シャンソン歌手リリ・レイ ＬＩＬＩ ＬＥＹ ルイジ テンコと ダリダ
日曜日は 掃除や洗濯 片付け 事務処理 音楽以外の数多のことを
のんびりと 一人仕事して
夜 ヤマハの防音室を見に行き ショールームで 決断して購入。
深夜は １２月１６日 朝日ホールに 召還したフランス人歌手
Ｉｖｏｎ Ｃｈａｔｅｉｇｎｅｒイヴォンシャテニィェ
の ルイジ テンコ のカンツォーネＣＤと
自害したルイジテンコの後追いみたいに自害した ダリダの
シャンソンＣＤを久しぶりに 聞き入りました。
面白いのは フランス人の ＩＶＯＮは フランス風に甘く囁くイタリア語で
歌っていて
ＤＡＬＡＤＡは イタリア訛りの どどーんと 荒削りなシャンソンを
朗々と 太い声で歌っていて・・・・・
二人の 歌唱を楽しみました。
イヴォン は なかなか 良いですよ。セクシーボイス
だと 思う。シャーシゃーした 吐息まじりの フランス語の
雰囲気の 声で 柔らかくて優しい音色と 甘い歌唱法。
アレンジも なかなか 良い。近藤正春さんも 褒めてたわ。
パリから 長南さんが 先日 ５０枚 も 運んでくださったから
皆さんもＩＶＯＮの歌うルイジ テンコ たっぷり 聞けます。先着順。
私の欠点の一つ
音楽は バックミュージックとして 流せないという事。
耳が 聞き入ってしまい 職業病ですが
音や 音色を 全部 察知してしまうのですよ。
バンドの それぞれの パートの 音も同時に 聞き取ってしまい
私の耳は 音楽を聴くと大忙しです。
つまり
人と会話していても 音楽が優先的に 耳に入るし
料理していても 耳が聞き入り宇宙に行ってしまい 手が止まる。
耳が 音を書き取りしている 状態です。
芸大受験前に 各楽器アンサンブルの
聞き取り試験 聴音の訓練は 徹底的にして 大学時代も
かなり 厳しく修行したので その延長線上で
ずーっと音楽耳に なってしまったみたいね。
音楽聞きながら・・・何かをすることが 出来ない。
ながら族には 絶対になれないのです。
よく 生徒さんが
「先生って 地獄耳 みたいー」って おっしゃるけれど
私の耳は 一度に 沢山の音を 聞けるらしい。
雑音が 苦手。
話す声の イイ声の人に 弱い。
話方が 音楽風な男性も いいわね。
声のトーンが うるさく無い人で 大声で怒鳴らない人 が好きみたい。
よーく 考えてみると 私の好きになった過去の男性は
皆 寡黙で声に欠点が無かったかも・・・・
でも ブラボーは大声で 掛けて下さると 嬉しいけれどね。
恋愛は 別よね。フランス的な 響きで 甘い言葉を囁かれたい。
耳からの刺激的会話に 酔いしれたかった 過去の私。
今は そんなこと どうでも良くて 自分がフランス語で詩を
囁いてるのだから・・・・練習暗譜 また 記憶 朗読・・・繰り返し。
音楽 いこーる 専念専心。耳人間に 変身リリ・レイ。
車の運転の時は まあまあ 聞きながら 運転できますが
物凄く 大好きな マリア カラスとかの アリアを 聴いていたりすると
高速道路の 出口とか 分岐店とか 忘れて
宇宙に 飛んでしまいます。
惚れ惚れと 耳が 恋してしまう音楽性やフランス語シャンソンは
私を宇宙空間の 時空へ誘います。
１０月３日 の日本シャンソン協会主催の「シャンソンを貴女に」
という 狛江エコルマホール コンサートで歌う
ダリダと アランドロンのデュエットの 練習に専念し始めています。
パローレパローレ を 一人二役で セリフを囁いたり
歌ったりと 一人恋愛ごっこみたい。
もっとも 本番はアランドロン役は大島伸さん（芸名は エドモン）で
彼の話し声 歌う声は 天下の美声バス。日本人は 高い声が
多いけれど バスという 超低音を出せる人間は
背が高くて体格が大きい
楽器のベース コントラバス的な 骨肉でないと ウーハー（低音の響き）は
