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11/13 東部労組メトロコマース支部が東京労働局に駅売店の労働環境について要請

2018年11月14日 11時09分13秒 | 東京メトロ売店

写真=東京労働局の担当責任者に地下鉄構内の粉じんのひどさを訴える組合員(2018年11月13日)

 

動画=11・13東部労組メトロコマース支部 東京労働局へ要請

11/13 東部労組メトロコマース支部が東京労働局に駅売店の労働環境について要請
地下鉄駅構内の粉じんによる安全対策を実施してください!
全国の駅売店の労働者に休憩室を確保してください!

東京メトロ駅売店の非正規労働者でつくる全国一般東京東部労組メトロコマース支部が11月13日、東京労働安全衛生センターの東京労働局交渉に参加し、地下鉄駅構内を飛び交う粉じんからの安全対策や休憩室の確保など労働環境について要請しました。

先月、地下鉄駅構内で国の基準を上回る有害物質のPM2.5が計測されたとNHKが報道したことを受けて、同支部の後呂委員長が、実際に店舗で使った真っ黒の手袋やタオルを東京労働局の担当責任者に示しながら、東京メトロ・メトロコマースに安全対策を指導するよう求めました。

東京メトロの駅売店で働く労働者には休憩室が一切なく、非正規労働者ゆえの差別的な低賃金で外食に頻繁に行くこともできず、粉じんや騒音の中で地下鉄ホームのベンチで昼食を取らざるをえないという過酷な実態の改善も訴えました。

東京労働局の担当責任者は「うかがったことを踏まえて情報収集に努めていきたい」と答え、その進捗状況を報告することを約束しました。

そもそも全国各地の駅売店で働く人たちの多くは休憩室や更衣室が与えられていません。あの狭い店内で休むことなど不可能です。また、駅員などには休憩室が確保されているにもかかわらず、売店員には使用を許していないケースもあり、差別的な扱いを受けているというしかありません。駅売店で働く人たちにも人間らしく休憩できる権利があるはずです。

地下鉄駅構内の粉じんによる安全対策を実施してください!
すべての駅売店の労働者に休憩室を確保してください!
駅売店の労働者は私たちとともに声を上げましょう!

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