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MV22オスプレイ3機が県内上空を飛行して横田基地に向かう・・・・人口密集地上空飛行は絶対許せない !

 本日・29日、MV22オスプレイ3機が神奈川県内を飛行。厚木基地上空も飛行しながら、16時25分、29分には相模川東側上空から横田基地に向かいました。また、16時33分には厚木基地方面から相模原市南区上空を飛行して横田基地に向かいました。何れの飛行も人口密集地上空を飛行して横田基地に向かったことは明らかです。残念ながら天気が悪く、オスプレイが直ぐ雲に隠れてしまったために写真は撮ることはできませんでした。
 MV22オスプレイ3機は14時39分に岩国基地を離陸、横田基地を経由して三沢基地に向かうとのことです。

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岩国移駐後の硫黄島でのFCLP(陸上空母着陸訓練)で空母艦載機は岩国基地から直接、硫黄島へ

 7月12日、第7回厚⽊⾶⾏場からの空⺟艦載機の移駐等に関する 協議会が神奈川県庁で開催されました。 出席者は、 防衛省南関東防衛局長、県副知事及び厚木飛行場周辺9市の副市長等でした。

 国(防衛省)からは次のような説明があったとのことです。

7月 11 日、山口県知事、岩国市長らが防衛大臣等と面談し、空母艦載機移駐容認を伝えた。

②  移駐後の硫黄島でのFCLP(着陸訓練)については、米側から、「岩国飛行場から直接、硫黄島 に行き実施する。」
  との説明を受けている。

③  岩国飛行場への移駐に係る施設整備は着実に進捗しており、引き続き万全を期して取り組む。

④  移駐後は、厚木基地周辺の騒音は相当程度軽減される見込みだが、一方で、厚木基地は、海上 自衛隊、米軍ヘリ部隊等    
  により運用され、引き続き、重要な防衛施設であり続ける。

⑤ 騒音対策に関する基地周辺対策事業等については、移駐後の運用の実態をよく調査し、把握し た上で検討する必要がある。

    硫黄島で行われているFCLP(陸上空母着陸訓練)について、米軍は昨年から「岩国飛行場から直接、硫黄島に行き実施することを検討している」と言っていましたが、今回の説明では「岩国飛行場から直接、硫黄島に行き実施する」としていることは新たな情報と言えます。しかし、空母艦載機の日常訓練が新設された四国沖と山陰沖の訓練空域で100%実施することができるのか、また、空母が出港後に行われるCQ(着艦資格取得訓練)がどこで行うのかも明らかにされていません。

 いずれにしても、空母艦載機の岩国基地移駐は、爆音被害の岩国基地周辺住民の押しつけであり、爆音被害で苦しめられている厚木基地周辺住民の願いではありません。爆音はどこにもいらない !  が厚木基地周辺住民の願いであり、爆音のおおもとである原子力空母の横須賀母港撤回こそが強い願いです。暑い日が続いていますが、原子力空母が横須賀基地から出港してからは激しい爆音のない日が続いている生活からも原子力空母の横須賀母港撤回が解決の方策であることを強く感じます。

 

   

 

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5月の県と基地周辺9市に対する苦情件数は1279件・・・・・22日の深夜・未明などの爆音に対する苦情件数は、22日に469件、翌日に193件

 5月16日、原子力空母ロナルド・レーガンが横須賀基地を本格出港しました。出港後にCQ(着艦資格取得訓練)を大島沖で行い、朝鮮半島に向かいました。CQは17日から21日までにおこなわれたと思われることは既にこのブログでも明らかにしてきました。ところが22日は空母艦載機による激しい爆音が基地周辺住民にもたらされました。
 5月22日、空母艦載機は夕刻に12機が空母ロナルド・レーガンから厚木基地に戻り、その後、37機が厚木基地を離陸して空母ロナルド・レーガンに向かいました。そして、このうち29機が22機以降の深夜の離陸、最後の離陸は未明の24時23分(日付では23日)でした。
 この米軍の住民無視の横暴なやり方に対して基地周辺住民から激しい怒りの声があがりました。神奈川県基地対策課の調査では、神奈川県と基地周辺自治体に寄せられた苦情件数は22日が469件(大和市147件、綾瀬市104件、藤沢市28件、相模原市10件、座間市8件、横浜市4件、茅ヶ崎市10件、町田市14件、県144件)、そして、翌日の23日が193件(大和市59件、綾瀬市15件、藤沢市29件、相模原市2件、海老名市3件、座間市3件、横浜市11件、茅ヶ崎市9件、町田市4件、神奈川県58件)となっていることがわかりました。22日の深夜・未明の厚木基地離陸による爆音が基地周辺住民に大きな被害を与え、怒りが大きかったことを苦情件数は示しています。
 また、5月1日から31までの苦情件数の合計は1279件となっています。

