祖父・岸信介君の頃から、霊感商法で多くの犠牲者を
出してきた「統一教会」と裏でつるみ、票の差配をして
きた安倍晋三君が銃殺されてから一年が過ぎた。
（晋三君が生きて居たら・・・）と思うと、その死が残念で
ならない。残念な理由は以下の通りである。
改造銃で撃たれた瞬間に、ほぼ即死なんだから、何が
起きたのかも殆ど理解できぬままに死亡したのが、私と
しては不愉快なのだ。
「残酷な・・・」と言われようが、私は現在も安倍晋三君を
許してはいないのである。
それぐらい晋三君は卑怯・二枚舌の人格だから、生きて
地獄を見るべきだった。
存命していれば、もっと政治と宗教の醜い関係と問題は
深く追及されたであろうに、と思えてならないのだ。
何度も言うが、法律や倫理よりも死の方に日本では慈悲
深くなるのである。
だから既に安倍晋三君は神格化されているではないか。
ただの被害者ヅラをして妻の昭恵君は現在も奔放に言い
たいことを言っているではないか。
昼のニュースで、銃殺現場でのインタビュウを見た。
４０歳ぐらいの女性が「暴力で世の中が変わってしまった
のが残念です」と言った。
「具体的に、何がどう変わって残念なのか」が語られない
回答は意味がなく、（変わったのは統一教会に対する圧
だから、彼女はきっと統一教会信徒なのだろう）と嗤えた。
だから別に、吾々国民が残念がることでもない。
さて、晋三君を銃撃した犯人にとっての本丸は統一教会
であり、頂点に君臨する韓鶴子（カンハクチャ）である。
近頃は「岸田を連れてきて説教してやれ」と息巻いている
らしいが、間もなく教団への解散請求が出るらしい。
鈴木エイト君が言っているのだから、きっとそうなのだろう。
エイト君の発言で更に興味深いのは、「菅義偉・元首相が
現時点では統一教会と一番深い繋がりをしている」という
内容である。
ほんと、どいつもこいつも、ろくでなし連中である。
刃物で刺される夢を見て、毎晩うなされるがいい！
