4月、雨の日も何日かあった。コンクリートにも水がたまった。そんなところを歩いていたら、靴のなかに水が浸みて靴下がぬれた。靴底を見ると、なんと、片方はパックリと横に一文字。もう一方は小さいながらも深い割れ目。もうだめだ。
何年も、もう十分履いたから、買い替える時が来た、観念するかとおもった。だが待て。なんとかならないか。そうだ、ボンドみたいのがあった。あれを注入してみようと思い、靴を乾かして、翌日接着剤を割れ目に注入した。多い分は拭き取った。
その後、快適! 靴底がつっぱって、しっかりしている感じだ。みると割れ目はみじんもない。不精になっているが、ふみとどまって修理するのが大切だ。ちょっとした達成感もあった。
何年も、もう十分履いたから、買い替える時が来た、観念するかとおもった。だが待て。なんとかならないか。そうだ、ボンドみたいのがあった。あれを注入してみようと思い、靴を乾かして、翌日接着剤を割れ目に注入した。多い分は拭き取った。
その後、快適! 靴底がつっぱって、しっかりしている感じだ。みると割れ目はみじんもない。不精になっているが、ふみとどまって修理するのが大切だ。ちょっとした達成感もあった。
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