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山歩は必ずと言っていいほど持つ60DとEF-S 18-135mmレンズ
EF 90-300mmは息子の試合観戦での出番が多い
先日の探鳥遠征キャンプではネオ一眼で撮ってるカメラマンはごく少数
やはりAPS-Cもしくはフルサイズに超望遠+大型三脚スタイルが定番っぽい
渋くミラーレスで攻めるオジサンたちも見逃せない^^
大砲レンズ揃い踏みで感覚がマヒしたわけではないけれど(いや してるか!?笑)
SX60HSメインからそろそろAPS-Cをメインに据えてしっかり撮っていこうと
考えてる所存でございます^^;
そこでよく言われるのがボディとレンズ どちらを先に変えればいいの?ってこと...
ボディに関して2010年秋に発売した60D、その後2013年70D、2016年に80Dと3年周期で新型登場
主な進化点は
有効画素数1800-2020-2420(80D)
ISO感度 100~6400→100~12800→100~16000(80D)
他にもバージョンアップしたところはあるのだが、
レンズが同じでボディを例えば80Dに変更したとしても
この私の素人目に劇的に変化するものなのか?とやや疑問...
やっぱりボディ変えるよりレンズが先なんだろうなぁ...と諸先輩方からの
声も取り入れつつ、長めのレンズを物色し始めています...
純正の白玉EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ...いやはや高いけど一生モノかも
ほか タムロン TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USDとか
シグマ SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary EO も候補に...
...レンズは資産...己を納得させる 実に便利な言葉♪(笑)
一番のハードルは”家庭内決済”が下りるかどうか そこが一番の問題ではある^^;
それらの予算も一緒に決済とってください(笑)
これもあらゆる趣味でよく言われることだけど、最初に道具を揃えれば後はあまりお金がかからない。
半分本当で半分嘘なのはよくご存じかと(爆)
レンズ9割、カメラ一割とも言われているようですが、
白玉望遠ズームにすれば、もう少し綺麗な写真が撮れるのかな・・・?
さすがに入門樹x7iで野鳥を撮るのはもう無理があるのかな・・・?
などなど、カタログを前に色々頭を悩ませています。
...レンズは資産…重みのある言葉ですね。
・・・宝くじ、当たらないでしょうか(笑)
またじっくり相談させていただきます(笑)
例えば 然るべき大砲レンズを手にしたとする・・・
60DのSSに物足りなくなる➡70D?➡80D?・・・
もうこうなれば道具の”揃え方”がキモになりそうです(笑)
レンズ9割、ボディ1割・・・なるほど判り易いですね^^
色々なサイト 検索してますと、EF100-400mmの白玉レンズのレンタルなどもあるようですね。
子供の運動会とか年に1~2回しか使わない方が利用されてるようです。
一泊二日で5000円前後とか・・・
もうカタログも入手されているのですね^^
入門機卒業の時期も近そうですね♪
バージョンアップした記事 楽しみにしています^^
昨日キ◯ムラでN社の7200が型落ち直後の叩き売りしてました。
これに80-400 つけて軽量手持ち撮影を…と店頭でしばらく妄想してました。
確かに80mmから使えるってのは有効です。
妄想もあと一刺しで破裂しそうな勢い・・・いや 私もですが^^;