シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY シャンソン 歌舞伎 美味しい食事
藤倉さんと デートなので
昨晩深夜
お電話で
丸の内の 仲通り いわゆるプラチナ通り
といわれる
高級ブランドの通りにある
藤倉さんの会社のビルの
住所を もう一度教えて頂き
港区のシャンソンクラスの後
夕方 マイカーで五時には
間違えずに 到着いたしました。
待つこと三十分
電話をしようとしたら
なーんと
携帯を忘れてしまっていました。
あーあーあーあ
もしかして
藤倉さんも 会社で 待っているかもーー
思いついて
ビルの中に入り
七階に 会社があるのを確認して
エレベーターで 初めて
藤倉さん会社まで 参りましたら
やはり ずっと 私に 電話を掛け続けていた
そうで
電話に出ない私に 連絡がとれないので
藤倉さんは
心配して
昨晩は 夢の中で 玲さんと
約束したのかと おもっちゃったー
と。
美しい 会社の部下
設計の女性を
紹介して下さり
とても 感じが良くて
あー やはりねぇー
藤倉さんの部下は お洒落だわー
大会社の社長さんとしての
藤倉さんは
やはり 優しくて
明るくて 元気で自然体
パワフル。
こんな都心の一等地の会社や
他にも営業所を統括して
ご主人の亡くなった後
23年間 オーナー経営者として
創業80年まで 牽引しつづけた力量や
苦労 忍耐 は 計り知れないわーー
歌舞伎 シャンソン 各種美術を趣味として
衣食住の 何もかも 広範囲に
知識吸収しながら 実践し続けている努力は
ご本人が何も言わなくても 理解できます。
たった 5~6分 マイカーをビルの前に
置いて 戻ると
あれあれあれ
駐車違反の紙が 貼ってありました。
十年ぶりくらいの駐車違反に サプライズ。
こういう時
私は ラッキーと 思います。
大難ではなく 小さなトラブル は むしろ
メルシーボク―
良い事ばかりあるほうが 怖いものです。
人間の 運は 山高ければ谷深し
携帯を忘れて 藤倉さんを お待たせして
心配させて
私には 天からお叱りの駐車違反・・・
新丸の内ビルの 前川という 鰻屋さんは
本店が創業200年駒形にある支店。
高級店なのに
土用の丑の日でもないのに 七時過ぎれば
ビジネスマンで 一杯になります。
鰻巻の卵焼き 美味しかったー
肝焼きの たれが 素晴らしかったー
特上うな重は さっぱりしていて
ぺろぺろーーーっと
一気に 頂いてしまいました。
新丸の内ビルから 丸の内ビルの一階まで
デザートに
千疋屋の メロンパフェを
頂きに 歩きました。
藤倉さんは丸の内の住人みたいなもので
このあたりは
東京駅から ご自身の会社までの 通り道なので
全ての お店も道もを熟知していらっしゃいますので
おのぼりさん の私は
藤倉さんに
よちよち 付いていく・・・のみです。
あー 都心だわー
ビルも駐車場も ダイナミックだわー
話題は 歌舞伎や シャンソン
食べ物の話
藤倉さんに紹介して頂いた お店は
はずれが ありません。
お勧めの
千疋屋のメロンパフェは
完熟して 美味な
カット マスクメロンと
アイスクリーム メロンのシャーベット
生クリームが 得も言われぬ 美味しさで
ぺろぺろぺろ
あー美味
あー お腹いっぱい
鰻が すーっと 消化。
「藤倉さんに お一人さまで 長く元気で生きる
色々な 遊び方を 教えて頂いて 最近は
私も真似しはじめて 一人で楽しめて
とても感謝しています」と 申しました。
築地の ホテルまで お送りして 自宅に戻り
涼しくて お腹いっぱいの満足で
また ソファーで
一時間 お昼寝してしまいました。
今日の一日に 感謝です。
藤倉さんは 私の人生の先生みたい。
特に
女性が一人で 快活に謙虚に
社会に生き抜く
お手本でもあります。
ありがとうございます。
運命に感謝。全てに感謝。
そうそう
昨晩 深夜電話の後藤倉さんは お一人で
ホテルから歩いて 寿司大という
築地のお寿司を めし上がりに行って
深夜二時にホテルに戻ったそうで・・・
少しだけ寝て 午前中 歌舞伎のカルチャーを
受けに
青山に行き勉強して
そのあと お仲間と お昼会食したあと
会社で社長のお勤めして
私と 夕食して
明日朝 午前中から 歌舞伎鑑賞だそうで・・・
確か 一昨日は 会社ののあと夜は 歌舞伎鑑賞・・・
たぶん
24才年下の私より 行動量 知識吸収量
全てが 莫大みたいです。
うぉー
気遣い気配りも 会話の豊富さも 莫大。
体力も 気合いも 意気地も 食欲も
私はちっぽけですが
それを 知れただけでも
又 努力の背中を見せて頂けるだけでも
側に 居させてくださって 感謝です。
