シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY お盆の入り 8月13日 苧殻を炊いて 迎え火

2019年08月14日 00時09分04秒 | Weblog
我が亡き父母は 信心深い雰囲気ではなくて
苧殻をたいて お盆に先祖をお迎えしたりお送りしたりという
仏教の儀式を行ったのを見たことが無かったのですけれど

母が亡くなり
お仏壇が我が家にやってきてから
私が長坂さんの家長になり一人責任。

私は
お坊さんに お盆の仏教儀式のやり方を伺い

8月13日 お迎え火を焚き
綺麗に掃除して整然としたした我が家に ご先祖を迎えて
とても 満たされた気持ちになりました。
そして お送りする15日は
送り火を炊いて
あーあ 皆帰っちゃったー

と 寂しくなったものです。

今年のお盆は成城の実家ではなく 
新しいマンションに暮らし始め初めてのお盆です。

果たして
仏教的な儀式として
先祖を 我が家に 招いた方が良いのか
それとも
見慣れない この地には ご先祖たちは
来たくないかなぁー

と 自問自答して
あー
とりあえず
習慣として 迎え火の苧殻は炊きましょう・・・

ベランダで おがらを燃やしました。

何が真実で 何が幻なのか・・・

ご先祖様たちや 父母の精霊がやってきているのかは
今年は あまり感じないけれど

あの世から お盆に 家へ戻ってくれる
こちらへ来てくれていると
感じたり 感じなかったりって いったい何なのでしょうねぇ。

それとて 私の そう思いたい・・という思い込み・・
かもしれないですね。

果たして 成城の家に来てくれていたと感じたのも
私の思い込みかもしれないし
幻かもしれないし

見えない事
見えない心
計り知れない事を信じるのは
大切なことなので
現実主義の ドライタイプにはなりたくないし
私は情のタイプですけれど

私も やっと自立したような気持ちが
今年は あります。
苧殻を炊いたのは
実家に住んでいた皆を 呼んであげたい
皆も来たいのではないかしら・・・

そういう 私の気持ちだったみたい。

今年は
実家ではないから それほど 父母も祖母も
ここに来たい気持ちはないかもーーーと
勝手に感じて
それでも
一応 昨年と同じ 行動パターンで お迎え火を焚きました。 
送り火も
炊くつもりですが

やがては きっと この習慣は しなくなるような
感じもしています。

両親や祖母の影を感じない場所に住みはじめ
私は 自立したものだわー
そうよね
後しばらく ほんの 幾年か数十年か後
私も 親たちが逝ったように 行くのだけれど
別に ここに戻ってきたいとか
現世に戻りたいとか
思わないきがするものね。

後ろ髪を引かれる思い・・・というのは
私には似合わないから・・・まず 戻らないだろう。

私があの世に行った場合 
先に逝った皆 父母 祖父母 叔父叔母 知り合い
友達や お弟子さん と 再会して 大笑いして
「あー 来ちゃいましたよー スイマセンーーー
お土産 持ってこれなかったわー」とか ガハハハッ笑って

歌って飲んで騒いで 楽しんで・・・・「天国良いとこ 一度はおいでー」とか
ふざけて

私より後から天国へやってくる皆をお迎えする立場になるわけだから
下界へ 戻るなどという時間は無いかもね

わが父に 
私が「来なくていいわよーー」と 苧殻を炊かなかったら
「あー 助かったーー俺は忙しいんだよー 天国でも 」と
言われそうなので
来年は 呼ばなくても良いかなー

でも 早く こっちへ来いと 逆に呼ばれちゃうかなぁー
 
この記事についてブログを書く
« シャンソン歌手リリ・レイLIL... | トップ | シャンソン歌手リリ・レイLIL... »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事