シャンソン歌手

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY フランス語シャンソンのお陰様で 話さなくてもフランス語が口から飛び出す

2019年08月16日 15時13分49秒 | Weblog
フランス語でも
母国語の日本語でも
常に使ってコミニュケーションしていないと
口周りの筋肉の滑舌も
会話に対する脳のスピード感とか
機知にとんだ会話感覚は劣化します。

とにかく 会話すること 使う事が大切なのですが
一人で ぶつぶつとシャンソンの歌詞を繰り返し
喋っていると
まあまあ 口周りの筋肉は円滑です。

耳の記憶に関しては 子供の頃から
ピアノの発表会とか
音楽大学の受験で 音として耳で覚える癖がついているので
加齢しても それ程は 衰えていないような・・
気がしていますけれど

でも 夏の間
パリ祭が終わり 内幸町ホールのコンサートがおわり
あーーー暫く 休憩しよーーーと
遊んでばかりいて
二曲 新曲を開始していても気合というものが
起こらない

ヤル気というものは
切羽詰まらないと燃え上がらない自分が歯がゆいです。

なので 新曲が なかなか歌えるようにならないわーー

今宵は ナタリーさんとレストランで会食です。
しばらくぶりに フランス語で会話できるのは
嬉しいです。

言語というものは 意志を伝え 答えを聞き
会話するため
コミュニケーションをとる為の
道具ですから
日本国内に居て フランス人と会話する機会は
それ程は無いし
文化レベルの高いフランス語民族と
話せるチャンスも そうそうは無いものです。

なので 日本に在住していると
単語も フランス人相手のジョーク
笑いの壺も 忘れ切ってしまいます。

日本語を話す我々とて 文化芸術を語り合える
日本人仲間と会えるチャンスも少ないし
コミニュケーション出来る楽しみな仲間は
私にとって とても貴重な存在です。

フランス語を初めて27才で習ってから
たぶん 今が一番 発音よく話せているし
良く聞こえ
機転も利くようになっていると
我ながら 
あー継続は力だわ
フランス語でしか歌わないシャンソン歌手になって良かった・・・
と 思うのです。

芸大の大学院を卒業したとき
海外で声楽家として またオペラ歌手として
歌うためには
インターナショナルでなくてはならないという事で
英語 フランス語 ドイツ語 イタリア語 スペイン語 日本語
ロシア語

それらの全ての言語の 歌曲やオペラのアリアの勉強をしました。
そして舞台でも歌いました。
なので あらゆる語学レッスンを
色々な先生に受け続けた人生。
宗教曲のためには ラテン語も学びました。

いま 全て忘れ去り
私の 唇と脳に残っている 言語は 日本語とフランス語のみです。

他は 皆 消え去り・・・忘却の彼方

勉強したからって 続けなければ ブラッシュアップし続けなければ
無と化すのですねぇ

ベルギーに住んでいる時は フランス語で毎日話すので
英語と ドイツ語を習っていました。
へぇーーー 
それなのに
今は 日本語のように 母国語のように
話せる言語はフランス語しかなくなってしまいました。

こんなものですね。
人生って 学んだことがほとんど 生かせないまま天国行きみたいです。

とりあえず
今宵は ナタリーさん家族と フランス文化の世界を楽しめます。





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