シャンソン歌手

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 突然の冬に対応

2017年11月21日 19時40分37秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 突然の冬に対応

昨年も 11月頃 突然に真冬になったような記憶があります。
そして 長い寒さから 急に また 暑い日々がやってきたような・・・

春秋に切れるはずの ブラウス類が 出番のないまま
いきなり タートルネックカシミア 出番
いきなり 袖なしTシャツ 出番 

そして 今年も
靴下ブーツ 襟巻の長い冬がやってきます。
昨日も ついつい 明け方五時ごろまで 起きていたら
私の寝る和室は 部屋の中でも 8℃・・・
日本家屋は とても 冷え込みます。
私は
頭の上まで 布団を被って寝ていたみたいです。
目覚ましが鳴ったら
布団の中に入れて 抱えていました。

本格的な 寒さです。

このくらい 寒くなると
精神が ピリピリして 冬越え作戦に
気も引き締まります。
風邪ひかないように
とか 体温を下げないようにとか
自然の殺菌マヌカハニーを舐めるとか・・・

夏越えと 冬越えには 覚悟が必要な 歌手生活です。
でも そのお陰様で 丈夫でいられていると思います。
いまのところ・・・

今の私にとって 知恵を巡らせて あの手この手の
健康作戦を練るのが 一番大事な お仕事。 
冬越えして 来年春まで 舞台を務める目的があるので
寒いときは 燃えます。
暑いときも 夏越え作戦に燃えます。

舞台があるので 私の心身は 鍛えられているみたいです。




シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 休日の仕事 掃除

2017年11月21日 03時42分29秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 休日の仕事 掃除

真冬の 衣替えが やっと終了して
夏物は 全部 天袋にしまいました。
セーター類で 摩耗したものや古くてみすぼらしい感じのものは
廃棄したり
洗濯しなおしたり

数週間かけて じわじわと 衣替えして片づけました。
後 半年後には また 衣替えです。
そうして 新旧 あまたある衣類を確認して
年に二回 楽しんでいます。

若いころは 仕事どころか 出歩いて遊ぶのが忙しくて
衣替えは
一日で やっつけ仕事として やっていたけれど
今は
衣服を 愛おしんで 時間を掛けて 衣替え仕事です。

自分の衣類には 色々な思い出もが 込められています。
だいたい どこで どんな気持ちで 手に入れたか
記憶しています。

母の作ってくれたもの 母のお古もあります
自分の作成したもの
プレゼントしていただいたもの
私の二十代 三十代から ずーっと 持っているものもあります。

意味のないものは無くて
値段に関係なく 私が愛する衣類たちです。

昨日明け方まで掛かりました。そして
月曜日は 大掃除です。
気温8度しかない 
寒い部屋でも 
掃除機をかけると ぽかぽかしてくるので

掃除というのは かなりの運動なんだーと
思います。休日の 私のスポーツ的仕事。 
そして
寒くなると 
いくらでも 食べられる・・・食べたい・・・と思い
さと芋を鶏ひき肉を煮て 夜食に美味しく食べたら 少し 胃が 重いです。

昨日と本日は 寒いので 三食 色々と食べたら
あまり 寒く感じなかったですけれど 胃が 降参しています。

今年は 昨年より 寒く感じないのは たぶん
昨年より 一キロ体重を増やしたからだと思います。
それでも まだ BMIは 18.5。




シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY     真冬の寒さ到来

2017年11月21日 02時53分19秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY     真冬の寒さ到来

月曜日は ナタリー先生のレッスンでした。
真冬の寒さ。
ナタリーさんのマンションは暖かいです。
そして ナタリーさんは 裸足。

毎週の月曜日のレッスンは 12月4日まで
先生は フランスに 年末年始は帰国です。
ちょっと つまらないです。

三人のお子さんは フランスに居て
病のお母さまも 南仏に一人暮らしで
色々 心配もあるようですが

日本女性と違う点は
住む場所は
子供中心とか 親が中心ではなく
自分の伴侶が 基軸であるということです。

単身赴任という感性は 日本独特の感性の
ようです。

ご主人の 日本駐在に付き添って来日して三年目ですが
日仏学院の先生やプライベートレッスンしたり
ブルイ山と富士山のアソシエイションも立ち上げ

フランスに居る時は
仕事が毎日で 子供も三人いるので 
お手伝いさんに家事を
手伝ってもらっていたけれど
今は フルの仕事ではないから
家事 掃除 料理は 全部自分が する
とのことです。

12月3日は ボージョレのコンサートに日本から
いらした アソシエイションのメンバーの方々を 
先生のマンションに呼んで
パーティーをするそうですが

ボージョレー祭の時は ナタリーさんの旦那さんは
いらっしゃらず ナタリーさん一人で
何もかも 企画運営 活動していて
独身のようにみえるくらいでしたけれど
皆さんが ご主人を 見たことがないから
その日は 皆さんにご主人を 紹介するそうです。

ナタリーさんは 一人っ子だそうです。
お母様は
高齢なのに 一人きりで 重病だから心配とか
昨年 娘の12月初旬の誕生日に フランスに行けなかったから
今年は 早くフランスに帰国して お祝いしてあげる・・とか

旦那さんは ナタリーさんのようには 会社をお休みできないから
Xmas休暇は 一週間くらいしか取れないから
自分だけ 早めに 帰国するとか・・・

そんな家族事情も 話しながらも
来年五月
ボージョレコンサートの時の伴奏者バゾリさん来日するので
ボージョレと同じコンサートを開催することに したので

ナタリーさんは とてもとても
興奮していて 燃えていて

チラシを フランスで フランス的にデザインしてもらってくるから
内容を 早く詳しく教えてーーーとか

来年か 再来年の 年末は 日本人をフランスに連れて
レヴェイヨン大晦日のフランスを味わう旅を企画したい・・とか

五月のリリと バゾリのシャンソンリサイタルの時は
フランス人も ボージョレや 友達を呼ぶ・・・とか

次から次へと アイディア企画を 話して 目が生き生きランラン 

刺激的な女性です。来年50歳になるそうです。
パワフルで オーラが 輝いています。
いけいけどんどん・・・ 昔の私みたい・・・ 

失いかけた情熱や パワーの 御裾分けを頂けます。
この運命の出会いにも 感謝感謝。偶然の縁えにしです。