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すみません、今日も、これと言った、ネタ花が無いので・・・
またまたですが・・・
リビングの中の、ギンギアナムの、今年の咲き具合を・・・
わたスの記録って事で、撮ってみました・・・↑
そう・・・
撮ってみましたんですが・・・
わたス、今年こそは、ギンギアナムを、鉢いっぱいに、ドバァ~と・・・
咲かせたかったのに・・・
見ての通り、ぜんぜん花芽が出ず・・・
わたスの思いとは、ほど遠い、僅かなお花で、ザンネンな姿です。↑
まぁね・・・
たとえ、お花は少なくても・・・
・・・
咲いてくれたお花は、ちょっと、大きめのお花で咲いてくれましたんで、嬉しく見ています。
ギンギアナム・・・
ほとんど放たらかしでも咲いてくれる蘭・・・
って、言われているけど・・・
やっぱしね・・・
わたスの様に、本気で、放たらかしていては、咲かない訳で・・・
放たらかしにも程がある・・・
もう数年、鉢を植え替えていないので・・・
鉢が、パンパンになって、咲けなかったかもしれないので・・・
「今年こそは、植え替えなアカンなぁ~」と、思っていますってんですが・・・
でもねぇ・・・
それをすれば、なんかねぇ・・・
株分け?ってことになり・・・
また、鉢が一つ増えそうで・・・
それを思うと・・・
チョイと、心配、悩みますぅ・・・(*´Д`)ハァ~
そうそう・・・
チョイと、心配している・・・って言えば・・・
母の事なのですが・・・
わたス、チョイと心配して、悩んでいますんです。
今週の、月曜日の事でした。
介護認定をして頂く為に・・・
市役所の方が、病院の母の所に、調査に来られたのですが・・・
聞き取り調査の時・・・
「何歳ですか?」の問いに・・・
母は、随分考え込んで・・・
言葉が出なくなって・・・
母曰く「22歳・・・」って、言いましたんです。
それでね・・・
自分でも、おかしいと思ったのか・・・
笑いながら・・・
考え込んだのですが・・・
それからも、出てくる言葉は「22歳・・・」
母は、自分でも「いくつなのか、ぜんぜん言えない、出てこない・・・」
って、言うのよ・・・
わたス、ビックリポン!
それまでは、市役所の方に、生年月日など、しっかり言えていたのに・・・
92歳の年が、言えないんです。
母は・・・
92歳って言葉が、フッ飛んで、頭の中が、真っ白になったような顔をして・・・
自分でも、随分戸惑っているようでした。
で・・・
結局・・・
「92歳」って、教えて貰って・・・
母も「そう、92歳だ・・・」と言ったのですが・・・
わたス、内心、(だ、だ、だいじょうぶ?)
メチャ、不安がよぎりました。
それでねぇ・・・
昨日の事です。
わたスが、母の病院に行った時・・・
母は、一昨日、夫に貰った、簡易アルバムを、見ていましたんですが・・・
わたス・・・
フト、月曜日の、歳の事を思い出して・・・
わたス、「ねぇ、今、幾つだって、言える?」って、聞いたら・・・
母は「・・・・・ 」
ぜんぜん、言葉が出ないんです。
わたス、ビックリ!ビックリ!ビックリポン!
「ェ! 幾つか分からないの?」
母は、ずーっと、考えていて・・・
「22・・・この間は、22って言って、おかしかったんだよなぁ・・・」
「うぅ~ん・・・102歳・・・」
わたス「ヒャク?ヒャク? ヒャク? 百も生きたのぉ?」
母曰く「ヒャク・・・2・・・アハハハ・・・(´∀`)」
わたス「ちょ、ちょ、ちょっと、まだ、ヒャクも、いってないよ」
「10、20、30・・・って、数えられるぅ?」
母曰く「10、20、30、40、50、60、70、80・・・あっ、82だ!」
わたス「はぁ? 80の次は、幾つか分かる?」
母曰く「80の次は、ヒャク・・・ ヒャク・・・ ヒャク・・・ ヒャク2だ!」
わたス「80の次は、90やろう? だから、今は、92歳やないの?」
母曰く「・・・92歳だったか・・・」アハハハ・・・(´∀`)
アハハハ・・・
で・・・
わたスもね、母と一緒に、笑ったんだけど・・・
大丈夫なのかと・・・
チョイと、心配、悩みますぅ・・・(´゚д゚`)
それでね・・・
とりあえず・・・
壁に掛けた、カレンダーに、マジックで、「92歳」って、大きな字で、書いて・・・
母には、「ここに書いておくよ」って、言いましたんですが・・・
でも・・・
あんまし、そのことばっかしに、こだわっていても、アカンって思って・・・
(そうだ!写真が好きだから、写真でも、撮るかぁ・・・)
と、思いついて・・・
母に言いました。
「病院に入っていた事も、忘れるかもしれんから、その時、思い出せるように、証拠写真でも、撮ろうか?」
って言ったら・・・
母は、「そうやなぁ~・・・」って言いましたんで・・・
わたス、たまたまバックに入れていた、カメラを出して・・・
