大阪城での四季のうつろい

相棒や友人たちとの日々の行動を記録するため、平成17年リタイア後ブログをはじめました。

初詣 大豊神社・日向大神宮

2020年01月06日 | 高齢者大学
恒例の高大歴考仲間の初詣、今年は大豊神社へ。
毎年その年の干支ゆかりの寺社へお参りをしており、大豊神社には狛ネズミがあります。

京阪神宮丸太町駅10時集合に集まった10名(うち女性4名)、大豊神社近くまでタクシーに分乗。
哲学の道沿いの琵琶湖疎水に架かる大豊橋を渡って境内へ。
こじんまりした神社ですが、境内には誘導の係員もいて狛ネズミのある大国社(写真下)の前には10数人の行列ができており、正月3が日にはさぞ多くの参拝者が訪れたことが思われます。
参拝を終え行列を見ますと数十人並んでいて境内の外まで続いていました。やはり早起きにはご利益があるようです。
(写真下左・抱えている玉には無病息災、写真下右・抱えている巻物には学問にご利益あるそうです)

大豊神社
平安時代初期の仁和3年(887年)に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子(宇多天皇の養母)が創建。御祭神は少彦名命・応神天皇・菅原道真。
創建された頃は背後の椿ヶ峰という山の中にあって椿峰山天神と呼ばれていたが、寛仁年間(1017~1021)に現在地に移された。
椿ヶ峯といわれるだけあって境内には椿が多く椿の名所として知られている。

特に狛犬ならぬ狛ネズミの大国社が有名で、12年に一度の子年にはテレビや新聞で取り上げられ、子年の正月には初詣客で長蛇の列となる。以前は、狛ネズミはここにしかなかったのですが、真似をする神社が増えてきたそうです。

末社として大国社の他に、 火伏せの狛鳶の愛宕社、鬼門除けの狛猿の日吉社、商売繁昌の狛狐のお稲荷社にもお参りでき、また巳の置物もある。

昼食場所の二条通京都動物園北側の数寄屋造りの別館と京都市指定名勝の日本庭園(小川治兵衛作)を有する白河院まで徒歩で移動。
素晴らしく手の込んだ正月料理に、つい熱燗を注文。
食後もゆったりとした時間を共有しお開き。

女性陣は平安神宮へ、男性陣のうち5名は日向大神宮へ徒歩約30分(地下鉄蹴上駅から約15分)。
(写真下・外宮)

日向大神宮
5世紀末、第23代顕宗天皇の時代に筑紫の日向の高千穂の峰の神様を分霊して建立。
京都最古の宮で伊勢神宮と同じ天照大神をお祀りしている。
(写真下・内宮)

社殿は伊勢神宮と同じ神明造で内宮、外宮が奉斉され京の伊勢として名高く昔は東海道を往来する旅人たちの道中の安全祈願、伊勢神宮への代参として近年多数の参拝者が訪れる。

内宮の奥にあり人が一人通り抜けられるぐらいの天の岩戸も有名で、その角にある戸穏神社に参拝して天の岩戸を通り抜けると、罪や穢れが清められるという。
内宮本殿・外宮本殿は、市・登録文化財。

内宮まで上りが長く続いていて、内宮手前の駐車場までタクシーがベストでした。
安全を見て、私とⅯ氏で代参してきました。

参拝後、地下鉄で京阪三条へ。駅前で恒例のティータイム、話が弾み5時半ごろ乗車。
今年も皆さん、元気で楽しい行事を過ごし来年の初詣を迎えましょう。



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