今、隣国では、新型コロナウイルス感染症の為に、富裕層による露店商人がロールスロイスやベンツのボンネット上に布を引いての商売をする、言わば原点に戻った方法が流行って居るそうで、露天と言うと台湾の夜市を思う方も多いだろかう！？
安くて、種類豊富、賑やかで楽しい雰囲気を醸し出しているが、台湾では三年露店で頑張れば、自分の店が出せると言われているそです！？
俺が記憶に残っている古い物では、七味のはかり売りが記憶に有るかな！？勿論、お祭り、市プール場、運動会、夏の海等には必ず露天が並んで居たが、今は衛生面が厳しいし、テキ屋の数も減って要るから見かけにくく成って来たね！？
昔は水戸も！？黄門まつりの際には多くの露天が出て居たが、今ではメイン通りは地元の商店が出すのが優先で、花火の会場である、千波湖には沢山のテキ屋さんが出ている模様だね！？
今、思えばそんなに大した味でも無い物を、雰囲気に飲まれて、食べ歩きして満足していたのを思い出します！？
今年は感染症の為に、早々にお祭り、催し物等の賑わう行事が延期に成り、寂しい事だよね！？収束後は真っ先に行えば景気回復の原動力に成るのだが、当分の間は！？安全第一の安心が持てるまでは駄目だろうね！？