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水仙

義叔母から高知のお菓子が届きました

母方の亡くなった叔父の、現在92歳の奥さんから高知のお菓子が届きました。



この人は美人で、その上賢くて亡くなった叔父にはもったいないような人でした。

祖父母にもよく仕えてくれて、亡母の実家を守ってきてくれました。

が、頼りの夫であった叔父が49歳で亡くなり、さらに医師だった長男(私の従弟)が52歳で亡くなるという不運にも見舞われました。

現在は長男の奥さんと次男である私の従弟夫婦と別棟ながら同じ敷地に住んでいますから心配はないですが、苦労の多い人生であったと思います。

現在も経済的に恵まれた生活をしているわけでもありませんが、時々こうして私のところに高知の名産を送ってきてくれたりします。

私の母の兄弟は実、義理とも全て亡くなり、残っているのはこの義理叔母さんだけになりました。

「帰省した時には寄って」と頼まれていますのに、今年のよさこい祭りに帰省した時にも寄りませんでした。

というのが、母の実家に寄ると私の実家にバレてしまいますから。

私の実家にも寄れば良いのですが、それほど寄りたい気持ちにならないので寄らないのです。

兄嫁も悪い人ではないのですが、都会育ちで合理的な人ですから、田舎の人のように歓待してくれるということはありません。

ひょっとすると、難聴の私が苦手?

そんなことはないと思うけれど、難聴の私は気を使って行きにくいのです。

それに母の死後、母の遺品は、全部ごみ焼却場に運びこんで焼かれてしまったから、行っても他所の家のような感じで居心地がよくないのです。

だから、行きたくないのです。

でもこの義叔母さんは、いまでも私のことを○○ちゃん、○○ちゃんとうげて(土佐の方言で歓待してくれるという意味)くれるから行きたいのですが…。

医師をしていた従弟の弟も、今は市の市会議長になり活躍していて、行くと歓待してくれます。

亡くなった従弟の子供たちも皆、医師になったり獣医になったりして活躍しています。

進学した先が国立大だったから父親がいなくても医師や獣医になれたのだと思います。

ちなみに亡くなった従弟も、叔父亡き後に国立大医学部を卒業しました。

これは、この義叔母さんが、しっかり家庭を守り、子供を育て上げた結果だと思います。

だから感謝しています。

★義理叔母を娶りし幸運母方の実家にありて今も栄える

★亡くなりし従弟の娘も医師になりその弟は獣医となれり

★義理叔母に似た従弟の娘(こ)は美人なり呼吸器外科医となり活躍す

★上品で美人でありし義理叔母を娶りし叔父の手柄なるべし

団塊の世代です

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