私の小さな 人間器が
少し膨らんだ気になれるので それが
なにより 幸せです。
藤倉さんと デートなので
昨晩深夜
お電話で
丸の内の 仲通り いわゆるプラチナ通り
といわれる
高級ブランドの通りにある
藤倉さんの会社のビルの
住所を もう一度教えて頂き
港区のシャンソンクラスの後
夕方 マイカーで五時には
間違えずに 到着いたしました。
待つこと三十分
電話をしようとしたら
なーんと
携帯を忘れてしまっていました。
あーあーあーあ
もしかして
藤倉さんも 会社で 待っているかもーー
思いついて
ビルの中に入り
七階に 会社があるのを確認して
エレベーターで 初めて
藤倉さん会社まで 参りましたら
やはり ずっと 私に 電話を掛け続けていた
そうで
電話に出ない私に 連絡がとれないので
藤倉さんは
心配して
昨晩は 夢の中で 玲さんと
約束したのかと おもっちゃったー
と。
美しい 会社の部下
設計の女性を
紹介して下さり
とても 感じが良くて
あー やはりねぇー
藤倉さんの部下は お洒落だわー
大会社の社長さんとしての
藤倉さんは
やはり 優しくて
明るくて 元気で自然体
パワフル。
こんな都心の一等地の会社や
他にも営業所を統括して
ご主人の亡くなった後
23年間 オーナー経営者として
創業80年まで 牽引しつづけた力量や
苦労 忍耐 は 計り知れないわーー
歌舞伎 シャンソン 各種美術を趣味として
衣食住の 何もかも 広範囲に
知識吸収しながら 実践し続けている努力は
ご本人が何も言わなくても 理解できます。
たった 5~6分 マイカーをビルの前に
置いて 戻ると
あれあれあれ
駐車違反の紙が 貼ってありました。
十年ぶりくらいの駐車違反に サプライズ。
こういう時
私は ラッキーと 思います。
大難ではなく 小さなトラブル は むしろ
メルシーボク―
良い事ばかりあるほうが 怖いものです。
人間の 運は 山高ければ谷深し
携帯を忘れて 藤倉さんを お待たせして
心配させて
私には 天からお叱りの駐車違反・・・
新丸の内ビルの 前川という 鰻屋さんは
本店が創業200年駒形にある支店。
高級店なのに
土用の丑の日でもないのに 七時過ぎれば
ビジネスマンで 一杯になります。
鰻巻の卵焼き 美味しかったー
肝焼きの たれが 素晴らしかったー
特上うな重は さっぱりしていて
ぺろぺろーーーっと
一気に 頂いてしまいました。
新丸の内ビルから 丸の内ビルの一階まで
デザートに
千疋屋の メロンパフェを
頂きに 歩きました。
藤倉さんは丸の内の住人みたいなもので
このあたりは
東京駅から ご自身の会社までの 通り道なので
全ての お店も道もを熟知していらっしゃいますので
おのぼりさん の私は
藤倉さんに
よちよち 付いていく・・・のみです。
あー 都心だわー
ビルも駐車場も ダイナミックだわー
話題は 歌舞伎や シャンソン
食べ物の話
藤倉さんに紹介して頂いた お店は
はずれが ありません。
お勧めの
千疋屋のメロンパフェは
完熟して 美味な
カット マスクメロンと
アイスクリーム メロンのシャーベット
生クリームが 得も言われぬ 美味しさで
ぺろぺろぺろ
あー美味
あー お腹いっぱい
鰻が すーっと 消化。
「藤倉さんに お一人さまで 長く元気で生きる
色々な 遊び方を 教えて頂いて 最近は
私も真似しはじめて 一人で楽しめて
とても感謝しています」と 申しました。
築地の ホテルまで お送りして 自宅に戻り
涼しくて お腹いっぱいの満足で
また ソファーで
一時間 お昼寝してしまいました。
今日の一日に 感謝です。
藤倉さんは 私の人生の先生みたい。
特に
女性が一人で 快活に謙虚に
社会に生き抜く
お手本でもあります。
ありがとうございます。
運命に感謝。全てに感謝。
そうそう
昨晩 深夜電話の後藤倉さんは お一人で
ホテルから歩いて 寿司大という
築地のお寿司を めし上がりに行って
深夜二時にホテルに戻ったそうで・・・
少しだけ寝て 午前中 歌舞伎のカルチャーを
受けに
青山に行き勉強して
そのあと お仲間と お昼会食したあと
会社で社長のお勤めして
私と 夕食して
明日朝 午前中から 歌舞伎鑑賞だそうで・・・
確か 一昨日は 会社ののあと夜は 歌舞伎鑑賞・・・
たぶん
24才年下の私より 行動量 知識吸収量
全てが 莫大みたいです。
うぉー
気遣い気配りも 会話の豊富さも 莫大。
体力も 気合いも 意気地も 食欲も
私はちっぽけですが
それを 知れただけでも
又 努力の背中を見せて頂けるだけでも
側に 居させてくださって 感謝です。
私の小さな 人間器が
少し膨らんだ気になれるので それが
なにより 幸せです。