 

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岩国市長、山口県知事などが空母艦載機の岩国基地移駐を容認・・・・・・「爆音はどこにもいらない」「爆音のおおもと・米原子力空母の横須賀母港を止めよ」

 

   米空母艦載機の厚木基地から岩国基地移駐に対して、6月23日に福田良彦岩国市長、6月27日には岩国市の近くの和木町、周防大島町の両町長、そして、昨日6月30日に村岡嗣政山口県知事が容認する態度を表明した。

   空母艦載機の岩国移駐は、今年7月に早期警戒機・E-2Dを5機(既に今年2月に5機が岩国基地に飛来、事実上の事前配備をしている)、11月頃、FA18FスーパーホーネットとFA18Eスーパーホーネットの2戦闘攻撃飛行部隊、来年1月頃、EA18Gグラウラー電子戦機とC-2Aグレイハウンド、5月頃、FA18Eスーパーホーネットの2戦闘攻撃飛行部隊と段階的に行われ、機数は合わせて61機となる。岩国基地には既に約60機の米軍機が常駐されており、空母艦載機が移駐と合わせて120機を超えて、沖縄県の嘉手納基地を上回る極東最大の航空基地となる。

 空母艦載機の岩国移駐が実現すれば厚木基地周辺の爆音はなくなるのか。決してそうではない。
   昨年5月11日、米海軍司令部作戦部長のジョン・ピタ中佐は「あらゆる通常訓練に伴い、移駐後も厚木で艦載機を見かけることはある」と明言、今年6月23日に厚木基地施設司令官のジョン・F・ブツシー大佐も厚木基地の飛来について、「まったく来なくなることはない」「厚木基地が重要な基地であることには変わりなく、縮小ということは当たらない」と述べている。

 現在、大島沖の訓練空域(チャーリー)で空母艦載機の通常訓練が行われているが、大島沖にはチャーリー以外に公表されていない米軍の訓練空域があるとされており、新しく設定された四国沖と山陰沖で空母艦載機の通常訓練が100%実施することができるのかも明確になっていない。例年2月頃に行われている群馬県周辺での低空飛行訓練の際に厚木基地を使用する可能性もある。
 また、現在、硫黄島で実施されているFCLP(陸上空母着陸訓練)について、昨年、ピタ中佐は「基本計画では岩国基地から硫黄島に直行する」と述べているが、未だに明確にされていない。そして、「硫黄島でFCLPが消化しきれない場合には厚木基地が代替え基地のひとつであり続ける」とも述べている。原子力空母の本格出港の後に行われているCQ(着艦資格取得訓練)がついても、厚木基地を起点とおこなわれている現状を「新しい空域に移転することを検討する」としているが、このことも明確にされていない。

 そして、岩国基地に新たに61機の空母艦載機が移駐すれば、岩国基地での離着陸や周辺飛行が増えることとなり、岩国基地周辺住民の爆音被害が増大することは明らかである。長い間、爆音被害に苦しめられている厚木基地周辺住民は爆音被害を岩国基地周辺住民におしつけることは望んでいない。
 厚木基地周辺も岩国基地周辺も爆音はいらない!これが厚木基地周辺住民の願いである。

 爆音のおおもとは米原子力空母の横須賀母港にある。空母が横須賀を出港してからの6月は、自衛隊機の騒音は続いているが、あの激しい空母艦載機の爆音がない毎日となっている。爆音をなくすためには米原子力空母の横須賀母港をやめさせる以外にない。私たちは「米原子力空母の横須賀母港撤回」を求め続けていく。

    厚木基地周辺住民にも岩国基地周辺住民にも爆音はいらない !

   爆音のおおもと・米原子力空母の横須賀母港を止めよ !

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