おだやかな暮らし

脱ぷーちゃんの戯言

終点

2012-06-26 19:11:02 | 日記
私は 君を好きになるために生まれてきたんじゃない。




じゃあ なんのために生きてるんだろう。



それは 感動したり この世の中に。

自然とか 人の温かさとか

風とか海とか空とか


音楽とか。



素敵だね。


なんて ちっぽけなんだ。 こんなに沢山あるのに。


溢れてるのに



執着 余計。



夕方になって
風が冷たくなったけど、
暑かった 気温を冷ますには心地よいでしょう また明日も
熱風が吹くんでしょう


影が濃くなって
闇になっても

明日 また太陽がのぼるんでしょう
そしたら また歩けるんでしょう

前が見えるようになるんでしょう


そしたら また私は歩き出すんでしょうね

車に乗ってさぁ

時間に追われて仕事をいかに上手くこなすか考えて モタモタして へこたれても
生きるんだよなぁ


生きてるし。



君が居なくても
時間は過ぎます。

君が居なくても

私は笑います。



ここで何かを早まって誤っても

いつだって 後悔するんだ。そう 変わらないさ。


初めから無ければ良かったのに



あーあぁ

始まるから終わるんだよ。


仕方がないか。


眠れない夜は 妄想

2012-06-21 01:09:47 | 日記
耳にザーっという音。

最近知ったんだが、遠出して写真撮る度、赤いオーブみたいなの写ったり、腕が微妙に写ってなかったり… 混乱


なんてな。 真実なんて知らんし。

良かったぁ 眠くなってきた