昨日、十三の映画館にいったのだが、午前中はいい天気だったのに、昼ごろから暗くなり、映画のあと帰る頃には強い北風で、街路樹の銀杏の葉が道路を埋め尽くし、また舞い上がっていた。街路樹の銀杏は相当葉が落ちてしまった。十三公園の銀杏も、北野高校の銀杏も随分落ちていた。なかにはスカスカになっている木もある。
若い木がしっかり葉を蓄えているということでもないみたいだ。若い木の方がほとんど散っている感じもある。ゆっくり散って、ながく楽しませてほしいものだ。
一方、わが家のせまい裏庭の銀杏はどうかというと、まだまだ緑で元気だ。正確には黄緑だ。なぜ違いがでるのだろうか。街路樹では土の部分が1メートル四方程度なので、弱いのか?でも土ばかりの公園の銀杏も黄色で相当散っている。だからわが家の銀杏がまだ黄緑の理由がわからない。
若い木がしっかり葉を蓄えているということでもないみたいだ。若い木の方がほとんど散っている感じもある。ゆっくり散って、ながく楽しませてほしいものだ。
一方、わが家のせまい裏庭の銀杏はどうかというと、まだまだ緑で元気だ。正確には黄緑だ。なぜ違いがでるのだろうか。街路樹では土の部分が1メートル四方程度なので、弱いのか?でも土ばかりの公園の銀杏も黄色で相当散っている。だからわが家の銀杏がまだ黄緑の理由がわからない。
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