goo

米軍航空機の墜落想定の日米合同訓練が延期・・訓練よりも墜落するような米軍機は日本から出て行くべきだ。

 25、26日と厚木基地周辺では米軍機が爆音をたてて飛行しています。空母は横須賀に戻ってないはずなのにと思ったら、岩国基地の米海兵隊所属のFA18ホーネットが4機程度が厚木基地に来ていたとのことです。爆音をまき散らす米軍機は、どの所属部隊でもごめんです。
 10月25日に厚木基地で実施する予定であった米軍航空機の墜落を想定した日米合同訓練は、台風接近のために11月5日に延期されました。この訓練は、2004年に沖縄国際大学で起きた米軍ヘリ墜落事故をうけて、日米両政府が策定したガイドラインに基づき、これまで沖縄県の米軍基地と青森県の三沢基地で行われていました。関東地方では初めての実施であり、神奈川県警、在日米海軍、消防など約100名が参加するとのことです。
 また、神奈川県警の発表によれば、訓練内容は、「警察、米軍、消防等が連携して航空機の消火、救出救助、立入規制等の訓練を実施する」としています。ここで気になるのが立入規制です。沖縄国際大学で起きた米軍へり墜落事故では、米軍が墜落現場の立入規制を行い、墜落へりの部品、破片、そして、土まで全て持ち去り、事故原因の調査などができないようにしてしまったとのことです。今回の訓練も、民間の住宅や土地などに米軍ヘリなどが墜落した場合に現場保全を行わず、米軍と県警が一体となって墜落米軍機や事故現場の処理をして被害者などが事故原因の究明できないようにしてしまう、そのための立入規制なのではないかとの疑惑です。救出救助も、これまでの米軍機墜落事故でもあったような米兵優先でも困ります。
 神奈川県内では1952年5月以降、62件の米軍機墜落事故が起きています。米軍航空機が墜落したことを想定したの訓練を行うことは、米軍機の墜落事故が今後も起きるとのことですが、こんな危険な米軍機は日本から出て行ってほしいものです。・・・・これが私たちの強い願いです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

海上自衛隊哨戒機P-1の量産機の飛行再開に抗議し、P-1の厚木基地配備撤回を求めます。

 10月22日、「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」は次のような声明をだしました。


     海上自衛隊哨戒機P-1量産機の飛行再開に抗議し、P-1の厚木基地配備撤回を強く求める声明
                                            2013年10月23日
                           爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会

 防衛省は10月21日、大和市、綾瀬市、神奈川県に対して、既に厚木基地に配備している海上自衛隊哨戒機P-1量産機(3号機、4号機)の飛行を再開することを伝えてきた。私たちはP-1の飛行再開に強く抗議するものです。
防衛省は、5月13日に起きたP-1量産機(5号機)のエンジントラブルの原因を量産化にあたって燃料噴射弁を肉厚化したために燃料が不安定化したことにあるとしてきた。そして、今回その対策としてソフトウェアを改修し、エンジントラブルを起こした時の動作をおこなっても問題がないことを確認したとしている。しかし、ソフトウェアの改修だけで安全が本当に確保できるか、基地周辺住民にとって不安がぬぐいされたとは言い難いものである。
 防衛省は、今年3月のP-1厚木基地配備にあたって「今般、全ての地上試験や性能評価を終了し、機体の安全性などが確認された」(「海上自衛隊厚木航空基地における次期固定翼哨戒機P-1配備について」2013年3月12日南関東防衛局長通知)としていた。ところが「機体の安全性などか確認された」3ヶ月後の5月13日に量産機5号機においてエンジン4基が全て停止するという重大なトラブルを起こすこととなり、防衛省が繰り返す「安全確認」に疑問を持たざるを得ない。
 また、9月30日に防衛省がP-1量産機のエンジン不具合への対応に関わる説明を大和市と綾瀬市に行った際に、「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」がコメントで問題提起した、「5月13日にP-1量産機のエンジントラブルが起きたにも係わらず、なぜ、防衛省の発表がマスコミ報道後の6月20日、午前10時30分になったのか」、「燃料噴射弁の肉厚増加と決めた際に、その影響について、なぜ検証しなかったのか」などについても明確にされていない。
そして、これまでも繰り返し指摘してきたように、P-1の厚木基地配備は「ジェットエンジンを主たる動力とする飛行機(ターボプロップ機を除く。)は、緊急止むを得ない場合を除き、使用しません」とする46文書(昭和46年12月20日横浜防衛施設局長通知)に反している。
 私たちは、P-1の飛行再開に強く抗議し、飛行再開の中止と厚木基地配備の撤回を強く求めるものである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