出ないのです。
日曜日は 掃除や洗濯 片付け 事務処理 音楽以外の数多のことを
のんびりと 一人仕事して
夜 ヤマハの防音室を見に行き ショールームで 決断して購入。
深夜は １２月１６日 朝日ホールに 召還したフランス人歌手
Ｉｖｏｎ Ｃｈａｔｅｉｇｎｅｒイヴォンシャテニィェ
の ルイジ テンコ のカンツォーネＣＤと
自害したルイジテンコの後追いみたいに自害した ダリダの
シャンソンＣＤを久しぶりに 聞き入りました。
面白いのは フランス人の ＩＶＯＮは フランス風に甘く囁くイタリア語で
歌っていて
ＤＡＬＡＤＡは イタリア訛りの どどーんと 荒削りなシャンソンを
朗々と 太い声で歌っていて・・・・・
二人の 歌唱を楽しみました。
イヴォン は なかなか 良いですよ。セクシーボイス
だと 思う。シャーシゃーした 吐息まじりの フランス語の
雰囲気の 声で 柔らかくて優しい音色と 甘い歌唱法。
アレンジも なかなか 良い。近藤正春さんも 褒めてたわ。
パリから 長南さんが 先日 ５０枚 も 運んでくださったから
皆さんもＩＶＯＮの歌うルイジ テンコ たっぷり 聞けます。先着順。
私の欠点の一つ
音楽は バックミュージックとして 流せないという事。
耳が 聞き入ってしまい 職業病ですが
音や 音色を 全部 察知してしまうのですよ。
バンドの それぞれの パートの 音も同時に 聞き取ってしまい
私の耳は 音楽を聴くと大忙しです。
つまり
人と会話していても 音楽が優先的に 耳に入るし
料理していても 耳が聞き入り宇宙に行ってしまい 手が止まる。
耳が 音を書き取りしている 状態です。
芸大受験前に 各楽器アンサンブルの
聞き取り試験 聴音の訓練は 徹底的にして 大学時代も
かなり 厳しく修行したので その延長線上で
ずーっと音楽耳に なってしまったみたいね。
音楽聞きながら・・・何かをすることが 出来ない。
ながら族には 絶対になれないのです。
よく 生徒さんが
「先生って 地獄耳 みたいー」って おっしゃるけれど
私の耳は 一度に 沢山の音を 聞けるらしい。
雑音が 苦手。
話す声の イイ声の人に 弱い。
話方が 音楽風な男性も いいわね。
声のトーンが うるさく無い人で 大声で怒鳴らない人 が好きみたい。
よーく 考えてみると 私の好きになった過去の男性は
皆 寡黙で声に欠点が無かったかも・・・・
でも ブラボーは大声で 掛けて下さると 嬉しいけれどね。
恋愛は 別よね。フランス的な 響きで 甘い言葉を囁かれたい。
耳からの刺激的会話に 酔いしれたかった 過去の私。
今は そんなこと どうでも良くて 自分がフランス語で詩を
囁いてるのだから・・・・練習暗譜 また 記憶 朗読・・・繰り返し。
音楽 いこーる 専念専心。耳人間に 変身リリ・レイ。
車の運転の時は まあまあ 聞きながら 運転できますが
物凄く 大好きな マリア カラスとかの アリアを 聴いていたりすると
高速道路の 出口とか 分岐店とか 忘れて
宇宙に 飛んでしまいます。
惚れ惚れと 耳が 恋してしまう音楽性やフランス語シャンソンは
私を宇宙空間の 時空へ誘います。
１０月３日 の日本シャンソン協会主催の「シャンソンを貴女に」
という 狛江エコルマホール コンサートで歌う
ダリダと アランドロンのデュエットの 練習に専念し始めています。
パローレパローレ を 一人二役で セリフを囁いたり
歌ったりと 一人恋愛ごっこみたい。
もっとも 本番はアランドロン役は大島伸さん（芸名は エドモン）で
彼の話し声 歌う声は 天下の美声バス。日本人は 高い声が
多いけれど バスという 超低音を出せる人間は
背が高くて体格が大きい
楽器のベース コントラバス的な 骨肉でないと ウーハー（低音の響き）は
出ないのです。