奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

直木賞の選考委員を務めた重鎮の作家は?・・(^◇^)

2017-12-20 10:53:54 | 奈良まほろばソムリエ

おはようございます・・(^◇^)

 

今朝の奈良も寒いです?・・(^◇^)
7時前にこむらかえりが?・・(^_^;)
寝室で、足の親指を反らして痛みが止まったので、二度寝を・・(^◇^)
起きると9時前でしたが、やっぱり寒いですね。
居間に下りるとマリア猫が犬小屋の上で待っていました・・(^◇^)
陽射しがあるのでそこが暖かいのかもしれませんね。
だったら、洗濯をしようと洗濯機を回しました・・(^◇^)
今日もならまほろばソムリエにチャレンジを・・(^◇^)
第一問はならまほろばソムリエのテキストを持っていない人には多分分からないでしょうね。
あくまで近年の研究からの推計ですが、平城京内に約7万人(10万程の説も)の人口を有していたと数えられているようですね。
そこから判断すると分かりそうですね。
第二問は、私もさっぱり分かりませんが、この作家は大阪市で生まれ、学徒出陣して、色々な苦労の末に、西成の釜ヶ崎を舞台にした「背徳のメス」で直木賞を受賞した人なんですね。
1970年以降は、以前より関心があった古代史を舞台にし、下記に書かれているような歴史小説を執筆したようですね。
弟子に、難波利三さんがいるようですね。
では、挑戦を・・(^◇^)
(1)平城宮で勤務していた官人たちの人数は約何人であったと推定されているか。
ア.約 1,000 人 イ.約 1 万人 ウ.約 5 万人 エ.約 10 万人
(2)今の宇陀市で旧制中学に通い、後に推理小説や古代大和を舞台にした小説『天の川の太陽』や 落日の王子 蘇我入鹿』、またエッセイ『古代史の迷路を歩く』を書いた作家は誰か。
ア.松本清張 イ.高木彬光 ウ.横溝正史 エ.黒岩重吾

今日はぶりの日なんですね・・(^◇^)

ぶり料理といえば、何?

ぶり料理は、照り焼きも好きですが、一番好きなのは、やっぱり、ブリ大根ですね。
今朝もマリア猫が踏み石の上で餌を食べて、少しの時間撫で撫でを喜んでいましたが、寒いのかベランダ下の座椅子のオートバイカバーの下で眠っているようですね。

 

今日は、イオンの5%割引日なので、マリア猫の餌を買って、後は、寒さ明けに散髪に行こうと思っていましたが、暖かくなる気配もないので、今日に行ってきますね。
今日も良い日でありますように・・(^◇^)
今日の回答1イ2エ 

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12月19日(火)のつぶやき

2017-12-20 07:21:38 | 奈良まほろばソムリエ
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