大阪城での四季のうつろい

相棒や友人たちとの日々の行動を記録するため、平成17年リタイア後ブログをはじめました。

第24回菜の花忌

2020年02月13日 | 司馬遼太郎記念館
2月12日、今年の第24回菜の花忌シンポジュームは東京開催(2月14日)で、大阪では記念館にて館長トークが行われました。

最寄駅からの菜の花ロードでは、ボランティアの方々が丹精込めて育てられたプランターの菜の花が、記念館の周辺とともに見事に花を咲かせています。

上村館長トークでは、菜の花忌や菜の花ロードのことの説明の後、今年は司馬作品の映画化が二本上映され作品の内容とその当時司馬遼太郎の考えたこと等を話されました。
映画化されるのは、「燃えよ剣」(原田眞人監督・土方歳三役岡田准一)・「峠」(小泉隆監督・河合継之助役役所広司)。
「燃えよ剣」は、栗塚旭(土方歳三役)のTVドラマ(昭和45年)を欠かさず見たことを思い出しました。

ほかに私の興味を引いたお話は、司馬遼太郎は食べ物にあまり頓着しなかったが魚料理が苦手・好きな本はホーンブロアー物語、夏目漱石・本の大意をつかむ際の読む速度は大変早かったそうで井上ひさし氏は「写真を見るようであった」、と評されていたそうです。
また記念館をデジタル化することは考えておらず、むしろアナログ中のアナログを感じてほしい、と話されていたのが印象的でした。

お土産にいただいた菜の花一枝で、我が家に一足早くきた春の訪れを相棒とともに感じています。
  
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