シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY シャルル アズナブールの話題に燃えて 感動の絆が深まる
私のシャンソン仲間や お弟子さん達
たぶんですが 20人以上は 昨晩 アズナブールを聞きにいらしているみたいです。
何事も
人それぞれ 自由なので
こうした方が良い
見たほうがよい
食べたほうが良い
などとは
あまり 勧めないほうがよいかもーーと
思いつつも
感動や 感激 素敵な人生は共有した方が
より プラス波動は 膨らむ気がしています。
類は友をよぶ
朱に染まれば赤くなる
本日は アズナブール感動の話で 盛り上がりました。
若い ぴーちゃんと 古屋さんは
お二人ともが 昨晩
アズナブールは セクシーだったと おっしゃいます。
94才の 舞台に 男の色気を感じたのが
若い女性達というのが
私としては
不思議な感覚でした。
あー もっとも セクシーな男性って
日本人には 居ない。
アズナブールを 私が最初に舞台で拝見したのは
ベルギーに住んでいた30年前の事で
その時の彼は
まるで サーカスの団員か 体操の選手みたいに
踊る 跳ねる 歩き回る 二時間以上 歌い続けていて
この世の モノとは 思えない 圧倒的でした。
セクシーというより
パワフル。男っぽい。
15年前位
東京フォーラムでの 来日のショーの時もカッコよかったーー
セクシー 情熱的 パワフル 火傷しそうーー
という 感じ
久々の 二年前 御年92才 渋い色気に
藤倉さんに向かい 私が
「色気が 凄いですねぇーー」と囁くと
藤倉さんから
「玲さん セクシーっていうのよ」
と
あの二年前 第二曲目で
藤倉さん おぅぉーと
いきなり 泣きだしたのでした。
感動したのですねぇ。
藤倉さんの 凄さ若さ行動力と気遣い気配りの優しさは
こういう
琴線に触れる時 乙女のように
表現能力が 素直だというところだと思います。
感情を閉じ込めず
感動を 表現できるという能力を育てて生きていらっしゃるのよ。
先日も 歌舞伎を 午前中と 午後と 続けてみて
ご報告がありました。
私は
中澤さんが 亡くなってから なかなか歌舞伎に行く
気になれず
あー 中澤さんのおかげで 毎月桟敷席で
鑑賞し続けた 歌舞伎も また 再開して
鑑賞心 磨き続けなきゃーーと
思っています。
歌舞伎でも 幾度も 泣きました。
あー 昨年末の 瞼の母の 見事な 玉三郎と 厨車
そして 猿之助にも 泣かされたわー
仁左衛門の色気には
毎度 悩殺されています。
最近 妹が 歌舞伎の映画鑑賞から 始めているようです。
私が さんざん 歌舞伎の感動を伝えたので
感化されたようです。
アズナブールさんの お陰さまで
皆さんと 暫く 感動感激の 話題が続くと思います。
なので
音程が低かろうと
リズムが バンドと 合わなかろうが
また 来日していただいて 杖をつこうが 何でもよいので
我々に好奇心と 刺激を
与えてほしいと 思います。
あんな 大舞台で 一時間半の ワンマンショーが
出来るなんて
94才 あり得ない。
セクシーなんて あり得ない。
私のシャンソン仲間や お弟子さん達
たぶんですが 20人以上は 昨晩 アズナブールを聞きにいらしているみたいです。
何事も
人それぞれ 自由なので
こうした方が良い
見たほうがよい
食べたほうが良い
などとは
あまり 勧めないほうがよいかもーーと
思いつつも
感動や 感激 素敵な人生は共有した方が
より プラス波動は 膨らむ気がしています。
類は友をよぶ
朱に染まれば赤くなる
本日は アズナブール感動の話で 盛り上がりました。
若い ぴーちゃんと 古屋さんは
お二人ともが 昨晩
アズナブールは セクシーだったと おっしゃいます。
94才の 舞台に 男の色気を感じたのが
若い女性達というのが
私としては
不思議な感覚でした。
あー もっとも セクシーな男性って
日本人には 居ない。
アズナブールを 私が最初に舞台で拝見したのは
ベルギーに住んでいた30年前の事で
その時の彼は
まるで サーカスの団員か 体操の選手みたいに
踊る 跳ねる 歩き回る 二時間以上 歌い続けていて
この世の モノとは 思えない 圧倒的でした。
セクシーというより
パワフル。男っぽい。
15年前位
東京フォーラムでの 来日のショーの時もカッコよかったーー
セクシー 情熱的 パワフル 火傷しそうーー
という 感じ
久々の 二年前 御年92才 渋い色気に
藤倉さんに向かい 私が
「色気が 凄いですねぇーー」と囁くと
藤倉さんから
「玲さん セクシーっていうのよ」
と
あの二年前 第二曲目で
藤倉さん おぅぉーと
いきなり 泣きだしたのでした。
感動したのですねぇ。
藤倉さんの 凄さ若さ行動力と気遣い気配りの優しさは
こういう
琴線に触れる時 乙女のように
表現能力が 素直だというところだと思います。
感情を閉じ込めず
感動を 表現できるという能力を育てて生きていらっしゃるのよ。
先日も 歌舞伎を 午前中と 午後と 続けてみて
ご報告がありました。
私は
中澤さんが 亡くなってから なかなか歌舞伎に行く
気になれず
あー 中澤さんのおかげで 毎月桟敷席で
鑑賞し続けた 歌舞伎も また 再開して
鑑賞心 磨き続けなきゃーーと
思っています。
歌舞伎でも 幾度も 泣きました。
あー 昨年末の 瞼の母の 見事な 玉三郎と 厨車
そして 猿之助にも 泣かされたわー
仁左衛門の色気には
毎度 悩殺されています。
最近 妹が 歌舞伎の映画鑑賞から 始めているようです。
私が さんざん 歌舞伎の感動を伝えたので
感化されたようです。
アズナブールさんの お陰さまで
皆さんと 暫く 感動感激の 話題が続くと思います。
なので
音程が低かろうと
リズムが バンドと 合わなかろうが
また 来日していただいて 杖をつこうが 何でもよいので
我々に好奇心と 刺激を
与えてほしいと 思います。
あんな 大舞台で 一時間半の ワンマンショーが
出来るなんて
94才 あり得ない。
セクシーなんて あり得ない。