学生時代は「賭け麻雀漬け」だった２歳年上の雀友は
第一希望だった茨城県警に就職。
就職一年目の夏休みには吾々仲間に会いたくて茨城
から世田谷まで遊びに来て、「はい、それっパンパ～ン。
逮捕～！」と賭け麻雀をやりながら、拳銃で撃つ格好を
していた思い出がある。
そんなことよりも彼は酷い杉花粉アレルギーだったので、
（そんなんで警察業務が務まるのか）という思いの方が
強かった。
又、学生時代はフィリピンまで買春旅行に行って遊びま
くっていた雀友は教師になって結婚し、新婚旅行までも
フィリピン行きだった。理由はマニラ市街に詳しいから。
何も知らぬ妻は、事実を知ったら今でも怒るだろうなぁ。
又、某美人デリヘル嬢曰く、「中学生の頃の生活指導の
先生が客について、本番、本番！って五月蠅かったの」。
相手が教師だと、本番強要には余計に腹が立つらしい。
「次の指名が来ないように手抜きしてやったわ」とのこと。
「手抜き」の意味を笑いながら追求しなかった私。
本当に綺麗な女性だったから教師の気持ちもわからぬ
でもないが・・・（笑）
警察官といえど、教師といえど、男はその程度の生き物
なんだから、過度な要望や信頼をしてはいけない。
私も含めて、男の性的願望は滑稽なほどアニマルチック
なのである。あとは、どんだけ理性があるか・・・なのだ。
天井裏を這いずってまでシャワー姿を覗き見た教師。
幼女趣味を満たすため就職したとしか思えぬ塾講師。
警察を名乗って相手を脅し、性行為強要をした警察官。
こいつらのような奴は絶対に勘弁ならん！
刑務所を出たあとも完全無視。私なら、絶対そうするね。
続いては、国会議員の話。
神田憲次君（６０歳）は２０１２年の衆院選挙で愛知５区
から出馬当選した自民党の国会議員である（安倍派）。
統一教会とも密な関係の人で、「日々文鮮先生の話に
感銘を受け、学習させて頂いている」などとスピーチを
している信者のような人でもある。
この度、岸田政権で財務副大臣に就任したが、週刊
文春から、「２０１３年～２０２２年まで、合計４回も固定
資産税を滞納して差し押さえられた。神田氏は税理士
でもある」と、スッパ抜かれた。
党内からも副大臣任命を疑問視する発言が見られる
のだが、そもそも政治家で居ることが問題でしょうに。
もしも愛知５区の有権者が、この事実を知っていたら、
神田君は当選できただろうか。
そもそも自民党から公認を受けられただろうか。
万死に値する・・・とは、このことである。
武士の情けで切腹を許す。
私の想像だが、週刊文春に教えたのは愛知県税務署
関係者ではなかろうか。遂に、堪忍袋の緒が切れて。
週刊文春が勲章を貰えないのが残念でならない（笑）。
