自由題で見事トップ賞になった千香子さんの秀句。なんと言っても六千歩という具体的な数字が効いています。歩くと結構ありますが、木々の芽吹きに足取りは軽くなりそうです。
皆さんの絶賛のコメントからご紹介します。
竹葉さん:遠くの図書館まで自然の変化を見ながら楽しんで行く様がよくわかります。
能登さん:「図書館までを」、の「を」が少し気になりましたが、頑張って歩く気持ちにエールを送ります。
容子さん:身の丈に合った日々の暮らしに憧れます。6000歩というのがリアル。
郁子さん:六千歩という数字が具体的で、またちょうどいい運動になる歩数です。ようやく春めいて少し歩いてみようという気持ちが芽吹きにあいます。
須美さん:木々が芽吹き気持ち良い図書館までの散歩。6000歩も効いている。
★★★
六千歩の先に図書館がある。そこまで歩こうという体力気力の充実した句だと思いました。
能登さんの言われるとおり「図書館までの」にしてもよかったかも知れません。
私の住む市では、スマホのアプリで歩数を集計しちょうど六千歩で10ポイントもらえます。年度末に1000ポイントたまると1000円の地域振興券がもらえるという企画で去年から私も参加しています。夕方まだ6000歩に達していないとちょっと歩きに行こうかと出かけています。にんじんがぶら下がっていないと歩けないのが悲しい性です(笑)
これからいい季節。今日もこれから歩きに行こうと思っています。 麗子





