昨日は初めての仕事・ゴルフ場のポーター！結構疲れたかな？

昨日からゴルフ場のポーターのアルバイトに・・・・・・・・・！
ゴルフは私的にも大好きなスポーツ　自分でプレーするのが　でも仕事となると結構しんどいものでした。

職場は年配者ばかりで　中には年金もらっているかたも！
遊ぶのとは異なり　仕事となると全く逆の立場ですから　戸惑いもありましたが流れは　理解していましたから　それほどの戸惑いはありませんでしたが？

結構腰にきました？忙しい時間帯と暇な時間帯の　あまりの違い　自分なりにペースをつかみ
上手くやっていかないと　持たないから何とか要領覚え　あまり負担のかからない様に考えて仕事していきたいと・・・・・・・・・！

まずは初日は問題なく　明日から夜の部は私一人なのでちょっと心配な部分もありますが　何とか成るでしょう！一応週休2日制で　今月は連休で取れますが　今後は難しいかもシフトの関係で　でも3日に一度休みのほうが良いかもね？

何処まで続くかわかりませんが　とりあえず良いところない限り　頑張るつもりですが！

「オークス」ジェティルドンナが2冠馬に！乗り代わりも問題なし・目指すは牝馬3冠馬！

5馬身差の圧勝劇　ジェンティルドンナ＆川田



高まる牝馬三冠馬　期待大！ですね。

第７３回オークス（優駿牝馬）」（芝２４００メートル・良１８頭、Ｇ１）は２０日、東京競馬場１１Ｒで行われ、３番人気で、川田将雅騎手騎乗のジェンティルドンナ（牝３＝栗東・石坂正厩舎、父ディープインパクト、母ドナブリーニ）が好位から抜け出し桜花賞に続く２冠制覇を達成した。勝ち時計は２分２３秒６のレースレコード。川田騎手、石坂正調教師ともに本走初勝利。

　１８頭立てで迎えた２０１２年３歳牝馬クラシックの第２戦。

　キレイに揃ったスタートからマイネエポナがハナを奪うと、エピセアローム、オメガハートランド、トーセンベニザクラが続く。ヴィルシーナ、ミッドサマーフェアは中団、ジェンティルドンナは後方５番手からレースを進んだ。

　レースは前半の１０００メートルを５９秒１のマイネエポナのつくるやや速いペースで進む。

　３コーナーから４コーナーに向かい、各馬が徐々に動きを見せる。

　直線に入り、逃げたマイネエポナが一杯になると、好位、中団に付けていた各馬が横一線に広がり混戦となったかに見えたが、外から追い込んだジェンティルドンナが圧巻の末脚で先団を捉えると、そのまま後続を突き離す圧勝で２冠制覇を達成した。

　５馬身差の２着に、２番人気で“大魔神”佐々木主浩氏がオーナーのヴィルシーナ、そこから３／４馬身差の３着には９番人気のアイスフォーリスが入った。

　１番人気のミッドサマーフェアは１３着に終わった。

結果的には3着こそハナ差でアイスフォーリスが　桜花賞3着のアイムユアーズを下し
それにしても春の結果　「桜花賞」1着・2着がそのままやはり強い馬は　距離が伸びても・・

ついにディープインパクト産駒1・2着独占で　牝馬中距離でのG1をプレゼント！
まさにサンデーサイレンスの域に達したかも？

これで「桜花賞」「オークス」残るは「秋華賞」牝馬三冠馬期待しますね！

「オークス」大魔神佐々木がヴィルシーナに気合・果たして結果は？

クイーンカップ優勝時の勇姿　果たして本番「オークス」は？

桜花賞２着馬ヴィルシーナが19日午後４時５分に決戦の地・東京競馬場へ到着した。

　遠征は初重賞Ｖを決めたデイリー杯クイーンＣで経験済みとあって、長距離輸送は慣れたもの。落ち着いた様子でカイバに口をつけた。

　30分後には元メジャーリーガーの“大魔神”佐々木主浩オーナーが出張馬房を訪れて激励。「今はそうでもないけど、きょうの夜あたりにはドキドキしてるかもなぁ。馬には“あした走れば、あとは休みだからな”と声を掛けておきました。頑張りなさいよ、ってことです」と満面の笑みを浮かべていた。

　同馬は前日オッズで単勝３・９倍。ミッドサマーフェアの３・７倍に次ぐ、２番人気となっている。オーナーに悲願のクラシック制覇をプレゼントできるかが注目される。

同時にディープインパクト産駒　念願のオークス勝利なるか？桜花賞はすでにクリア問題は2.400ｍでもディープの遺伝子が　充分通用するはず　また同馬産駒　1番人気のミッドサマーフェアは(父はタニノギムレット）ですが　3番人気のジェンティルドンナ・キャトルフィーユなど有力馬揃い　果たしてディープの悲願は！この点も魅力です。