575の会

名古屋にある575の会という俳句のグループ。
身辺のささやかな呟きなども。

猛暑お見舞い申しあげます。  麗

2018-07-12 15:14:39 | Weblog
大阪の地震に心を痛めていたら予想を超える大雨の災害。そしてこの猛暑、被災地の方のご苦労はいかばかりと思います。日々無事に過ごせていることのありがたさに感謝しなければいけませんね。

地震後ようやく大阪の実家に帰れました。庭の灯籠は倒れたまま、外壁にひびも入っていましたが、独り暮らしの父もけがもなく片付けもひとりで行ったとのこと。

施設にいる母は元気そうで歩行器を使ってすいすい歩く姿をみて安心しました。
2月の入院を最後に途絶えていた日記も、地震のショックでスイッチが入ったのか、6月18日の震災の日からまた日記をつけていました。字も忘れてしまってなかなか書くのが大変みたいですが。
夏物のピンクの服を持っていったら「ちょっと派手かな?」と言いながらも喜んで着替えていました。いろんな話をして別れ際はしっかりハグをしてきました。すっかりやせた母ですが「やっぱり生きてるといいことあるね~」と一言。エレベーターの前まで送りに来てくれました。

お昼に父とのお昼ごはんにそうめんをゆがきました。しばらく使っていないそうめん鉢を出そうと食器棚を見たら、地震で割れたコップのかけらが出て来ました。

老夫婦には毎日が浮き草のように流れていきます。大きな変化はありませんが、それが一番幸せなことだと帰りの新幹線の中で思いました。そうだ!俳句を作らねば。明日締め切りですね。
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1 コメント

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即吟を一句 (遅足)
2018-07-13 08:54:53

  萍や生きていればと抱く母

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