もう随分前なんだけど、ママさん、お友達にすごくいいお店を教えてもらったんだよ。
こんな(ちょっと失礼かな)田舎で、こんな本格フレンチがいただけるなんて・・・とママさん、大感激してた。
お店の名前は『ボンヴィラージュ・オゼ』
ここのお勧めはなんといっても茶美豚(チャーミートン)。
なんだそれ?
チャーミングな豚?
ちゃうちゃう。
お茶とさつまいもを食べて育った、鹿児島の豚だって。
それと、地元の農家の野菜と、静岡の契約農家からの野菜を使って、本当にびっくりするようなメニューが出てきたらしいよ。
それでは、ママさんたちが食べたランチを簡単に紹介するね。
まずは『食前の小さなお楽しみ』
お料理の説明をしてくれたらしいが、ママさん、もうすっかり忘れてる。
確かこれは、シュー皮の中にマグロのスモークが入ってたと思うって・・・なんとも頼りない紹介だ。
そして、これが前菜。
↓
万願寺とうがらしのムースと、サンマを使ったオードブル。
お皿に薄く見えているソースは、ママさん初体験のサンマのワタ。
これ、絶品だったらしいよ。
思わずビール!って叫びたくなったって。
そして、ママさんたちが選んだコースで気をつけなければいけないのが次のお料理。
本日のスープorパスタなんだけど、スープとパスタではボリュームが全く違うので、食が細い人はパスタを選んでしまうと、後からのメインでハチ切れることに・・・と言ってた。
もうワングレード上のコースだと、両方楽しめるらしい。
ママさんはポタージュが大好きなので、スープを選んだ。
かぼちゃのスープにシナモンの泡が美味しかったって。
そしてこれがメインの茶美豚。
手前の丸くて小さいのは、さつまいものニョッキ。
ママさん、茶美豚なんて初めて口にしたらしいけど、鼻に抜ける香ばしい匂いが今でも思い出せるらしいよ。
全く臭みがなく、柔らかくてジューシーだったって。
最後はお楽しみのデザート。
実はママさん、この日のお友達とのランチの2日前に、「・・・・・(-_-;)」って言うランチを食べたばかりだったので、余計に感動したみたい。
「本物や~!」って言ってたわ
極上のフレンチを召し上がりたい方には、自信を持ってお勧めできるってさ
こんな(ちょっと失礼かな)田舎で、こんな本格フレンチがいただけるなんて・・・とママさん、大感激してた。
お店の名前は『ボンヴィラージュ・オゼ』
ここのお勧めはなんといっても茶美豚(チャーミートン)。
なんだそれ?
チャーミングな豚?
ちゃうちゃう。
お茶とさつまいもを食べて育った、鹿児島の豚だって。
それと、地元の農家の野菜と、静岡の契約農家からの野菜を使って、本当にびっくりするようなメニューが出てきたらしいよ。
それでは、ママさんたちが食べたランチを簡単に紹介するね。
まずは『食前の小さなお楽しみ』
お料理の説明をしてくれたらしいが、ママさん、もうすっかり忘れてる。
確かこれは、シュー皮の中にマグロのスモークが入ってたと思うって・・・なんとも頼りない紹介だ。
そして、これが前菜。
↓
万願寺とうがらしのムースと、サンマを使ったオードブル。
お皿に薄く見えているソースは、ママさん初体験のサンマのワタ。
これ、絶品だったらしいよ。
思わずビール!って叫びたくなったって。
そして、ママさんたちが選んだコースで気をつけなければいけないのが次のお料理。
本日のスープorパスタなんだけど、スープとパスタではボリュームが全く違うので、食が細い人はパスタを選んでしまうと、後からのメインでハチ切れることに・・・と言ってた。
もうワングレード上のコースだと、両方楽しめるらしい。
ママさんはポタージュが大好きなので、スープを選んだ。
かぼちゃのスープにシナモンの泡が美味しかったって。
そしてこれがメインの茶美豚。
手前の丸くて小さいのは、さつまいものニョッキ。
ママさん、茶美豚なんて初めて口にしたらしいけど、鼻に抜ける香ばしい匂いが今でも思い出せるらしいよ。
全く臭みがなく、柔らかくてジューシーだったって。
最後はお楽しみのデザート。
実はママさん、この日のお友達とのランチの2日前に、「・・・・・(-_-;)」って言うランチを食べたばかりだったので、余計に感動したみたい。
「本物や~!」って言ってたわ
極上のフレンチを召し上がりたい方には、自信を持ってお勧めできるってさ