撮った画像が、これでしたんで、これは、わたスの記録を兼ねて、貼り付けます。↓
わたスね・・・
「撮ろうか?」って、言ったんだけど・・・
きっと、母は、「病院の姿なんて、嫌だよ」って、拒否をすると思っていましたんですが・・・
母は、カメラを向けたら、結構、機嫌よく、撮られる気満々で・・・
パジャマの襟元を、直したりしたので・・・
「だったら、遺影でも撮るかぁ~?」って、笑いながら・・・
カメラを向けて・・・
レンズの中に見えた・・・
母の姿は・・・
これでした。↓
「えっ?遺影だから、イエーイ!なの?」
アハハハ・・・
二人で、大笑いしました。
・・・・
どうか、このまま、この笑顔が続いて・・・
ボケるなんて無いように・・・
心から、そう願う、心配性の娘であります。
まぁね・・・
わたスだって・・・
いきなり、スパーッと、忘れて・・・
頭が、真っ白になって・・・
自分でも「どうして、こんな事が、思い出せないかと」ビックリする事も、珍しくなくなったので・・・
これは、だだの、老化の物忘れ・・・かもしれないとは、思いますんですが・・・
でも、そうでなかったら・・・とも、不安がよぎりますので・・・
昨夜は、また、夫が作ってくれたような、簡易のアルバム・・・
そう、カメラやさんで、頂いた、簡易のアルバムに・・・
それ、数冊に、ここ数年前の、比較的新しい写真を入れたので・・・
今日は、午後から、それを母の手土産に持って行って・・・
母を喜ばせたいと、思っています。
こんなんで・・・
少しでも・・・
母の脳を、刺激できたら、イイのですけどねぇ・・・
みなさまにご心配をお掛けした、母は・・・
やっと、時々は、穏やかな顔をするようになりました。
でも・・・
まだ、手術の傷は癒えず・・・
昨日・・・
母の処置をする為に、病室に来て下さったドクターは・・・
「やっぱり、下の方まで、この間縫った所があいてしまったので、3月になたら、今度は、手術室で、シッカリと縫って見ようと思います」
って・・・
今後も、まだ、治るまでには、時間が掛かる…等、説明して下さいました。
退院までには、時間が掛かりそうですが・・・
ドクターは「必ず、治りますから」とも、仰って下さいましたので・・・
嬉しかったです。(´▽`)
すみません。。。
ついつい、また、ダラダラ書いてしまいました。
そいでは・・・
今日は、晴れていますんで・・・
午前中に・・・
何か・・・
何でもいいんで・・・
出来る事を、出来る分だけ・・・
遣らんよりはマシって思って・・・
頑張りまぁ~す。
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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すみません、今日も、これと言った、ネタ花が無いので・・・
またまたですが・・・
リビングの中の、ギンギアナムの、今年の咲き具合を・・・
わたスの記録って事で、撮ってみました・・・↑
そう・・・
撮ってみましたんですが・・・
わたス、今年こそは、ギンギアナムを、鉢いっぱいに、ドバァ~と・・・
咲かせたかったのに・・・
見ての通り、ぜんぜん花芽が出ず・・・
わたスの思いとは、ほど遠い、僅かなお花で、ザンネンな姿です。↑
まぁね・・・
たとえ、お花は少なくても・・・
・・・
咲いてくれたお花は、ちょっと、大きめのお花で咲いてくれましたんで、嬉しく見ています。
ギンギアナム・・・
ほとんど放たらかしでも咲いてくれる蘭・・・
って、言われているけど・・・
やっぱしね・・・
わたスの様に、本気で、放たらかしていては、咲かない訳で・・・
放たらかしにも程がある・・・
もう数年、鉢を植え替えていないので・・・
鉢が、パンパンになって、咲けなかったかもしれないので・・・
「今年こそは、植え替えなアカンなぁ~」と、思っていますってんですが・・・
でもねぇ・・・
それをすれば、なんかねぇ・・・
株分け?ってことになり・・・
また、鉢が一つ増えそうで・・・
それを思うと・・・
チョイと、心配、悩みますぅ・・・(*´Д`)ハァ~
そうそう・・・
チョイと、心配している・・・って言えば・・・
母の事なのですが・・・
わたス、チョイと心配して、悩んでいますんです。
今週の、月曜日の事でした。
介護認定をして頂く為に・・・
市役所の方が、病院の母の所に、調査に来られたのですが・・・
聞き取り調査の時・・・
「何歳ですか?」の問いに・・・
母は、随分考え込んで・・・
言葉が出なくなって・・・
母曰く「22歳・・・」って、言いましたんです。
それでね・・・
自分でも、おかしいと思ったのか・・・
笑いながら・・・
考え込んだのですが・・・
それからも、出てくる言葉は「22歳・・・」
母は、自分でも「いくつなのか、ぜんぜん言えない、出てこない・・・」
って、言うのよ・・・
わたス、ビックリポン!