事故が続くオスプレイ・・・・「オスプレイ来るな!11・24大集会」に参加をしましょう。

 オスプレイの事故が今年になっても続いています。
6月21日 MV22オスプレイが米南部ノースカロライナ州ジャクソンビルで着陸後、地表が燃えて胴体に引火し、大破。「クラスA」に分類される事故。

8月26日 MV22オスプレイが米西部ネバダ州で「ハードランディング」(硬着陸で事実上の墜落)で炎上事故。機体は全損し、 修復不能。「クラスA」に分類される事故。

9月20日 MV22オスプレイが米南部アリゾナ州ユマ基地に向かう途中で2機のうち1機に火災警報が誤作動して、コットンウッド空港に緊急着陸。
 *「クラスA」の事故は、損害額が「200万ドル以上」、または「死者が発生」した事故のこと。

 こうした事故以外にも「クラスA」に相当している事故が発生しているとのことです。元海兵隊大尉で軍事評論家のカートン・メイヤー氏が日本共産党赤旗記者に対して、アフガニスタンでオスプレイが着陸しようとした際、機体左側のスポンソン(張り出し)が胴体から外れ、修理不可能になったとのことです。しかし、事故は「機体の被害なし」「飛行士の操縦ミス」として処理されたといいます。そして、メイヤー氏は「同様の事故はアフガニスタンで数多く発生している疑いがある」と指摘しています。
 今年に入ってからの事故でもオスプレイが欠陥機であることがますます明らかになっています。

 オスプレイの普天間基地配備を撤回せよ!
 オスプレイの本土訓練を止めよ!
 オスプレイの厚木基地飛来・使用・本土訓練での拠点化を止めよ!

11月24日(日)午後1時から大和市引地台公園で開催される「オスプレイ来るな!11・24大集会」に参加しましょう。 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今年1月~8月・神奈川県と厚木基地周辺9市への苦情件数が6007件・・・米空母の母港撤回を!

 6月30日、7月1日の未明(0時~3時)に空母艦載機の激しい爆音が厚木基地周辺住民に襲いかかるなど深刻になっている爆音被害。今年1月から8月の神奈川県と基地周辺9市に対する苦情件数が神奈川県基地対策課の調査で6007件になっていることが分かりました。昨年同期の6267件と比較すると若干少なくなっていますが、年間件数が6000件を超えたのは昨年に続き2度目です。
 深刻な空母艦載機の爆音被害を空母艦載機の岩国移転では真の解決にはならず、爆音被害の岩国基地周辺住民への押しつけになるのではないでしょうか。爆音のおおもとは米原子力空母の横須賀母港にあります。空母が横須賀基地に居座り続けるかぎり爆音被害はなくなりません。また、横須賀にいる空母は1991年の湾岸戦争(空母ミッドウェー)、2001年のアフガン戦争(空母キティホーク)、2003年のイラク戦争(空母キティホーク)に出撃、横須賀が米国が起こした戦争の出撃拠点にされています。
 私たちは二重の意味で米空母の横須賀母港の撤回を求め続けているのです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

欠陥機オスプレイの本土訓練拡大と厚木基地使用・拠点化反対! 普天間基地配備撤回!

 10月3日の外務・軍事担当閣僚による日米安全保障協議会(2プラス2)では、オスプレイの本土訓練の拡大に合意しました。共同発表文書では「特有な能力を備えたMV-22オスプレイの沖縄における駐留及び訓練の時間を削減する、日本本土及び地域における様々な運用への参加。このような訓練に加えて、閣僚は、例えば、MV-22オスプレイのフォレスト・ライト訓練への参加や低空飛行訓練、空中給油訓練、後方支援訓練といったMV-22オスプレイによる飛行訓練に留意した」としています。
 沖縄の負担軽減を口実にしていますが、普天間基地に24機のオスプレイを配備していることが県民に負担と苦しみを与えているのです。負担軽減というのならオスプレイの普天間基地配備をきっぱりと止めるべきです。そして、オスプレイの本土訓練の拡大は墜落の危険と爆音被害を全国に広げることになります。オスプレイの厚木基地使用・拠点化・飛来も爆音に苦しめられている住民に更なる苦しみを押しつけることになります。絶対に容認できません。
 オスプレイは今年6月21日に米南部ノースカロライナ州ジャクソンビルで着陸後、地表が燃えて胴体に引火して大破、8月26日には米西部ネバダ州で事実上の墜落事故を起こしています。何れも最も重大な事故である「クラスA」に分類されるものです。欠陥機であることがますます明らかになっています。
 オスプレイの普天間基地配備撤回!
 本土訓練と訓練拡大を止めよ!
 厚木基地の使用・拠点化・飛来を止めよ!



 普天間基地に配備されているMV-22オスプレイ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