今日は気に成っていた私の姉に妻が電話・・・・年明けから脚のむくみもあるとの事・そして一番辛いのが咳が依然として止まらず・睡眠も充分取れていない状況。
妻は姉の声を聞き電話終了後、私に電話間違いたほど、急変した姉の声にはビックリしていました。私も年明け一度新年の挨拶を兼ね、電話したときに姉の声には驚きましたが””
夜10時頃に姪（姉の長女からＬＩＮＥで、母のことでお話したいとのことでした）・・・・・・
それからすぐ姪に連絡・・・・姉の状況が年明けてから症状に悪い変化が、内容を聞くと咳は相変わらず続いており・以前より悪化してるとの事・今は定期的に病院治療していましたが・年明けから足のむくみが出始め・最初は足首が腫れ上がり・・・・その後は徐々に太ももから腰まで・下半身全体がむくみ・・・上半身は逆に痩せてきて・声も出しづらい状況とのこと””
姪曰く・自分で脚が上がらないほどかなり重度の状況で・病院通院も難しく・今までかかりつけの先生に通院も出来ない状況で・訪門診療をお願いしたみたいです。
先生曰く・咳を抑える薬を優先するのか・また脚腰のむくみを治療するのかと聞かれ・姉は咳を止めるのを優先したとのことですが・姪の話では脚腰のむくみは 自宅でほとんどが座った状態で（寝るときも・これはちょっとした昼寝ですが）この姿勢がむくみを助長したようで・今は通常の脚・腰は倍近くに腫れてるようです。
買い物など出かける時も、段差は自己歩行では脚が上がらず・車に乗り込むとき＆車椅子に乗るときも脚を上げてあげないと乗れないほど悪い状況のようです。
また・在宅介護を役所に申請・手続きには1ヵ月ほどかかるようですが・介護者用ベット・訪問介護（身の回りの）ケアマネージャーを介していろいろ申請してるとの事です。
本当に兄（姉の旦那）＆姪・甥も家族大変でしょうね””姪は医療に関してある程度の知識もあり・本当に家庭がありながら週3～4日は姉のところに・父親一人では大変なので一緒に姉の面倒見てるとの事。
家族で再度話し合い・結論としては姉は自宅で最後までいたいとのことで、家族も納得してるようですが・・・・今後更に姉の病状は悪化も予想され・・・本当に面倒見てるほうが逆に心配です。
いろんな方法もあるのですが・姉の意見を尊重して家族が必死に面倒見ているのが、手に取る様に判りますが・果たしてこれがベストなのか？私には判断はつきませんが・今の状況では家族が大変で本当に大丈夫なのか心配ですね。
私は、今は姉に定期的にメール＆電話での励まし・また一生懸命頑張っている姪の相談相手になることしか出来ませんが・・・これも人間の運命ですから・・・・第3者的なりますが・今のままでは家族の体・精神状態も心配です・・・この先それなりの施設への移動もやぶさかではないような気もしますが・・・・・でも・家族の意見は尊重ですから・何も言いませんが。
なんとか姉には、生きる望みは捨ててはもらいたくないですから””
今でもカラオケ好き・酒も豪快だった姉が、今こんな状況にいるとは信じられないのが本音ですが・人生改めて判らないものですね。つくつく感じさせられます。
まだ67歳の若さで・・・・まさかですよ？