それまでは、市役所の方に、生年月日など、しっかり言えていたのに・・・
92歳の年が、言えないんです。
母は・・・
92歳って言葉が、フッ飛んで、頭の中が、真っ白になったような顔をして・・・
自分でも、随分戸惑っているようでした。
で・・・
結局・・・
「92歳」って、教えて貰って・・・
母も「そう、92歳だ・・・」と言ったのですが・・・
わたス、内心、(だ、だ、だいじょうぶ?)
メチャ、不安がよぎりました。
それでねぇ・・・
昨日の事です。
わたスが、母の病院に行った時・・・
母は、一昨日、夫に貰った、簡易アルバムを、見ていましたんですが・・・
わたス・・・
フト、月曜日の、歳の事を思い出して・・・
わたス、「ねぇ、今、幾つだって、言える?」って、聞いたら・・・
母は「・・・・・ 」
ぜんぜん、言葉が出ないんです。
わたス、ビックリ!ビックリ!ビックリポン!
「ェ! 幾つか分からないの?」
母は、ずーっと、考えていて・・・
「22・・・この間は、22って言って、おかしかったんだよなぁ・・・」
「うぅ~ん・・・102歳・・・」
わたス「ヒャク?ヒャク? ヒャク? 百も生きたのぉ?」
母曰く「ヒャク・・・2・・・アハハハ・・・(´∀`)」
わたス「ちょ、ちょ、ちょっと、まだ、ヒャクも、いってないよ」
「10、20、30・・・って、数えられるぅ?」
母曰く「10、20、30、40、50、60、70、80・・・あっ、82だ!」
わたス「はぁ? 80の次は、幾つか分かる?」
母曰く「80の次は、ヒャク・・・ ヒャク・・・ ヒャク・・・ ヒャク2だ!」
わたス「80の次は、90やろう? だから、今は、92歳やないの?」
母曰く「・・・92歳だったか・・・」アハハハ・・・(´∀`)
アハハハ・・・
で・・・
わたスもね、母と一緒に、笑ったんだけど・・・
大丈夫なのかと・・・
チョイと、心配、悩みますぅ・・・(´゚д゚`)
それでね・・・
とりあえず・・・
壁に掛けた、カレンダーに、マジックで、「92歳」って、大きな字で、書いて・・・
母には、「ここに書いておくよ」って、言いましたんですが・・・
でも・・・
あんまし、そのことばっかしに、こだわっていても、アカンって思って・・・
(そうだ!写真が好きだから、写真でも、撮るかぁ・・・)
と、思いついて・・・
母に言いました。
「病院に入っていた事も、忘れるかもしれんから、その時、思い出せるように、証拠写真でも、撮ろうか?」
って言ったら・・・
母は、「そうやなぁ~・・・」って言いましたんで・・・
わたス、たまたまバックに入れていた、カメラを出して・・・
撮った画像が、これでしたんで、これは、わたスの記録を兼ねて、貼り付けます。↓
わたスね・・・
「撮ろうか?」って、言ったんだけど・・・
きっと、母は、「病院の姿なんて、嫌だよ」って、拒否をすると思っていましたんですが・・・
母は、カメラを向けたら、結構、機嫌よく、撮られる気満々で・・・
パジャマの襟元を、直したりしたので・・・
「だったら、遺影でも撮るかぁ~?」って、笑いながら・・・
カメラを向けて・・・
レンズの中に見えた・・・
母の姿は・・・
これでした。↓
「えっ?遺影だから、イエーイ!なの?」
アハハハ・・・
二人で、大笑いしました。
・・・・
どうか、このまま、この笑顔が続いて・・・
ボケるなんて無いように・・・
心から、そう願う、心配性の娘であります。
まぁね・・・
わたスだって・・・
いきなり、スパーッと、忘れて・・・
頭が、真っ白になって・・・
自分でも「どうして、こんな事が、思い出せないかと」ビックリする事も、珍しくなくなったので・・・
これは、だだの、老化の物忘れ・・・かもしれないとは、思いますんですが・・・
でも、そうでなかったら・・・とも、不安がよぎりますので・・・
昨夜は、また、夫が作ってくれたような、簡易のアルバム・・・
そう、カメラやさんで、頂いた、簡易のアルバムに・・・
それ、数冊に、ここ数年前の、比較的新しい写真を入れたので・・・
今日は、午後から、それを母の手土産に持って行って・・・
母を喜ばせたいと、思っています。
こんなんで・・・
少しでも・・・
母の脳を、刺激できたら、イイのですけどねぇ・・・
みなさまにご心配をお掛けした、母は・・・
やっと、時々は、穏やかな顔をするようになりました。
でも・・・
まだ、手術の傷は癒えず・・・
昨日・・・
母の処置をする為に、病室に来て下さったドクターは・・・
