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ブルージーンズメモリー/近藤真彦

2013年02月23日 09時12分43秒 | 音楽(You Tube)
'81 ブルージーンズメモリー/近藤 真彦



「バカヤロー!」にやられてしまいました。
これですよ、このエネルギー。
若者はこれじゃなくちゃ。

マッチはあまり好きじゃなかったのですが、テープの歌謡曲をCDにする際、ものすごく目立ちます。

男だったら、女みたいな歌じゃなく、マッチみたいに破れかぶれで歌ってほしい。
歌のテクニックはあとでも身に付くし。

流石に田原俊彦には辟易しますが。


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2 コメント

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時代でしたね (Tokyo1975)
2013-02-23 12:19:03
80年代幕開けは「たのきんトリオ」黄金時代。確かに唄の下手さや演技力のなさ軽さ…等々うんざりしてました。しかし近藤真彦いい男になりました。ヤンチャぶりも影を潜めジャニーズの兄貴分として風格さえ出てます。唄にも味が出て来ました。アイドル歌謡曲黄金時代、あの頃何気に録画しといたビデオ今見直すと楽しい時代だったんだと思います。
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たのきん (毎日がYukiYuki)
2013-02-23 13:15:40
たのきんトリオとして売り出したが、野村だけおきざりにされて哀れでしたが、彼はグッバイを作って頑張っていました。
その後もギターに精進して、スタジオミュージッシャンとしても、浜崎あゆみのバックをつとめたりしてもいます。
田原は未だにあの調子でやっています。
歌は首をかしげますが、踊りではまだまだいけますね。
近藤は荒っぽいだけの歌だと思っていましたが、それが今の私には心地良い。
つまらないロックだったら、近藤の方が良いでしょう。
それにしても、時間がたってしまいました。
金八先生の武田鉄矢も心臓の疾患を治したりして、すっかり迫力がなくなってしまいました。
ドラマ金八先生・最終回で生徒に土下座(だったかな)して、言うことを聞いてもらおうとしたのには、ちょっと?
若い時だったら理屈を情熱的に説いて、引っ張っていったのに。
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