奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

お彼岸なので、おはぎを買ってきてお供えしますね・・(^_-)-☆

2024-09-23 18:22:02 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今朝の奈良は25℃と彼岸なので、少し涼しくなってきましたね?・・
今日も、28℃止まりで、夏日止まりですね。
マリア猫は、まだ夜は外で、朝一に帰って餌食べですね。
その後は外に?・・
3連休で、暦を見ると?・・(^_-)-☆
今日は振り替え休日なんですね。
昨年も今日が、秋分の日だったので、3連休で今日かと思いましたが?・・
今年は22日だったんですね。
秋分の日は?・・
2022年:9月23日(金)
2023年:9月23日(土)
2024年:9月22日(日)
2025年:9月23日(火)
2026年:9月23日(水)
2027年:9月23日(木)
2028年:9月22日(金)
この7年間だけを見ると23日が多いんですね。
だから私にとっては、秋分の日よりお彼岸の方が大事ですね。
この日は、昼と夜の長さが同じになる日とされるが、実際は昼の方が若干長い。
「秋分の日」の前後三日間とこの日は「秋の彼岸」であり、墓参りをする人が多い。
戦前の旧祝祭日では大祭日の一つ「秋季皇霊祭」であったが、1947年(昭和22年)に廃止された。
祝祭日ではなくなったが、「秋季皇霊祭」は宮中祭祀の一つであり、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式として、現在も「春分」(3月21日頃)における「春季皇霊祭」とともに宮中で行われている。
春分の日・秋分の日の日付は、その前年の2月1日に国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定される。
また、祝日法上では「秋分日」としており、日付を指定していない。
従来は9月15日だった国民の祝日「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度と呼ばれる祝日法の改正により、2003年(平成15年)から9月の第3月曜という移動日に変更された。
これにより土曜日と日曜日、「敬老の日」「秋分の日」で4連休となる場合がある。
さらに「敬老の日」と「秋分の日」の間が平日(火曜日)の場合は祝日法の規定によりこの平日が「国民の休日」となり5連休となる場合もある。
この連休は「春の大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)に対して、「シルバーウィーク」(Silver Week:SW)または「秋の大型連休」とも呼ばれる。
二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので、約15日間ごとに24に分けられています。
二十四節気は期間なので、秋分(二十四節気の第16)から寒露(二十四節気の第17)までの期間をさし、毎年9月23日頃~10月7日頃にあたります。.
今年は昨日の22日です。
私は今はコロナでお墓に参りに行けないので、仏壇に、母と妻に感謝で祈ります。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、彼岸の中日です。
国民の祝日になっており、国民の祝日に関する法律で「祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ」という趣旨になっているのは、お彼岸にお墓参りをする風習を踏まえているからです。
秋分の日を中日とした前後3日、合計7日間を彼岸といいます。
春にも春分の日を中日とした彼岸があるので、春のお彼岸(春彼岸)、秋のお彼岸(秋彼岸)などと呼び分けることもあります。
お彼岸のお供えの定番「おはぎ」
まだおはぎは買ってきていませんが今日買いに行きますね。
そして彼岸が終えれば美味しくいただきますね。
お彼岸にはお墓参りをする風習があり、この時期の花に「彼岸花」があります。だけど、家の周辺ではまだ彼岸花は咲いていませんが?・・
秋の風物詩で真っ先に思い浮かぶのは?
コロナでここ4年ほどほとんど外に出ていません?・・
だから外の景色もほとんど見ていなくて、浮かぶものはないですね?・・
早くコロナが収束して温泉旅行にでも行きたいなあ?・・
だけど、暑さ寒さも彼岸までの性か今日は涼しい気もしますね?・・
今朝の血圧は、133-77、脈拍は75、血糖値が、158でした?・・
体温は36.8℃でした。
昨日の散歩数は、13017歩でし。
今日も朝は少し眠いが、体調は不調かも?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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