1re1 @1re1@morian なるほどだいぶ参考になりました。名前をひっぱてくる時になにかありそうですね。気を付けてみます
セガならではの感動体験を届けたい・・・セガホールディングス岡村秀樹社長インタビュー
inside-games.jp/article/2015/1…
聞き手が黒川文雄氏。えっと、かつてサタマガ(1998年20号)であれ程このヒトしか社長ではないのだ。とかアイ・ラブ・中山隼雄！と仰ってたようなｗ
@1re1 それはともかく、これからのセガを考えるにはいい判断材料記事です。黒川氏も元セガ、しかも宣伝担当。やはりセガ好きとマーケティングで、セガファンには嬉しいキャスティング。これをINSIDE（旧任天堂系）で記事になるあたりが、いかにも、時代が変わりましたね。
@1re1 動画）トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル
youtube.com/watch?v=A4fjaY…
紛れもなく「#R360」復活筐体です（理由：筐体下部に「R360Z」刻印）何故 #SEGA は宣伝しない？動画も殆ど無し。しかも国内は東京ジョイポリス1店のみ
@1re1 前述記事にもあるのでツイート。インタビューから察するに、R360Z筐体の積極的な国内展開は無さそうな雰囲気。実際、
トランスフォーマー
transformers-ha.sega.jp
国内で固定筐体が絶賛稼働中。個人的印象は日本じゃ受けが悪い。大迫力CGなのに。残念
稀に「自分の人生失敗だった」的ツイートを見る。が、まがりなりにもいちクリスチャンとして言わせてもらえば、それが言える間は 決して 遅くは無い。たとえ死ぬ間際であっても。悔い改めと神様の救いを信じ、受け入れるのならば。これは気休めじゃない。んー、ここから先は信じ受け入れるに尽きる
後藤寿庵 @juangotoh工学社 月刊 I/O 本誌紹介ページ
kohgakusha.co.jp/io/
これと別に I/O WEB版 がある
kohgakusha.co.jp/ioweb/
恐る恐る検索してみた。現役だった。地元書店で全く見なくなって久しい。
@ku6kawa230 なるほど、さすが黒川さん。ご返答ありがとうございます。記事も純粋にインタビューとして良いと思いました。よくある注釈やリンクで下手に横道に逸れること無く、且つ、細かく多方面の話をこの字数で上手く引き出せている。今後ともご活躍をお祈りいたします。
@1re1 ただやっぱり #セガ が好きだからこそ色々言いたい。この黒川氏記事で逆に見えて来た事があります。セガ岡村社長の記事を見ての印象は、的確を100％とすると「優秀な90％」に思えてしまいます。何故か？
@1re1 理由１、表題が「セガならではの感動体験を届けたい」とあるのにこれだけのインタビューで「これをやります」が見えてこない。
娯楽会社の長は、こういう場さえ今後に期待を持たせる話題を提供してこそ世間への良いトップPR。経営認識はほぼ仰る通り。その上で、何か1つ欲しかった
@1re1 理由２、実際に大きな会社を動かす責任ある方の認識を、たった１ファンの私の認識を比べるのも恐れ多いですが、やっぱり 違う？かなと。
現状認識も「～率先して新しいことをやる社風」も既に過去のセガの事であり、「IPを解放～今のところありません」も今の他社流れとは逆かなと
@1re1 理由２続き）他の現状認識も「セガが元気がなくなったというより、競争原理が大きく変わったのだと思います。」や「家庭用は）健闘している方ではないでしょうか。」は、
認識はある程度正しく、でも対外的に言う事で「これから先は期待出来ない会社か」と「思われる事がマイナス」
@1re1 今や国内ゲームの半分がスマホになった認識についても）セガ岡村社長は「これが世界的に見て日本が先行しているのか、日本だけが異質なのかはわかりませんが～」との判断しかねる回答もぽつり。 私ははっきり日本が先行していると考えます。
@1re1 露骨にタイトルを挙げれば「ワンダーランドウォーズ」
wonder.sega.jp
これ、内容はハッピーウォーズまんま？
happywars.net/xbox
セガが先進でなく後追いを強く感じました。ペンデバイスも必要性を全く感じず
@1re1 内容どころかタイトルも似て、しかも実際「ペンデバイスが無くても、タッチだけで操作可能」 これが筐体としてペンデバイスを付けた理由が全く分かりません。これこそスマホで出して良かったのでは？と。社のリソース振り向けに無駄すら感じてしまう。この辺が社長認識と私の違う所の１つ
@1re1 他色々言いたい。今の時代非常に厳しい、それでも「優秀な90％」は決して会社発展しない。過渡期は言い訳にしかならない。縮小したセガは今すぐ「110％」の舵取りを行わないと、当たり前だけど、成長はない。まずはアーケード有効活用、スマホ会社に絶対出来ない事。これを忘れてる
@1re1 前にも言ったけど、今のビデゲーには単純に飽きてる（一部格ゲ大会除く）。アーケード活用したロボットアミューズメント（対戦等）。これを安全に施設として行えるのは、やはり家庭でなくアーケードしかない。と同時に施設や家庭へのペット（愛玩）ロボット産業化。まずはロケテをする事
@1re1 これだけいつどこでもスマホでゲームが遊べる時代に、なお今もアーケードへ向かう理由は「そこへ足を運ぶ価値がある」と思うお客さんが来てくれている事、これ決して忘れていけない。ならその理由は？答えは単純「リアルデバイス・リアルエリア」メダルもプライズもそれ。それを忘れない事
@1re1 スマホも友達同士はリアル。でもそれ以上のリアル繋がりは厳しい。リアルに数多くの人が集まる白熱したゲーム大会も１つのリアル。メダルもリアル（最近バーチャル入ってるけど）、プライズもリアル。ゲームのバーチャル世界でありながら「リアルを楽しむ、リアルエリア」それがゲーセン！
@1re1 今メーカーもプレイヤーも店舗経営者も、スマホで激変した事で、ゲーセンに携わる誰もがその対応に遅れている。作り手も遊び手も。その良さを完全に見失ってる。この良さは決して変わらないので、従来商売で利益が出なくなれば、出る方向へ新しくすればいい、それがまだ出来ていない感じ。
@1re1 本当に愛して、真剣に考えれば、答えはもう出ているのに、あとはいつ誰がやるか、だなぁ。出来なければそれまでの事。哀しいけど娯楽産業なので、淘汰、となればそれはおしまい。
baddy @baddy
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