yasumaroの石造物めぐり

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葛飾区普賢寺 宝篋印塔

2011-05-03 11:44:19 | まち歩き

亀有から綾瀬行のバスで普賢寺前で下車

真言宗豊山派 大和長谷寺に属する
日照山源光院普賢寺 葛飾区東堀切3-9-2

P5020055 山門を入ると左横に大師堂があり、その両側に一対の「庚申燈籠」がある。 寛文6年(1666)地元の庚申講の人々により建てられた
「寛文6丙午年 石灯籠庚申成就二世楽処 一二月今日」  正面ニ銘記有り

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大師堂の横に青面金剛像庚申塔(年代が読めず)

P5020038 本堂右横鐘楼の裏に今日の目的の宝篋印塔が三基並んでいる 鎌倉幕府創設に尽力した豪族「葛西志」の墓であろうとも言われている
都指定文化財
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下写真、中央の塔は高さ190cm、、左の塔183cm、 右の塔124cm 都指定文化財

室町時代の様式を備えてる
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左の塔 高さ183cm 安山岩 南北朝時代前期

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笠の段型は下二段、上段五段
基礎上端は二段、側面は 四面とも二区に分け内は無地

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相輪は、先端部を欠失
反花座は上端は子持ち、複弁反花、側面は二区にわかれ
それぞれ格挟間を作る
この塔と中央塔は「江戸名所図会」にも紹介され、古くから著名であった

右の塔(124cm) 室町時代前期 安山岩 都指定文化財

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露盤上の相輪は、上部の宝珠・請花、九輪の一部を残し、
下部を欠失している
この1基は後日他所から移設されたものだろう
江戸名所図会には2基のみの紹介

帰りは15分ぐらい歩いて京成電車「お花見茶屋」駅から日暮里経由で帰る

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