きゅんきゅんさん、メッセージありがとうございました。
その他、ご心配していただいた方々から、メール等をいただき、恐縮しています。
8日現在、我が家のある愛媛県東予地域では、大雨の峠は越したようです。時折、青空も見えるようになって来ました。
家族、親戚、皆、無事です。
愛媛県内でも、地域の差があります。
今回は、南予地域に甚大な被害が起りました。
まだまだ水浸しの所も多いようですし、いつ土砂崩れが起っても不思議は無い状況下にある箇所も多いようです。
市内でも、山沿いには、大雨洪水警報が出されていましたが、幸い住んでる地域には、何の警報も出されないままでした。
こんなに広範囲に渡る被害を目の当たりにすると、もう、どこも安全な場所は無いんじゃないかと思えてきます。
そんなさなかに、今度は千葉で震度4~5の地震発生のニュースが携帯に入って来ました。
大雨に地震。
人の力じゃどうしようもない天災に、呆然としてしまいます。
今、自分たちが無事にここにいるのは、本当に偶然としか言えないのではないかとも思えます。
親しくしている友人の一人のお父様の訃報も飛び込んで来ました。
こちらは災害とは全く関係ありませんが。
この数日中に、何と多くの大切な命が失われてしまったのかと、やりきれない想いになりました。
それでも、明日は来ます。
先日は、お見舞いメッセージありがとうございました。今朝から広島は晴天で気温も上がるところです。
JRがアウトなので、身内のヘルプも様子を聞くだけしかないのですが、県内でありながら交通が分断されるなんてとても信じられません。先週は大雨でなければ地震と 日本列島どうなってしまうのということが続きました。常に何かはあると思いながら行かなければですね。
移動距離も大きいです。お体お気を付けください
ぺんちゃんのご家族に変わりが無くて、ほっとしました。
愛媛も、あの大雨が嘘のような天気になっています。
各地の被害状況が明らかになるにつれ、心が痛みます。
四国は孤島と化していましたが、今朝からJRの快速のみ岡山側に行く事ができるようになったようです。
予讃線も、全線開通にはまだ時間がかかるようです。
今回は、本当に人ごととは思えない災害でした。
ぺんちゃんのおっしゃるように、常に何かあるかもしれないと言う覚悟や緊張が必要なんだと思いました。