山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

家庭の風呂は設定温度より、実はぬるい

2019年02月04日 17時01分59秒 | Weblog
 風呂の温度を測る温度計を買って家の風呂の温度を測ったら、思ったより低い。湯船の温度を41度に設定しているのに、実際は38度しかない。いちど追い炊きすると39度まで上がるが41度とはいかない。
 天然温泉の湯はあったまる。さすが温泉だけあってあったまる、と思っていたが、真実は、湯屋の温度、温泉成分のせいだけではなく、家の風呂がぬるかっただけなのかもしれない。よそのお家の風呂は、41度に設定したら、きっちり41度になっているのだろうか。我が家の風呂はそんなに古くない。家庭風呂は設定よりぬるくなるようにしてあるのかもしれない。なんでぬるいのかわからない。
 最近は、あまり熱い湯よりも38度くらいがいいといわれているから、41度のつもりで38度に入っておれば結果的にはいいのかもしれない。
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