昨夜は、中秋の名月。
ベランダから相棒とともに名月鑑賞、南東の方角ビルの上に真ん丸の月がくっきりと浮かんでいます。
私のデジカメでは、月の表面の模様までは写せませんでしたが、輪郭は何とか写せました。
その日のおやつはもちろん月見団子、おかずは小芋。
月見団子は、3時のおやつに食べてしまいましたので、写真はインターネットから借用。
満月となるのは翌2日ですので、もう一度美しい満月を見ることができます。
中秋の名月
太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のこと。
太陰太陽暦は、明治5年まで日本で使われていた暦で、月の満ち欠けを元に1カ月の日付が決められ、月の満ち欠け周期の約半分にあたる15日が満月であると考えられていました。
今年の太陰太陽暦の8月15日が、10月1日に当たります。
月を愛でる文化のある日本に生まれてよかったと思えるひと時でした。
ベランダから相棒とともに名月鑑賞、南東の方角ビルの上に真ん丸の月がくっきりと浮かんでいます。
私のデジカメでは、月の表面の模様までは写せませんでしたが、輪郭は何とか写せました。
その日のおやつはもちろん月見団子、おかずは小芋。
月見団子は、3時のおやつに食べてしまいましたので、写真はインターネットから借用。
満月となるのは翌2日ですので、もう一度美しい満月を見ることができます。
中秋の名月
太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のこと。
太陰太陽暦は、明治5年まで日本で使われていた暦で、月の満ち欠けを元に1カ月の日付が決められ、月の満ち欠け周期の約半分にあたる15日が満月であると考えられていました。
今年の太陰太陽暦の8月15日が、10月1日に当たります。
月を愛でる文化のある日本に生まれてよかったと思えるひと時でした。