ホイッスルバード あいざわぶん

個人がコツコツ頑張るべき時代

「ユニクロ」の柳井社長が経済政策を怒っている。

 

 経済は酷い。小手先のお金を配ることだけだ。

 社会全体が悪い方向に行って取り返しが付か

 ない事が起きるのではないか。

 民間企業や個人が頑張らないといけない時代

 になった。構造的に転換しないと駄目。

 

ほらね、あいざわぶんの昨年来の主張と全く同じ。

学歴は立派でも民間では使い物にならないポン助が

国会議員になっているのだから、良い国にしてほしい

という願いは、あっさりと葬り去られるのだ。

でも、そいつらを選んだのは国民なんだから、自分の

ツラを鏡にうつして文句を言っているようなもの。

だから、個人が頑張るしかないのである。

こつこつやれば落ちこぼれません!安心なされ。

 

アウンサンスーチー君も知らんぷりする大問題がある。

少数民族「ロヒンギャ」人への酷い差別と虐待である。

生活の場を追われた人々に仕事を与えた柳井会長の

ような人が政治家であるべきなのだが、本当の賢者は

実行をする人なんだね。

 

ユニクロ商品・・・本音は好みじゃないんだが、寄付を

するつもりで買うと決めた。

嘘つき回転寿司の売り上げが激減したそうだが、政治

屋と違って国民の方がまだマシなのが救いである。

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