お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

神様は答えました。昨日の続き 前世の信仰について。

2023-11-03 23:19:22 | 日記
昨日の続き~

お客様は信仰の厚い方でした。


しかし、

根底に

神様を試す

という心があり

神様はそれを見抜いていました
(お見通しです)


神様は言いました。

この方は
私(神)を信じる
といいながら
疑い

私(神)に助けてほしい
といいながら
メッセージを受け取らない


そして何より

前世の信仰が
それより根っこにありました。


前世の信仰でも
神様を祈っている姿がみえました


そこでも

貧困から救われないことに

なぜ、神様は助けてくださらないのだろう
私の行いが悪いのでしょうか?

と、
神様に愛されていないのでは?
見捨てられているのでは?

という
根底に恐怖を抱えた生きていました。


そして
流行り病にかかり
死の瞬間

やっぱり、神様なんていない
信じるべきではなかった。

と、
あの世へ旅立ちました。


しかし、


この瞬間こそ
大切な瞬間でした


信じきるができなかった為

そこに光の存在があったのにも関わらず
その存在に
気がつくことも
見ることもできずにいました。


そして、その魂の
無念に似た
執拗な思いが
その次元に留まっていました。


そこで

私は

お客様に

その場所を案内し
そして

死の瞬間

お迎えにくる光に気がつくよう
言葉をかけました。
安心してください
大丈夫だと

その光に信じてついていくことを
伝えました。


その瞬間

さっと、天へ上がっていきました。


お客様は
言いました。


今のは何ですか?
なんの映像ですか?

と、


あなたの前世の魂を浄化したんですよ
良かったですね


これで

信仰も深くなりますよ

疑わず
信じる。

信じきることをお勧めします。


と、伝えました。


それからは

怯えがなくなり
清々しい顔をしていました。


チェックをするため

もう一度、その場所(前世の)へ案内します

もう、いません。

と、ご本人にも確認してもらいました。

かなり、驚きながらも
体験したので
疑うこともなく、不思議な体験です
本当にスッキリした

と、答えました


前世の魂の、浄化が
現世の魂を強くし
そして 
スッキリ浄化されていしました。



現世で
また信仰に深く関与することの意味は
前世の魂を救うこと
そして、
信じるものは救われる。
は、
どんな形であれ
時を超えても
信じるものを救うための計らいがあります。



神様と、呼ばれる形のものは

色々あり

1つのではなく、

例えば、

先祖信仰
キリスト教、仏教、など
土地神様、日本列島の神様等
龍神様、海の神様等
地球自身の神様

それぞれの惑星にもまた同様に神々はおり

その惑星を取り仕切る神様

また、銀河を取り仕切る神様

各銀河同士を仕切る神様

次元を仕切る神様

あの世の神様


等々

あげればきりがありません。


私達の
考える領域を越えた世界があり

領域を考えて説明するには
情報も伝達方法も乏しい


答えをだすには
難しい


それを

争うことは
とてもナンセンスです。

そう、戦争をするのはナンセンスなんです

互いの理解は大切です

どのような神様を目の前にしても
信じることは救われる精神でいることは

とても
過ごしやすい環境です。


私達の生活の部分に必ず
神様と呼ばれる存在は
あり

そして、

私達自身も
神様の一部分であり

それを理解し

神様との両思いである
信じることを

歩んでみてください。


地球への感謝をお忘れなく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様に助けてください。と、願った

2023-11-02 18:03:23 | 日記
結局、選ぶのは自分自身


神様に
助けてください

と、願っていた。。


あるお客様が
仰いました。


神様に
なぜ助けてくれないのか?
助ける方法を教えてほしい

と、願った。


それで

こちらにたどり着いた

と、仰っていました。


さて、

メッセージとして

選択肢がありました

どちらを選んでもいいよ



私は
お客様へ

どちらを選ぶのは自分自身の選択です

と、告げました。


これまでと変わらぬ日常で
我慢を選ぶ。
それは、難しいようで簡単です
ただ、

我慢をし続ける。

という精神的に辛い部分があります


もう1つ

逃げる

という選択肢があります。

これは、
とても勇気がいります

ですが、
この一歩踏み出す勇気は
人生の道を大きく変え
やがて、
こどもを助け
子孫を救う

という 大きな岐路でもあり
大役です。


どちらを選んでもよいですよ


これは
あなたが
神様に助けてほしい
と、
願い続けてきた
方法です。


と、伝えました。


逃げる。
を選択したいけど

怖い。
誰かを傷つける
このように
逃げることは
我慢できない人は地獄のように
神様はゆるされないのではないですか?


私は死んだら罰を受けますか?


私は答えました。

神様は

生きている今、
自分で自分をいじめる人を
あまり、好ましいとは思ってはいません

なぜ、自分自身を苦しめる?
なぜ、自分を助けない?
なぜ、
私(神)があなたに罰を与えようと
思っていると思う?

自分で選んだ選択肢に
なぜ、私(神)が裁くと思う?


と、逆に質問をされます




疑って
自分の考えたルールや道徳心に
基づき
その
ルールーを破ると
地獄や裁かれる

と、勘違いしている。


そして、それを神への信仰だという


神と呼ばれる存在はそんなに
心は狭くありません。


信じるものは救われる

という領域の中に


神様は
私を愛してくれている。

そして、
私も神様を愛している。

という
両思いの存在があります。


信仰をする人は

この領域に
無礼
おこがましい
と感じて


避けてしまう傾向があります


実際には

この領域こそ

信じるものは救われる


信じる。

一部分でもあります。


この方は
一歩踏み出す勇気

神は罰を与えるのではないか?
という恐怖

そして前世の行い

親子関係

根っこにあり

1つのずつ解消していきました。


そして、

決断しました

私は
神様が下さったように

この人生をかえる選択をします。

今の状態から逃げたいと
願っていた。
このチャンス。をちゃんと
理解し受け入れ
一歩踏み出してみます。


とも言われてました。


家に帰ると決心が揺らぐ
そんな場合もあるので

時間をかけて

アプローチし

他人からの先入観
洗脳された部分を洗いだし

今後への対策も
指導させてもらいました。


今回の御相談の方は

信仰の厚い方でした。

この方の前世には
今の行動を裏付ける出来事がありました。


と、
この話は

また次回


今日はここまでのお時間がなく
次回に記載します。


地球への感謝をお忘れなく











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする