチコピーが付いていた
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:28
「勇… twitter.com/i/web/status/7…
@1re1 「サンタ・マリア号で旅に出たコロンブスが、勇気と希望を失うことなく新大陸を発見したのは、1492年のことだった。1986年のぼくは、スペース・キーを押したその瞬間から、夢大陸を旅するペンギン王国の勇者となる」この文面ある意味、MSX教育シリーズの名残と無念さも感じる
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:32
@1re1 いかにも80年代。ゲーム誌広告全盛時代。ターゲットを「男児」としたアオリ。しかもバブル風なちょっとキザな文面。日本ではその全てが過去となった。本当に懐かしい。
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:36
@1re1 ゲーム内容もなかなかヤリコミ度を上げてくれる幾つかの仕掛けがあった。まずこのゲームいたるところにある「地割れ」まずジャンプしないとひっかかる。そしてひっかかると時間をロス、プレイヤーはまず最初にジャンプで飛び越えるテクニックを習得していく・・・ところが？？？
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:41
@1re1 この「地割れ」が曲者で、まず「小さい地割れは、カーソル下を押し、地下に入るとショップになっている（基本動作」ので「数多くある大きな地割れと見分けて、ショップの場所を把握し、忘れずに入りアイテムを買う」・ここまでも基本動作・・・そして更に？？？
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:44
@1re1 実は無数にある大きな地割れは「ある特定の場所は、ワープゾーンになっている！」という事実！ これで長い長い旅をショートカットできる裏技になっている。が、これも絶妙で、アイテムを買わずにワープを繰り返すと後半面が非常にキツくなる（無理では無い）この辺もさすがコナミさん。
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:46
あんまり変わってない上に、手書きの良さが失われてる感……。 twitter.com/adobestudentsj…
— 岡安モフモフ＠アーガイル／スプラトゥーン (@shields_pikes) 2016年10月28日 - 14:46
@1re1 さらに「金色の魚」をキャッチすると「ボーナスステージとして一定時間宇宙へ飛び出す（魚が取り放題」もある。その他、フリーザウルス（恐竜）との対決、ステージクリア演出の絵柄、スロットマシン、タイムによるスコア等、様々なヤリコミ要素がある。
— 1re1 (@1re1) 2016年10月28日 - 14:49