選手権静岡県予選 決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。
決勝トーナメント1回戦(準々決勝)
11月1日(土)
清水東-浜松南
会場/藤枝総合運動公園陸上競技場
時間/13:30
東海大翔洋-常葉橘
会場/草薙球技場
時間/10:30
浜松開誠館-藤枝東
会場/藤枝総合運動公園陸上競技場
時間/10:30
静岡学園-清水商業
会場/草薙球技場
時間/13:30
準決勝 11月6日(日) @エコパ
清水東-浜松南の勝者 対 東海大翔洋-常葉橘
浜松開誠館-藤枝東の勝者 対 静岡学園-清水商業
決勝 11月16日(日) @エコパ
予想
清水東-浜松南
清水東が浜松南の堅守を崩せるかが見所。
清水東が有利だと思うが、今年の浜松南は総体で藤枝東を破るなどサプライズを起こしているので清水東は侮れない。
東海大翔洋-常葉橘
総体王者の東海大翔洋が常葉橘と対戦する。チーム力では常葉橘の方が上だと思うが、翔洋が粘りを見せて少ないチャンスを決めることが出来るか注目。
浜松開誠館-藤枝東
1回戦の好カード。エスパルス内定の竹内涼を中心に圧倒的な強さでグループリーグを勝ち上がってきた開誠館と昨年全国準優勝の藤枝東。
藤枝東は例年に比べ今年は調子が上がらないので、浜松開誠館が勝つことも十分に考えられる。
清水商業-静岡学園
実質的な決勝戦といっても良い対戦カード。チーム力は全8チームの中でこの2チームが少し抜けていると思う。(続くのは橘と浜松開誠館)
清商のカウンターサッカーに静学がはまり込んでしまうと清商有利。静学は早めに得点できれば楽になるが、得点が入らないとどんどん清商ペースになる。
感想
チーム力だけで言えば、静学が他チームよりも少し上だと思います。
ただ、今年の静岡は「それなりに強い」チームが多いのでどこが優勝してもおかしくないとも言えます。
組み合わせは静学側に強豪校が偏りました。
橘が一番恵まれた組み合わせとなりました。
決勝トーナメント1回戦(準々決勝)
11月1日(土)
清水東-浜松南
会場/藤枝総合運動公園陸上競技場
時間/13:30
東海大翔洋-常葉橘
会場/草薙球技場
時間/10:30
浜松開誠館-藤枝東
会場/藤枝総合運動公園陸上競技場
時間/10:30
静岡学園-清水商業
会場/草薙球技場
時間/13:30
準決勝 11月6日(日) @エコパ
清水東-浜松南の勝者 対 東海大翔洋-常葉橘
浜松開誠館-藤枝東の勝者 対 静岡学園-清水商業
決勝 11月16日(日) @エコパ
予想
清水東-浜松南
清水東が浜松南の堅守を崩せるかが見所。
清水東が有利だと思うが、今年の浜松南は総体で藤枝東を破るなどサプライズを起こしているので清水東は侮れない。
東海大翔洋-常葉橘
総体王者の東海大翔洋が常葉橘と対戦する。チーム力では常葉橘の方が上だと思うが、翔洋が粘りを見せて少ないチャンスを決めることが出来るか注目。
浜松開誠館-藤枝東
1回戦の好カード。エスパルス内定の竹内涼を中心に圧倒的な強さでグループリーグを勝ち上がってきた開誠館と昨年全国準優勝の藤枝東。
藤枝東は例年に比べ今年は調子が上がらないので、浜松開誠館が勝つことも十分に考えられる。
清水商業-静岡学園
実質的な決勝戦といっても良い対戦カード。チーム力は全8チームの中でこの2チームが少し抜けていると思う。(続くのは橘と浜松開誠館)
清商のカウンターサッカーに静学がはまり込んでしまうと清商有利。静学は早めに得点できれば楽になるが、得点が入らないとどんどん清商ペースになる。
感想
チーム力だけで言えば、静学が他チームよりも少し上だと思います。
ただ、今年の静岡は「それなりに強い」チームが多いのでどこが優勝してもおかしくないとも言えます。
組み合わせは静学側に強豪校が偏りました。
橘が一番恵まれた組み合わせとなりました。
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