会社で、エレベーターの無い建物から『冷蔵庫(2door)』を
運んで、3日目に背中の右筋が悲鳴上げてる(遅い!)
T水産です・・・・イタタタタ
実は、2個も運んだんです
さて、タイトルの『プレミアム』なんですが
先日TVのバラエティー番組『秘密のケンミンshow』を見ていて
『山梨県の県民プレミアム』を見てましら
『桔梗信玄餅・吟仕込』なるプレミアム商品を
紹介していて、普通のしか食べた事無い私は
このインターネットが普及した現代にもかかわらず
家族をそそのかし誘い、日曜に強行で
山梨県へお出かけ。
愛知県からですが、『信玄餅・吟仕込』を買いに行くだけ
なのに、現地まで逝ってしまいました。
実は、初長野・初山梨だったので、それもあっての行動です。
愛知県から、ひたすら中央道を走り、まず『諏訪SA』へ

始めてみる、諏訪湖を目下に『ほほ~っ』とワカサギの名所を感じていました。
一度行ってみたいんですよね~『Dome船』

※写真に指が!w気にしない。
さくっと諏訪を体験し、あやしげな『ロ―メン』なる物までGET!

ん?焼きそば?ロ―メン?焼きそばでしょ?などと言いながら
焼きそばではない『ロ―メン』を堪能。確かに『焼きそば』ではない
何とも言えない、伝えにくい食感ですが、油ギッシュな中太焼きそば的な
感じかな。(解り難いな)
さて、諏訪を出て、中央道を南下し甲斐・甲府と山梨県をひた走り
目的地の笛吹市へ到着。
インターからほど近い場所に『桔梗屋』さんはあります。

目的の『桔梗信玄餅・吟仕込』は、もうそこです!
玄関前に、怪しげなくり抜き看板を発見!した息子は

入ってましたw自ら、カメラ目線でポーズw
中に入ると、プリンやら、棒やら、餅やら、全て『信玄』がつく商品がずらり。
『何でも信玄つけr・・・』
なんて、口に出しても言えません思う事も無く、必死に吟仕込を探しますと
ショーケースの中に発見!

これか!って、高っ!
1個175円!さすがプレミアム!
目的の品ですが、少々たじろぐ値段だったので8個入りを3個入りに変更し
会社上司とその他・実家用に購入。また、棒やらプリン等も合わせて購入
お会計8千・・・・恐ろしい。
皆が喜んでくれるのなら!と奮い立たせお会計。チーン
さて、購入したので帰ろうと店の出口付近で、息子が止まっている。
手には何やらパンフレットが。
『森の中の水族館:山梨県立富士湧水の里水族館』と書いてある
このまま帰るのも勿体ない気がしていた私は、これはしめしめ
家族サービスの一環として、息子の願いを叶えるべく内容を確認すると
『湧水水槽で実際に触れることも出来る富士山の湧水(地下水)は、透明度が
非常に高いです。そのため、この水を使った展示水槽ではまるで魚が空中を
飛んでいるかのように錯覚することがあります。さらに中央にある二重回遊水槽は
二重構造になっていて、イトウやニジマスなどの大きい魚と、ヤマメのような小さな魚が
一緒に泳いでいるように見えます。一緒に泳いでいれば食べられてしまいそうなヤマメが、
イトウやニジマスと並んでいながら悠々としていられるのも、この二重になった水槽のおかげです。
透明度の高い湧水を使っているからこそ、こうしたおもしろい演出が可能になるのです。』
※水族館特徴より抜粋
と書いてあり、息子をその気にさせて嫁を説得。
笛吹市からさらに高速で50km移動する事を決定!
時間も昼の1時を回る所だったので、急いで移動開始する。
~~~~~

今日の富士山は見事!富士山見て和めるのは日本人だなぁ~
と思える瞬間です
~~~
ずいぶん南下しただろうか。ここは、日本でも屈指の遊園地
『富士Qハイランド』が、真横に見えます

桔梗屋を出て、1時間くらいだろうか。ようやく急遽の目的地
『森の中の水族館』に到着。
(入口の写真わすれたw)
なんと入場料は大人400円!素敵w
館内は、シンプルな作りで、広くは無いが子供達には十分な広さ。
そこには、日本の淡水魚の多くが展示されており、川釣りが好きな
人にはたまらない場所だと思う。
息子も、楽しんでくれてます

スマホの電池切れにより、館内の写真は殆ど撮れず、お見せできないのが
残念です。是非、行ってみて下さい。
約1時間程、館内を巡回して帰路に。
帰り際、高速道路の脇に不思議な『建造物』『棒』??を
発見。行きは気付いていなかったみたいで、帰り道で発見したこれは
いったい何なのか。
知ってる人いたら教えて下さいw

ながーーーーーーーーーーーい棒の先端に平たい網の円盤が。
アンテナ?避雷針?なんだろw
そんなこんなで、毎回尻すぼみな内容ですが、夜の9時には愛知へ無事に
帰りましたとさ。
って、水槽事全く無しやん・・・・。また次回w
↓ ↓ 大家キジハタをクリック ↓ ↓
にほんブログ村
運んで、3日目に背中の右筋が悲鳴上げてる(遅い!)
T水産です・・・・イタタタタ

実は、2個も運んだんです
さて、タイトルの『プレミアム』なんですが
先日TVのバラエティー番組『秘密のケンミンshow』を見ていて
『山梨県の県民プレミアム』を見てましら
『桔梗信玄餅・吟仕込』なるプレミアム商品を
紹介していて、普通のしか食べた事無い私は
このインターネットが普及した現代にもかかわらず
家族を
山梨県へお出かけ。
愛知県からですが、『信玄餅・吟仕込』を買いに行くだけ
なのに、現地まで逝ってしまいました。
実は、初長野・初山梨だったので、それもあっての行動です。
愛知県から、ひたすら中央道を走り、まず『諏訪SA』へ

始めてみる、諏訪湖を目下に『ほほ~っ』とワカサギの名所を感じていました。
一度行ってみたいんですよね~『Dome船』

※写真に指が!w気にしない。
さくっと諏訪を体験し、あやしげな『ロ―メン』なる物までGET!

ん?焼きそば?ロ―メン?焼きそばでしょ?などと言いながら
焼きそばではない『ロ―メン』を堪能。確かに『焼きそば』ではない
何とも言えない、伝えにくい食感ですが、油ギッシュな中太焼きそば的な
感じかな。(解り難いな)
さて、諏訪を出て、中央道を南下し甲斐・甲府と山梨県をひた走り
目的地の笛吹市へ到着。
インターからほど近い場所に『桔梗屋』さんはあります。

目的の『桔梗信玄餅・吟仕込』は、もうそこです!
玄関前に、怪しげなくり抜き看板を発見!した息子は

入ってましたw自ら、カメラ目線でポーズw
中に入ると、プリンやら、棒やら、餅やら、全て『信玄』がつく商品がずらり。
『
なんて、
ショーケースの中に発見!

これか!って、高っ!
1個175円!さすがプレミアム!
目的の品ですが、少々たじろぐ値段だったので8個入りを3個入りに変更し
会社上司とその他・実家用に購入。また、棒やらプリン等も合わせて購入
お会計8千・・・・恐ろしい。
皆が喜んでくれるのなら!と奮い立たせお会計。チーン
さて、購入したので帰ろうと店の出口付近で、息子が止まっている。
手には何やらパンフレットが。
『森の中の水族館:山梨県立富士湧水の里水族館』と書いてある
このまま帰るのも勿体ない気がしていた私は、
家族サービスの一環として、息子の願いを叶えるべく内容を確認すると
『湧水水槽で実際に触れることも出来る富士山の湧水(地下水)は、透明度が
非常に高いです。そのため、この水を使った展示水槽ではまるで魚が空中を
飛んでいるかのように錯覚することがあります。さらに中央にある二重回遊水槽は
二重構造になっていて、イトウやニジマスなどの大きい魚と、ヤマメのような小さな魚が
一緒に泳いでいるように見えます。一緒に泳いでいれば食べられてしまいそうなヤマメが、
イトウやニジマスと並んでいながら悠々としていられるのも、この二重になった水槽のおかげです。
透明度の高い湧水を使っているからこそ、こうしたおもしろい演出が可能になるのです。』
※水族館特徴より抜粋
と書いてあり、息子をその気にさせて嫁を説得。
笛吹市からさらに高速で50km移動する事を決定!
時間も昼の1時を回る所だったので、急いで移動開始する。
~~~~~

今日の富士山は見事!富士山見て和めるのは日本人だなぁ~
と思える瞬間です
~~~
ずいぶん南下しただろうか。ここは、日本でも屈指の遊園地
『富士Qハイランド』が、真横に見えます

桔梗屋を出て、1時間くらいだろうか。ようやく急遽の目的地
『森の中の水族館』に到着。
(入口の写真わすれたw)
なんと入場料は大人400円!素敵w
館内は、シンプルな作りで、広くは無いが子供達には十分な広さ。
そこには、日本の淡水魚の多くが展示されており、川釣りが好きな
人にはたまらない場所だと思う。
息子も、楽しんでくれてます

スマホの電池切れにより、館内の写真は殆ど撮れず、お見せできないのが
残念です。是非、行ってみて下さい。
約1時間程、館内を巡回して帰路に。
帰り際、高速道路の脇に不思議な『建造物』『棒』??を
発見。行きは気付いていなかったみたいで、帰り道で発見したこれは
いったい何なのか。
知ってる人いたら教えて下さいw

ながーーーーーーーーーーーい棒の先端に平たい網の円盤が。
アンテナ?避雷針?なんだろw
そんなこんなで、毎回尻すぼみな内容ですが、夜の9時には愛知へ無事に
帰りましたとさ。
って、水槽事全く無しやん・・・・。また次回w
↓ ↓ 大家キジハタをクリック ↓ ↓
