MSX SCREEN 2 全画面描画をマシン語で行う。このモードで一番重要な考え方は「VRAM(0000H~1800H) 8x8キャラクターパターンを768個 書換え、全て順に並べる事で「疑似的に自由な全画面描画(但し8ドット2色)」が行える事」この概念に辿り着くまでが大変
@1re1 しかも厄介な事に、全画面を見る側は「256x192ドットの1画面」なのに、作る側は「画面の上・中・下 それぞれ256個256個256個の8x8キャラクタパターンを作成しなければならない」それぞれ位置指定方法も3区域独立、パターン番号もそのまま相互利用は不可。これが大変
@1re1 3分割の意味は、((8x8=1キャラ)×(横)32キャラ×(縦)8キャラ)=画面「上部分」、(同じ)=画面「中部分」、(同じ)=画面「下部分」、計、(横)32キャラ × (縦)24キャラ (256ドット × 192ドット) と「全部1バイトで扱える数値になるから」
@1re1 この8ビットに合わせた特性で、少ないメモリを有効に使う工夫凄いな・・・「の反面」、人間側には逆に把握しづらいという。恐らく少ない容量と同時に、MSX1で全画面グラフィックを扱うのにためらう一因にもなったのかな?と今更思う。
1re1さんがリツイート | 2812 RT
しっぽ・びよ~~ん!(唐突立て続けに書類作成が舞い込み、時間が延ばされた人の心の叫びでごぜーますだ!)
Linuxクラスタなら(/dev)だよ(/dev)で通せる(いやマテコラ!
twitter.com/wing_2608/stat…
@wing_2608 よし、それは「de (Ja) vu」だ(何がよしだ
google.co.jp/search?q=dejav…
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