天地わたる手帖

ほがらかに、おおらかに

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友が友を呼びKBJ句会

2019-10-17 03:33:17 | 句会


今年2月に「KBJ俳句の会」としてスタートした俳句茶話会は5月に句会に発展した。このときから「KBJ句会」となり、きのうに至った。きのうは6回目のKBJ句会であった。
友が友を呼び、平日の午後という時間帯が都合のいい人もいて、KBJKITCHENの奥の間がほぼ満席となるまでにぎやかになった。みなさんはコーヒーを飲んでスタートしたがぼくは寒いので焼酎のお湯割り。酩酊しないかぎり酒を飲みながらでもいいし、自由な発言、活発な議論を願っている。ただし自分の句の成立過程やら心情を縷々訴えるのは御法度。発言したいのなら人の句をきちんと読んで語ろうというスタンスである。
きのうも皆さん、よく喋って盛り上がった。
以下は参加者の比較的よかった句。

鈴虫や鳴き終りしは雄食らふ 坪山治子
ひとり居に虫の音かすか針仕事 喜多照子
エンヂンの音高鳴れり鰯雲 喜多いさむ
少年の頬ひき締まる初紅葉 大槻正成
両の手を首に回して夜業かな 大江深夜
鳥渡る光の海に島いくつ 相澤裕子
ガスレンジ磨き颱風遣り過す 中川 郁
ちりぢりに高みに雲や秋立ちぬ 木村弘子
冷やかや馬券にしるき靴の跡 天地わたる
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1 コメント

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Unknown (大江深夜)
2019-10-17 09:09:47
Kbjは良い句会ですよ。ベテランも初心者も皆さん性根が据わっていて眼が輝いておられる。
こういう方達と俳句の勉強が出来て幸せだと思う。

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