大阪城での四季のうつろい

相棒や友人たちとの日々の行動を記録するため、平成17年リタイア後ブログをはじめました。

北陸紀行(その2)

2019年09月06日 | 高齢者大学
9月3日朝、夜中の大雨が嘘のような上天気。
7時からの朝食、色々なオカズ(野菜・魚中心)を取りお腹一杯。

本日は金沢へ。訪問予定地は、ひがし茶屋街⇒近江町市場(昼食)⇒武家屋敷跡⇒21世紀美術館。

送迎バスで加賀温泉駅へ、9時19分発金沢行きで終点10時2分着。
バスの1日券購入、ひがし茶屋街へ。昔の面影の残る街並みを散策。

ひがし茶屋街
重要伝統的建造物群保存地区に指定。
南北約130m、東西約180m、約1.8haで、保存地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物であり、茶屋町創設時から明治初期に建築された茶屋様式の町家が多く残る。金沢文化を代表する茶屋街のひとつ。

文政3年(1820年)加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形な町割は改められ、整形な街区が形成された。

格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、金沢らしいグルメやショッピングが楽しめ、外国人観光客も多く、情緒溢れる古い町並みとして人気を博している。(写真上・金箔を貼った蔵とその内部)
作家・五木寛之作品「朱鷺の墓」の舞台としても有名。
主人公の染乃(芸妓)はひがし花街のお茶屋の養女。

ゆっくりと茶屋街の雰囲気や買い物を楽しんだ後、近江町市場へ。
私は、泉鏡花記念館へ立ち寄りましたが改装中で休館でした。

近江町市場
金沢の食文化を支える市民の台所として親しまれている近江町市場。
狭い小路には約180の店が並び、新鮮な海の幸や地元産の野菜や果物などが豊富に揃っていて、常にたくさんの観光客で賑わっています。

名前の由来は近江商人が作ったことによる。
戦火を免れた趣きある建物も老朽化が進み、2007年の市街地再開発事業により2009年に近江町いちば館が開業し73店舗が入居している。

私達も観光客等で賑わう市場を散策後、いちば館内で新鮮な魚料理を地元酒と共に頂きました。

次は、長町武家屋敷跡界隈へ。

長町武家屋敷跡
加賀藩士・中級武士たちの豪壮な武家屋敷跡や昔ながらの土塀や石畳の小路が残る街並みの中では、今も市民生活が営まれています。伝統環境保存区域および景観地区に指定されていて、今でも趣のある景観が維持されている。

前田家の重臣である長氏の屋敷があったことが長町の由来である。
長町武家屋敷跡では冬になると雪から土塀を守るため「コモかけ」が行われます。
(写真上・大屋家は登録有形文化財)

最後は、ユニークな建物として有名な21世紀美術館へ。

21世紀美術館
2004年に開館。
現代美術を収蔵した金沢市立の公立美術館。愛称は、まるびぃ(由来は丸い美術館)であるが、一般的には、21美(にじゅういちび)と呼ばれ市民から慕われ、金沢美術工芸大学の卒業制作展が毎年ここで行われている。

設計者のSANAA(日本の建築家ユニット)は、この建物等によりヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展の最高賞である金獅子賞を受賞。

予想をはるかに上回る天候に恵まれた中での観光でしたが、皆さん順調に予定をこなし金沢駅へ。

金沢駅
平成17年3月20日に北陸新幹線の金沢延伸を見越した駅周辺整備事業の進捗によって、東口正面には巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と木製の「鼓門」(写真上・門柱が鼓の形)が完成した。
平成13年、JR金沢駅・北鉄金沢駅ともに第3回中部の駅百選に選定された。平成23年には、アメリカ・Travel + Leisure(ウェブ版)の「世界で最も美しい駅」の一つに選定された。

いしかわ鉄道が、土地を除く在来線駅の施設を補助金により所有権を取得。ただし、管理・運営は引き続きJR西日本が行っている。

15時24分発の列車で加賀温泉駅へ、送迎バスでホテルへ。
すぐに温泉で本日の疲れを癒し夕食会場へ。
ビール、地酒と共に美味しく頂き、幹事部屋へ。昨晩の続きで喧々諤々、ビールも飲み干し早めの解散。

私は温泉に入浴後就寝、金沢市内の移動は極力バス移動でしたが、歩数計は12868歩青空も覗く良い天候に恵まれた中での観光、疲れもあったのでしょうすぐに眠れました。
明日の福井恐竜博物館が楽しみです。
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