シャンソン歌手 リリ・レイ LILI LEY 長坂 玲 秋の夜シャンソン
今宵は26度の外気を 部屋の窓を開けて 楽しんでいます。
風が強い時は 土埃が 何だか体質に合わずに
咳や くしゃみを 誘うので 窓も開けずに
サウナの部屋で過ごしす 夏猛暑。
よーく 熱中症になりませんねぇ。と皆さん心配なさるけれど
毎年 このパターンで 快調。
風邪もひかず 具合も悪くならず
自然の温度と一体化した 自然児で元気に 活動できています。
暑すぎる40度近い部屋で 寝ると
まず 熟睡は出来ないので 一時間半ごとに
目が覚めて 水分補給と 煙草を吸い
もう一度床に就き さいど 睡眠するという
小刻み 睡眠ですが
クーラーの中で布団掛けて 寝ずに
アフリカの現地人のように せんべい布団で
大の字 ほぼ裸状態の スリップ寝間着で転がって
寝ていると
とっても 解放されて
得も言われない 動物的快感があります。
自然児で居るのが とても幸せです。
逆に 冬は また 電気式毛布と電気掛け毛布の間で
小さくなって 冬眠する私になるわけですから
夏の解放 冬の静止
動物的 本能で生きているのかもしれません。
今宵は 窓の外の 音は秋の虫の音が 様々に聞こえます。
東京育ちの私は どの虫が どの声で鳴くのかを知りません。
鈴虫?
コオロギ?
お弟子さんたちの 声の色は 私の脳のなかで
いつでも 思い出せるし 聞こえています。
歌い方 息使い 全て 覚えて聞こえています。
人間という 肉体の楽器が奏でる音色は
全員違い 全員魅力的です。
楽器が 肉体だなんて なんて 魅惑的なことでしょう。
体が 音を出すのですもの。
自分の肉の楽器が 内臓筋肉を使い 肺の息が声という音を出す。
神秘的です。
最近は マイクなしで 自分の出す音色を よく聞いてもらっています。
自分の出す音色が 聞こえるようになると
上達は 早くなります。
自分から出る音色が 良い音色でありたい。
人生の色でありたい。
優しい色 強い色 哀しい色 楽しい色 でありたい。
秋の色でありたい。秋が好きだから。
燃える紅葉のように 葡萄のボルドー色のように
深い緑のような 枯れ落ちる切ない色のような
あー 色彩。声もポエムを絵に描く 色彩なんだなー
シャンソンは キャンバスに描く 一枚の絵なんだなー
色々考えよう。色々模索しよう。秋は人生シャンソンの季節。
私は なかなか 無に慣れない人だわねぇ。
一人の 秋の宵 虫の音が 綺麗に合唱しています。
あっっ 今 雨がパラパラ と降り また 止んだり
虫の音と 雨音が 重なりました。
天変地異 温暖化で 色々様々な状況が 起きます。
竜巻 豪雨 等の他 地震 原発やらシリア問題やら・・・
まあまあ 心配したり憂いたりしたら きりが無いわねぇ。
虫の音 雨の音 暑さの汗 古いシャンソンのお清書
洗濯したり 掃除したり せっせと料理して瓶詰したり
裁縫したり
日々を しっかり 生き抜くことと 美しいモノたちにかこまれ
美しい草花や 音楽の子達を育て
心身ともに 明るい元気な自分をクリエイトしなくちゃー
バレエの稽古の後は 気分も爽快。ありがとう
今日の一日 に感謝です。
今宵は26度の外気を 部屋の窓を開けて 楽しんでいます。
風が強い時は 土埃が 何だか体質に合わずに
咳や くしゃみを 誘うので 窓も開けずに
サウナの部屋で過ごしす 夏猛暑。
よーく 熱中症になりませんねぇ。と皆さん心配なさるけれど
毎年 このパターンで 快調。
風邪もひかず 具合も悪くならず
自然の温度と一体化した 自然児で元気に 活動できています。
暑すぎる40度近い部屋で 寝ると
まず 熟睡は出来ないので 一時間半ごとに
目が覚めて 水分補給と 煙草を吸い
もう一度床に就き さいど 睡眠するという
小刻み 睡眠ですが
クーラーの中で布団掛けて 寝ずに
アフリカの現地人のように せんべい布団で
大の字 ほぼ裸状態の スリップ寝間着で転がって
寝ていると
とっても 解放されて
得も言われない 動物的快感があります。
自然児で居るのが とても幸せです。
逆に 冬は また 電気式毛布と電気掛け毛布の間で
小さくなって 冬眠する私になるわけですから
夏の解放 冬の静止
動物的 本能で生きているのかもしれません。
今宵は 窓の外の 音は秋の虫の音が 様々に聞こえます。
東京育ちの私は どの虫が どの声で鳴くのかを知りません。
鈴虫?
コオロギ?
お弟子さんたちの 声の色は 私の脳のなかで
いつでも 思い出せるし 聞こえています。
歌い方 息使い 全て 覚えて聞こえています。
人間という 肉体の楽器が奏でる音色は
全員違い 全員魅力的です。
楽器が 肉体だなんて なんて 魅惑的なことでしょう。
体が 音を出すのですもの。
自分の肉の楽器が 内臓筋肉を使い 肺の息が声という音を出す。
神秘的です。
最近は マイクなしで 自分の出す音色を よく聞いてもらっています。
自分の出す音色が 聞こえるようになると
上達は 早くなります。
自分から出る音色が 良い音色でありたい。
人生の色でありたい。
優しい色 強い色 哀しい色 楽しい色 でありたい。
秋の色でありたい。秋が好きだから。
燃える紅葉のように 葡萄のボルドー色のように
深い緑のような 枯れ落ちる切ない色のような
あー 色彩。声もポエムを絵に描く 色彩なんだなー
シャンソンは キャンバスに描く 一枚の絵なんだなー
色々考えよう。色々模索しよう。秋は人生シャンソンの季節。
私は なかなか 無に慣れない人だわねぇ。
一人の 秋の宵 虫の音が 綺麗に合唱しています。
あっっ 今 雨がパラパラ と降り また 止んだり
虫の音と 雨音が 重なりました。
天変地異 温暖化で 色々様々な状況が 起きます。
竜巻 豪雨 等の他 地震 原発やらシリア問題やら・・・
まあまあ 心配したり憂いたりしたら きりが無いわねぇ。
虫の音 雨の音 暑さの汗 古いシャンソンのお清書
洗濯したり 掃除したり せっせと料理して瓶詰したり
裁縫したり
日々を しっかり 生き抜くことと 美しいモノたちにかこまれ
美しい草花や 音楽の子達を育て
心身ともに 明るい元気な自分をクリエイトしなくちゃー
バレエの稽古の後は 気分も爽快。ありがとう
今日の一日 に感謝です。