シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 秋めいた涼しさと虫の音 シャンソンの似合う季節になりました

2019年09月13日 00時05分13秒 | Weblog
毎年 秋から冬は感傷的になり 寂しくなり もの思う季節です。

夏の厳しい暑さのときは 熱中症にアテンションしてノリ越え 
極寒の冬には風邪やインフルエンザに気を付けてぶるぶる震えて
寒さに耐える

春は ただ眠いだけ

秋は ケセラセラ能天気な私でも 小さな我が脳の中は哲学とポエムが占領します。
心に 寂寥感が漂います。

人生の歓喜よりノスタルジーに浸り
人生の哀しみを指でなぞる

詩的な季節です。

相手が居ようが居まいが
友や仲間との絆や人間愛に包まれていても
秋は やはり 秋なのです

あー
人生
あー
運命
あー

あー

あー

あー
別れ
あー
孤独
あー

自分の人生の季節も晩秋から 初冬になりました。
64才という年齢になるとは 思わなかったわー

先日 とやさんが
「こんなに 年を取るとは思っても見なかったです。
家の掃除を 数回に分けてしないと 疲れてしまいます」と
おっしゃって
思わず納得してしまいました。

私とて
まさかぁー
加齢するなんてーー
出来ることが 出来なくなるとか
何事にも積極的だった私の あらする場面で
まさか 年々 色々と意欲が減退するとか
身の上に 起こるとは まったく考えられなかったです。

妹が高齢出産したとき 母の年齢は
六十代

母は「こんなに 年取ってから初孫が生まれたって重くて
もう お風呂にも入れられないし 抱き上げられないし
腰や肩を悪くするから 私は お世話しないから・・・」と 宣ったので

なんて薄情な我が母なのか・・と
そのころ三十代の私は 感じたのですが
母の代わりに
妹の赤ちゃんを実家で 毎夜お風呂に入れ ミルクをあげて
そして
病院にもマイカーで
連れて行き
何という事もなく 楽しく生まれたての妹のベイビーの
育児を 妹とともに熟しました。

あの当時は 妹の亭主は 育休なんてもらえる時代ではなく
妹の出産から三か月 実家での育児に参画していない時代でした。

今 
私が母の年齢になり
もう あの 重い壊れそうな赤ちゃんを 持ち上げて
お風呂に入れるなんて・・・とても 出来ません。
母のセリフは 冷たい性質から発せられたのではないと
理解でき 
痩せた細い体の骨と身を守る手段だったのねぇ。

人の気持ち 人の体力 人の脳力 ひとの健康は
自分に当てはめたらダメなんだわねぇ。

無理は無理だし
出来ない事は出来ないのだわ

と言うものの
自分の限界と 自分の身体能力 音楽脳力が
これから 加齢と共に いかほどなのか・・・は 私には分かりませんが・・・

とやさんが
疲れやすくなったとおっしゃるわりに
ピアノの弾き語りしている限り とてもとてもマインドも声も若いのに・・・
お教えはじめてころより 俄然上手くなっていて
声の張りもピアノの腕も 回春物語のごとく
今の方が 音楽的には 張りがある
加齢感がないのよーー


加齢したとき
出来ない事と出来ることが 明確になり
きっと
加齢と共に
出来ることを探して 見つけていくのが前向きなのかも・・

港区の80歳越えの 若々しい男性が
「先生 出来なくなったことを 考えず
今 出来ることを探していくのが 元気で居続ける前向きな生き方ですよー」と
教えてくださり
そうねぇガテン

嘆く前に
とりあえずGOGO
出来ない事は 諦めちゃおーっと。

秋風の我がベランダで 自然発生的秋のセンチメンタルに
身を任せ
シャンソン稽古も そろそろ 秋モードに浸りながら
冬越え前の腹筋 背筋 骨盤底筋 フル駆使して 歌う事にいたしましょう。

今秋のシャンソン季節を満喫しなくては・・・伊藤先生ノスタルジーに浸りながら・・・



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