その方は、とってもおしゃれな方で、アップされる写真を拝見させていただくと、年齢に囚われない服を身に着けられる方のようでした。
私など、どちらかといえば、無難にまとめてしまうのですが、気の若い、その方は、われわれの年代では普通着ないような服にも挑戦されていました。
ところがですね。
そのことが嫉妬の対象になるのか、ふと知りえたサイトで、すごい悪口が書かれているのを見てしまいました。
悪口を書いた人たちは、たぶん羨ましかったのだろうと思います。
私は、おぞましく思いました。
世の中には、恵まれた人も、そうでない人もいます。
しかし、世間的に恵まれたように見えても、決していいことばかりではないはずです。
また、苦労のさなかにあっても、人は決して不幸なばかりではないはずです。
現に、聴覚障碍者の私などは、見方によっては、不幸かもしれません
が、不幸ばかりではなく、いいこともいっぱいあります。(笑)
私は、悪口を書いている人たちに言いたいです。
そういうふうに人を貶めることを書いて惨めになりませんかと。
もし不幸のさなかにあっても自分のおかれた境遇のなかで満ち足りた気持ちで暮らしていれば、ひと様の悪口を言う(書く)気にもならないでしょう。
そういうふうにしていられる人は、傍から見ている者に尊敬の念を起こさせます。
私も過去、いわれのない意地悪をされたことがあるから、今朝は、その悪口を書かれている方を擁護したくて記事にしました。
悪口を書かれるとどれだけ傷つくか、想像力を働かせて、自分がされて嫌なことは人にもしないようにしませんか?
そして、お互い楽しいブログ生活を送りましょう。
私など、どちらかといえば、無難にまとめてしまうのですが、気の若い、その方は、われわれの年代では普通着ないような服にも挑戦されていました。
ところがですね。
そのことが嫉妬の対象になるのか、ふと知りえたサイトで、すごい悪口が書かれているのを見てしまいました。
悪口を書いた人たちは、たぶん羨ましかったのだろうと思います。
私は、おぞましく思いました。
世の中には、恵まれた人も、そうでない人もいます。
しかし、世間的に恵まれたように見えても、決していいことばかりではないはずです。
また、苦労のさなかにあっても、人は決して不幸なばかりではないはずです。
現に、聴覚障碍者の私などは、見方によっては、不幸かもしれません
が、不幸ばかりではなく、いいこともいっぱいあります。(笑)
私は、悪口を書いている人たちに言いたいです。
そういうふうに人を貶めることを書いて惨めになりませんかと。
もし不幸のさなかにあっても自分のおかれた境遇のなかで満ち足りた気持ちで暮らしていれば、ひと様の悪口を言う(書く)気にもならないでしょう。
そういうふうにしていられる人は、傍から見ている者に尊敬の念を起こさせます。
私も過去、いわれのない意地悪をされたことがあるから、今朝は、その悪口を書かれている方を擁護したくて記事にしました。
悪口を書かれるとどれだけ傷つくか、想像力を働かせて、自分がされて嫌なことは人にもしないようにしませんか?
そして、お互い楽しいブログ生活を送りましょう。
*
悪口を書かれて傷つく人思ひブログ記事にす嵐の朝の
私は、彼女の正直なところが好きなのですが、しかし、嫉妬深い人は世の中にいますからね。
その意味では、ブログを運営するのは怖いなと思います。
>高校時代の校長先生は何度も入選されていて素晴らしいです。
短歌は「詠み」より「読み」が大事ということが言われていて、人の歌のよさがわかることが一番大事なことと言われます。
その意味では、うーすけさんは、その校長先生の歌のよさがわかるのだから、見込みありかと。^^
その方には日常でも、読む人によっては自慢と取られたり、お一人でも裕福な余裕のある暮らしに見えるので嫉妬されるのかなと思いました。
歯に衣着せぬ文章が好きですが、人によっては反感を買ってしまうのかも。
ブログもリアルの生活も本当に難しいと感じます。
短歌はうまく表現できずに難しいですね。
自分には無理だと思いました。
高校時代の校長先生は何度も入選されていて素晴らしいです。
>何かされてもめげずに頑張りたいとおもっています。
そうですね。めげたらおしまいですね。
私は過去、めげてしまって鬱病にまでなったことは愚の骨頂だったかもしれません。^^;
いろんな人がいるから、共感してくれる人がいる反面、必ず反発する人も出てきますね。
>「いいことしか書きませんからね」
これもそうかもしれません。
書く自分もいい気持ちになりたいし、読みに来てくださる人も、嫉妬する人は別として、共感したいから読みに来られるのでしょうから。
ブログは、そんな人間の営みだから、多少自慢話があっても、読み流してあげる度量も必要かと思います。
ま、お互い様ということで・・・。(笑)
ブログではなく、フェイスブックでしたが、友人に「充実していますね」みたいなことを書いたら、「いいことしか書きませんからね」という返事をもらいました、そう書いた時の私に羨望とか嫉妬の念があったのかはわかりませんが、とにかく友人はいいことしか書かないでいたのでしょう。
普通そうですよね。
ブログだって、匿名とはいえ、すべてをさらけ出しているわけじゃなきし、自分のこうありたい、みたいな姿をそこに映し出すわけだから多少"盛った"自分がいるかもしれませんよね。私なんぞ"大盛り"です。
でもそういう自分の中の良い面が実生活の中に反映されていけば、世の中だって変わるように思います。何かされてもめげずに頑張りたいとおもっています。