骨董市で見つけた鉛筆です。(12本入り)
1本の鉛筆に洋服と着物の柄がプリントされてます。
昭和30年代頃の物でしょうか?目がキラキラな乙女なイラストですね
箱の反対側のイラストは着物で、切り取って、着せ替えができるようになってます。
こういう自分で切り取って遊ぶ着せ替えで、子供の頃に遊んでたの覚えてます。
(今でも、こういうのあるんでしょうか)
高いおもちゃは、なかなか買ってもらえませんでしたが、
ぬりえや紙の着せ替えはよく買ってもらってましたね。懐かしいです
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レトロな家具を探していてこのブログにたどり着きました。
写真と文章から、昭和レトロへの愛がにじみ出ていてとても楽しく拝見いたしました。
こだわりを突き詰める人の言葉は人を引きつける力があると改めて思いました。
また、拝見しにきます。
初めて見ました。めずらしいです。
ぬり絵もよくやりましたよね。
頭と胴体、(下半身もかな?)きりとり線が
あっていろんなコーディネートできるの
以前レトロなコーナーできいちの塗り絵って
いうのを見つけて、?中井貴一の塗り絵?って手に取り中を見て「あ~これか?
」って1人でにやけた思いでがあります。
中井貴一好きだから
コメントありがとうございます♪
そんな風に言っていただいて嬉しく思います。
レトロな物に出会う度に、昔の懐かしい記憶を思い出し、それだけで幸せな気分になります。
だからなのか、なかなかレトロ収集が止められないのかなあと思ってます。
では、また気が向いたら見にきてください♪
ぬりえは懐かしいですよね。
きりとり線のいろんなコーディネートできるのは、
私もいくつかコレクションしてます。
私も、きいちの塗り絵って初めて見た時は中井貴一?って思っちゃいましたよ(笑)
私も中井貴一けっこう好きですよ~
この前もプリンセストヨトミ観ました。
ちなみに堤真一もけっこう好きなんです