「やっぱり、下の方まで、この間縫った所があいてしまったので、3月になたら、今度は、手術室で、シッカリと縫って見ようと思います」
って・・・
今後も、まだ、治るまでには、時間が掛かる…等、説明して下さいました。
退院までには、時間が掛かりそうですが・・・
ドクターは「必ず、治りますから」とも、仰って下さいましたので・・・
嬉しかったです。(´▽`)
すみません。。。
ついつい、また、ダラダラ書いてしまいました。
そいでは・・・
今日は、晴れていますんで・・・
午前中に・・・
何か・・・
何でもいいんで・・・
出来る事を、出来る分だけ・・・
遣らんよりはマシって思って・・・
頑張りまぁ~す。
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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お花はこれぐらい付けば立派なもんですよ(^^)d
お母様お元気そうで何よりです( ≧∀≦)ノ
お年がわからなくなったとのことですが、
私はこないだ郵便番号が思い出せなくて焦りました(*_*;
寧ろそのお年でそれぐらいしゃっきりしていらっしゃるのは凄いですよ(^^)v
お家に帰られると頭も回復するのでしょうけど、
早く傷が治ると良いですね↗心からお祈りしています(‐人‐)
良い一日になりますように♫
今日もありがとうございました*。・+(人*´∀`)+・。*
手術して病院のベッドに横たわっているんですもの
少しくらいの物忘れは仕方ないですよ
やまんばさんが一生懸命刺激されてる姿微笑ましいです
幸せな時間が流れているんだな~と感じます
お母さまの優しい笑顔がお元気そうにみえます。体力もおありのようなのできっとよくなられるでしょう。
私、五十代ですが、自分の年齢の1の位が時々わからなくなります。西暦と元号も。それに、ガソリン入れる時に、タンクが右側か左側かわからなくて、車を止める時にパニクったことも。
お母さまの物忘れは、病院で刺激のない生活をしばらくされたので一時的なものかと。ご主人の簡易アルバムのプレゼントがとても良いアイデアです。
今日は良いお天気なので、庭仕事頑張ります。
素敵なお母様ですね。
まだまだ入院生活が続くようですが、やまんばさんが頻繁に面会に行かれ、色々と工夫されたものをお母様にお見せしたりと、きっと良い効果があると思います。
ご回復をお祈りしております。
去年植え替えた蘭は、一昨年の2倍お花が咲きましたよ。
他界した義祖母も、入院中は気になる行動が目につき、
刺激を与えるために、少しでも楽しく過ごせる方法を考えたのを覚えています。
あの時の義祖母の様子から、環境というのはとても大事なんだという事を実感しました。
ドクターの必ず治りますという言葉に心強い気持ちになります。
ご家族の優しさが、お母様の笑顔につながると良いですね。
とても母親とのいい関係を感じます。自宅に早く帰れることを祈っています。やまんばさんの家には、本当に沢山のお花があるんですね・・・凄い。
母が入院中 、ベットの下で孫達が泣いているから 売店で何か買ってきて とずっと言っていました。 退院したら どうしようか と弟と 頭を悩ませていました が 退院すると 何とか元に戻ってくれました。 高齢者にはよくある混乱や思い込みだったようです。
お母様は、良い笑顔でしっかりされているように感じます。 私は還暦リーチですが、 一瞬マニアル車の時パニックになった事や 電話番号忘れたり 今日も健診で トイレのスリッパはいたまんまでした。 既に今
危ないです。 写真は良い刺激になるそうですね。 やまんばさん 大変かと思いますが やはり 刺激は大切かと思います😃。
お腹の傷が早く直ります様に 。 タンパク質しっかりとられています様に
母は入院中 ベットの下に孫達が泣いているからお菓子を買ってきてやって と ずっと言っていました😅 退院したらどうしようか と 不安でした。 が 退院後は 何とか それなりに戻りました。 そんな例を 他にも聞きます。 お母様は 良い笑顔ですし、しっかりされていたのですから きっと乗りきって下さると思います😃。 勘違いや混乱はある事と感じます。 写真はとても良いと聞きましたし ご家族と接するのは ベストですよね 。
どうぞ お母様がやまんばさんの作っている小道を散歩できる日が早く訪れますように👍
お母さんより はるかに 若い‼ 私ですが😂 こんなもん 😅 お恥ずかしい 笑って下さい😃